千代田区議会 2020-05-12 令和2年政務活動費交付額等審査会 本文 開催日: 2020-05-12
それで、今、事務局からご説明いただいた点も含めて、広報費等の取扱い、あるいは事務所費の取扱いについては、いろいろとご意見を頂いたわけですけども、これからの進め方ということなんですけども、今回は7月に、そこの資料についています、前回の答申というのが、たしか一番最後についていると思います。資料の3)-1ですね。
それで、今、事務局からご説明いただいた点も含めて、広報費等の取扱い、あるいは事務所費の取扱いについては、いろいろとご意見を頂いたわけですけども、これからの進め方ということなんですけども、今回は7月に、そこの資料についています、前回の答申というのが、たしか一番最後についていると思います。資料の3)-1ですね。
利用しようというような方もいらっしゃるでしょうし、また体を動かしたいよということで、その対価として給料がもらえればいいよねと、いろんなパターンがあるんだと思うんですけども、少なくとも、こういう形で補助金というところが今特に厳しく見られている状況というのがある中で、出すほうのスタンスとしては、やはり金額的にも 5,000万近いものがあるということでありますので、実際運営している職員8名分ということと広報費等
内容といたしまして、国民体育大会準備委員会補助金は、横断幕購入などの国体の広報費等の増額によるものでございます。 続きまして、66、67ページをお願い申し上げます。第2項の徴税費でございますが、3億5439万8000円で、前年度比834万1000円の減額、率で2.3%の減となっております。第1目の税務総務費は2億2259万6000円で、前年度比2584万6000円の減額となっております。
一般会計の歳入につきましては、各自治体の分担金及び負担金というものが主なものでございますが、歳出の主なものにつきましては職員人件費、それから事務処理システムの維持管理費用、広報費等の経費と、それから特別会計への繰り出しという形になってございます。特別会計でございますけども、歳入歳出予算の総額は9,367億9,194万7,000円でございます。
○栗山委員 自民党の場合、広報費等の上限、要するに例えば政務調査費の50%とか70%、80%という上限と、及び支出割合という意味では、例えば広報紙で100万使った場合の50%なり60%なりという二つの枠をつくろうという提案でございます。 ○今井委員長 民主。 ○つちや副委員長 今の自民党さんの言った後段の部分の方ですね。
○栗山委員 1番目の広報費等の上限及び支出割合でございますが、本来、政務調査費ということなんで政務調査に重きを置いて支出するべきものでありますので、広報費に関しましては、政務調査費全体の中でパーセンテージは特に、これから議論すればいいとは思いますけど、上限を決め、またその広報費を例えば100万円だったら100万円出した、使った場合に、それ全部を政務調査費で使うかどうかも議論をしていただきたい。
これは、調布地区防犯協会が昭和31年2月に設立されて以来、地域における防犯活動を推進しておりますが、これにかかる活動費並びに広報費等に対しての交付金でございます。 1つ飛びまして防犯啓発費でございます。これは、防犯意識啓発用品の購入に要する経費として、街角防犯隊などの自主的な団体へ腕章、ベスト、笛などのパトロール用品等を支援するため計上するものでございます。
また、予算面も今お話ございましたが、工事費、あるいはまた制作費や広報費等々当然かかわってまいります。もろもろのことを踏まえて幹事会で御協議をし、進めていくことがよろしいのではないかという考え方を持っておりますので、御意見として申し上げておきます。 以上です。 ○土方 委員長 ほかにございませんか。杉崎委員。