府中市議会 1993-06-10 平成5年第2回定例会(第9号) 一般質問 開催日: 1993-06-10
1番目、府中市の給食のパンについて、今までに残留農薬を調べたことがおありかどうか。 2番目、府中市の給食のパンの原料の小麦粉の産地はどこでしょうか。 3番目、北海道では、既に教育委員会が、パンとかうどんに安全な国産小麦粉を導入していると聞いております。府中市では国産小麦粉の使用を考えていられるかどうか。 その3点について伺います。 3件目の質問に移ります。
1番目、府中市の給食のパンについて、今までに残留農薬を調べたことがおありかどうか。 2番目、府中市の給食のパンの原料の小麦粉の産地はどこでしょうか。 3番目、北海道では、既に教育委員会が、パンとかうどんに安全な国産小麦粉を導入していると聞いております。府中市では国産小麦粉の使用を考えていられるかどうか。 その3点について伺います。 3件目の質問に移ります。
47 ◯生活文化部長(土屋 正君) ただいま上程されました財団法人府中文化振興財団の経営状況について御説明申し上げます。 本財団は、府中の森芸術劇場と府中市郷土の森の管理運営並びに自主事業等を実施しております。 平成4年度の事業について御報告申し上げますが、まず、お手元の資料をごらんいただきたいと思います。 2ページは事業概要でございます。
の経営状況について ……………………(了承) 8 イ 財団法人府中市中小企業勤労者サービス公社の経営状況について ……………………………………………(了承) 17 ウ 財団法人府中文化振興財団の経営状況について………………(了承) 22 エ 財団法人府中グリーンプラザ事業団の経営状況について……(了承) 30 オ 財団法人府中市民福祉公社の経営状況
詳しくは事務当局の方が内容については把握されていると思いますが、稲城市と清瀬市、小金井市、それから狛江市、立川市、調布市、東久留米市、日野市、府中市、保谷市、町田市、三鷹市、武蔵野市がこのような補助員を置いているそうです。国分寺市は1学級学年のみやっているというように伺っております。
市立病院建設のその後の経過と考え方についてでございますが、去る1月の厚生委員協議会の意向を受けまして、府中市及び多摩市に対しまして、一部事務組合への参加を正式に要請したところでございます。現在、理事者間の折衝を初めといたしまして、事務レベルでの会合も両市の企画部、福祉部と行っており、病院の概要を初め増改築の考え方と病院の機能等について説明を行ってきているところでございます。
次に、私どもの地域の緑の現状はどうかといいますと、最近のランドサット情報による武蔵野、三鷹、府中、調布、小金井、狛江などのこの地域一帯の緑被率は40.3%。多摩地域の中では一番低いものとなっております。また、緑地は17.5%、地域面積に占める公園面積の割合は4.4%と、これは多摩部で最も高くなっております。これは大規模な公園が存在することが原因と考えられます。
府中市では、同じ条件で既設台数が百五十五台、今年度は三十三台新設の予算が組まれています。町田市の要綱では、その目的を緊急時における高齢者の不安を解消するとともに、あわせて生活の安全を確保し、もって在宅高齢者の福祉の増進を図ることとしています。一日も早い設置を望むお年寄りの声にこたえて、緊急通報システムの大幅な増設をすべきと考えますが、市長の考えをお聞かせください。
58: ◯市民部長(中村正雄君) 今市長から御答弁申し上げたとおりでございますけれども、三多摩で申しますと町田市、府中市、青梅市、八王子市、立川市、調布市、多摩市がいわゆるCAテレビの会社をつくりまして、これは市がつくったわけではございませんで、一部には市の出資金があるところとないところがございますけれども、そういう形で今申し上げたような市が一部実施している。
こういう点で求めるものと同時に、府中市内にできる施設については、同様に府中市の市民も、府中市に入れれば一番いいわけでしょうし、稲城市民はできれば稲城市の方がいいわけです。建設年度、その他の経過からいろいろ複雑な問題があるにせよ、ベッド数を正吉苑と交換するなどの方向なども、ぜひ検討してみたらいかがかということを過去に発言をしておいたところです。
提案者もご承知と思うけれども、金丸事件以来、全国民が知っておる入札の契約の裏話ね、私の調査では、府中市では、ゼネコン十六社を全部業者から排除した。府中市は入札させない。その市長談話を読んでみますと、市民の世論の激しさに、私はこのことを決定しました。
大変多くの人たちからの期待と要求のあらわれであり、本市も、ゼロ歳児に対する、乳児医療に対する医療費無料化について、多摩地区で、日野市、府中市、清瀬市、多摩市に次いで実施したことは、高く評価をいたすところであります。本来ならば、この種の制度は都道府県レベルで行うべきが当然であると、このように思います。しかし、現時点においては、東京都では実施しておりません。
府中が四十四で三十。調布が三十六で三十。町田が四十八で四十、日野が四十で三十。 この多摩地域の類似都市を見ても、立川のようなところと類似しているところが、全部三十の法定で立派に民意を反映している。民意を反映していないという声は、そっちの方の共産党の諸君も、社会党の諸君からも聞いたことがない。
あわせて、立川市としての制度融資の場合の信用保証料の問題ですが、市は現行五段階に分けて補助をしていますけれども、三多摩でも三鷹、武蔵村山、東大和、府中、保谷、町田、調布、八王子、東村山、昭島、清瀬の各市では全額補助を行っています。全額補助という方向で検討する考えはないか、もしくは補助率を引き上げる考えはないか、お聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(鳴島勇一君) 市長。
また東京におきましても、府中市の廃止を最後に、平成三年度より全市で国籍条項が撤廃されております。さらに大阪市、神戸市、横浜市、川崎市の各市では、経営情報、国際などの専門職が新設され、在日外国人に門戸を開いているのであります。 このような流れの中で、特別区における外国人の採用状況についてお伺いいたします。 特別区職員採用試験において国籍条項はあるのでしょうか。
3)府中街道の西側や多喜窪通りの現道との取付部には一般民地がある。本地区の整備と一体的に、これらの区間の道路整備を行うことが不可欠と考えられる。この場合、一般民地は学園跡地等とは用地条件が大きく異なるので、事業手法の選択の際に考慮する必要がある。 (2)事業手法の検討について。 土地区画整理事業は、論理と手法の一体化という観点からは、区画整理事業そのものを適用する方法が明快である。
そうすると、ここのところを活用していけば、鑓水のところにつなげば、横浜に行く方のルートとは別の、府中なり、あっちの方に抜ける車が大変多い中で、北野の方に持っていかないで、鑓水の方に持っていくのが妥当な線じゃないかなというふうに、素人考えなんですけど、とらえているんですけどね。
南と北の種々の幹線もございますけど、今おっしゃったような、例えば、南側の府中街道から北側の貫通する五日市街道まで、あるいはその先まで貫通するかなり立派な幹線というのは、なかなか見当たらないというよりも、ないと言っていいぐらいな感じがいたします。
詰まるところ、これはほかでもお話しし続けておりますけれども、南に府中、北に清瀬、田無、あるいは西に立川、八王子、東に三鷹、吉祥寺があるという、いわゆるどなたも御存じの商圏といいますか、そういうゾーンがあるわけでございまして、その中の国分寺がいかにあるべきかということ。