北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
新庁舎については、新庁舎建設基本計画中間のまとめの中で、原則ゼブオリエンテッド相当以上を目指すとしていますが、他の公共施設についても、新築及び改修の機会を捉え、建物の用途、規模、費用対効果等を勘案の上、可能な限り省エネ性能の向上を検討するとともに、計画の進捗状況や効果を区民や事業者に分かりやすく発信し、ゼロカーボンへの意識の啓発と浸透を図ってまいります。
新庁舎については、新庁舎建設基本計画中間のまとめの中で、原則ゼブオリエンテッド相当以上を目指すとしていますが、他の公共施設についても、新築及び改修の機会を捉え、建物の用途、規模、費用対効果等を勘案の上、可能な限り省エネ性能の向上を検討するとともに、計画の進捗状況や効果を区民や事業者に分かりやすく発信し、ゼロカーボンへの意識の啓発と浸透を図ってまいります。
三月に新庁舎建設基本計画中間のまとめが発表されました。平成二十三年度の新庁舎建設基本構想を受けてのもので、平成二十九年度の国立印刷局との協定で建設予定地が確定したことを受けて具体化したものです。来年三月、新庁舎建設基本計画を策定、令和十年度以降、用地取得後工事に入り、令和十五年度開庁予定です。 基本構想段階では、建設予定地未定のため、検討が不十分なものがあります。
また、新庁舎については、現在策定を進めている新庁舎建設基本計画中間のまとめにおいて、ZEB Orientedの達成を目標としており、ライフサイクルコストの抑制にも配慮しながら、最新の技術を取り入れ、より高い目標を実現できるよう、新庁舎建設基本計画の策定に向けて検討を進めてまいります。 次に、区有施設における電力の再生可能エネルギーへの切替えについてです。
主な議題については、清瀬市新庁舎建設基本計画中間報告に対してのパブリックコメントの結果の報告についてと、新庁舎建設基本計画策定に向けた職員アンケート結果の報告についてでした。 初めに、パブリックコメント結果について原田新庁舎建設室長より報告があり、その後に質疑、意見を受けました。
清瀬市では、このたび新庁舎建設基本計画中間報告書が提出されました。2年間の基本計画、基本設計を経て平成28年度には実施設計に入るスケジュールとなっております。その後の4年間が建設工事の予定となっております。ただし、現状は建設の規模の確定ができておりません。