府中市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例会(第12号) 名簿 2024-06-19
求める意見書 第17 議員提出第 3号議案 令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の見直しを求める意見書 第18 議員提出第 4号議案 「共同親権」の運用に関し、子どもの最善の利益の観点に基づい た十分な議論を求める意見書 第19 議員提出第 5号議案 自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める 意見書 第20 第57号議案 府中市長及
求める意見書 第17 議員提出第 3号議案 令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の見直しを求める意見書 第18 議員提出第 4号議案 「共同親権」の運用に関し、子どもの最善の利益の観点に基づい た十分な議論を求める意見書 第19 議員提出第 5号議案 自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める 意見書 第20 第57号議案 府中市長及
────────────── ◇ ────────────── 1.第57号議案 府中市長及び府中市教育委員会教育長の給料の特例に関する条例の一部を改 正する条例 ◯議長(手塚としひさ議員) 日程第20第57号議案府中市長及び府中市教育委員会教育長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。
この結果、本年5月1日からの市長会の新役員は、会長が東村山市長、副会長が福生市長、稲城市長、八王子市長と私、多摩市長、監事が府中市長と日野市長となりました。 議案第2号から議案第4号では、東京都市長会の令和5年度の事業計画(案)、主要行事日程(案)、一般会計歳入歳出予算(案)がそれぞれ審議され、いずれも原案のとおり承認されました。
府中市長から、臨時的措置といたしまして、開催日数変更の協議依頼を受けましたので、記書きのとおり対応をさせていただきます。 依頼内容でございますが、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた大田区の取り組みに協力するなど、大田区と連携し、機運醸成を図っていくことを目的とし、イベントの実施、PR、啓発活動及び地元物産のPRや物販の実施を行う予定である。
第9回調布基地跡地関連事業推進協議会、四者協ですけれども、令和元年7月25日に東京都庁で開催されまして、地元3市からは河村 孝三鷹市長、高野律雄府中市長、長友貴樹調布市長、そして東京都からは多羅尾光睦副知事が出席をいたしました。 議事としては、報告事項が1件でございます。
府中市長から、臨時的措置といたしまして、開催日数変更の協議依頼を受けましたので、資料のとおり対応させていただきます。 依頼内容でございますが、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた大田区の取り組みに協力するなど、大田区と連携し、気運醸成を図っていくことを目的といたしまして、イベントの実施、PR・啓発活動及び地元物産のPRや物販の実施をするとのことです。
飛行場の地元市である三鷹市長としては、東京都に対し、平成30年8月31日に調布市長、府中市長とともに提出した3市の要請を東京都が重く受けとめ、最大限の安全確保と市民の皆様の不安解消に努めるよう、今後も強く求めていく決意ですというものです。 さらに、東京都のプレス発表を受けまして、三鷹市、調布市、府中市の3市長が共同メッセージを発しております。
これに対しまして、調布市長や府中市長、三鷹市長のコメントが新聞紙上に掲載されております。 今日配布されたものによりますと、西岡市長が本日付けで東京都に要請を行っていることが分かりました。要請を行ったことは評価したいと思うんですけれども、ただ、内容で確認したいのがあります。一つは、今回の小池都知事の判断は、地域住民、関係自治体及び西岡市長が抱く不安、懸念を払拭するものになっているのかどうか。
24 ◯企画部長・都市再生担当部長(土屋 宏君) もちろん、市議会のほうでもそういった要望、緊急要請を出していただいておりますし、三鷹市長、調布市長、府中市長、3市長の緊急要請の中でも、自家用機の運航停止を視野に、さらなる削減を図ることというような形での要請を出しているところです。
府中市長より、臨時的措置としまして、開催日数変更の協議依頼を受けましたので、次のとおり対応いたします。 まず、府中市からの依頼内容ですが、開催の目的・内容としまして、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた大田区の取組みに協力するなど、大田区と連携し、機運を醸成することを目的とし、イベントの実施、PR・啓発活動及び地元物産のPRや物販の実施をします。
あと、府中市長、調布市長とお話ししておりますのは、やはりこの3市は押しなべて人口が急増している市でございます。あわせて人口の構成の中でもファミリー層がふえているありがたい市でございます。したがって、3市長とも努力はしているんですが、ちょっとまだ解消に追いつかないというところが実態でございます。いい意味で競い合いながら、情報共有しながらですね、近隣市で取り組みを進めております。
平成29年3月30日に都庁で開催されまして、清原三鷹市長、高野府中市長、長友調布市長、中西東京都副知事が出席したところでございます。議事としては、報告事項としてお手元にありますように2件、武蔵野の森総合スポーツプラザの管理運営について、調布飛行場付近における航空機墜落事故に対する対応について(経過報告)でございます。
この2件が3月30日、東京都の副知事、そして三鷹市長、府中市長、調布市長を構成員とする四者協において報告されることとなります。 報告事項の2点目は、調布飛行場から大島、新島、神津島及び三宅島へ運航している航空機についてです。4月1日付で東京都から航空機の更新を行うという通知がございましたので、御報告させていただきます。
本校は小金井市にあるということですので、式典には小金井市長と府中市長が御同席されたということでございます。 先方といたしまして、また、私どもといたしましても、このグラウンドを市民の皆さんに開放できないかということの交渉は、その時点でもお話を差し上げましたし、また、市長と校長がお会いしたときにも、その話をさせていただきました。
御紹介されました府中市長さんとは、お隣の調布市長さんとか、同じように、多摩地域の待機児が多い自治体の市長として、この問題については、同じ場でそろって、それぞれの視点で、いい意味でのあうんの呼吸の役割分担をしながら国に多面的な問題提起をしてきたところです。
私も府中市長、調布市長と一緒に参加して、それぞれが参加者の皆様に挨拶を述べる機会もつくっていただいたんですが、ちなみに府中市長さんはラグビーの選手だったもんですからね、いろいろ教えていただきながら、意外にあの形のボールを蹴っても高く飛ばないっていうことも体験をいたしまして──調布市長も高く飛ばなかったので、私たち2人、安心したんですけど、府中市長はさすがですね、ちゃんと高く上げることができました。
府中市長からボートレースの開催に伴う臨時的措置として、平成28年度における開催日数変更の協議依頼を受けましたので、次のとおり対応することといたします。 まず、府中市からの依頼内容です。開催の目的ですが、東日本大震災による被災地支援活動の一環として実施し、併せて被災地並びに大田区の物産展や郷土芸能ステージ、被災地の現状を写した写真パネル展示等のイベント及び募金活動を実施します。
アンケートにおいて、無料Wi-Fiに対する市民ニーズが高かったこと、またラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした外国人観光客の増加が見込まれることなどから、市民の利便性の向上や観光の振興等を目的として、けやき並木通り及び公共施設ロビーに無料Wi-Fi、FUCHU City Free Wi-Fiを整備いたしました」とのメッセージが、府中市ホームページ、また高野府中市長
ただ、おっしゃるとおり、目標を定めなきゃならないし、たまたま私は府中市長の選挙のとき府中市内を車で走ったことがありまして、公用があって。そのとき思ったのが、府中市長選挙の看板は小さいです。候補者は2人だったので、二つだけなんです。日野市の看板は非常に大きい。2人だけでも、候補者は大きな看板。多分、大きい看板のほうが選挙としては宣伝できると思うんです。