目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)
1問目、区議会議員選挙と区長選挙が同日程で執行された場合、本区の経費は幾ら削減可能なのか。過去にも同様の質問があったかもしれませんが、物価高騰及び人件費の増加も心配されてますので、改めて削減が見込まれる額を確認させてください。 2問目でございます。区長選挙を区議会議員選挙の日程に寄せる、つまり同日に行うことがある、想定されるあらゆるケースをお示しいただきたいと思います。 以上です。
1問目、区議会議員選挙と区長選挙が同日程で執行された場合、本区の経費は幾ら削減可能なのか。過去にも同様の質問があったかもしれませんが、物価高騰及び人件費の増加も心配されてますので、改めて削減が見込まれる額を確認させてください。 2問目でございます。区長選挙を区議会議員選挙の日程に寄せる、つまり同日に行うことがある、想定されるあらゆるケースをお示しいただきたいと思います。 以上です。
今、建築業界の一般論で言っていますけれども、5億から6億円ぐらい増額になるかと予想されると思うんですが、今行政報告の中でお示ししていただいているのが、タイルの変更で6,500万円、スロープを短くして階段をつけて、ごめんなさい、それが幾ら削減になるんでしたっけ。先ほどの概算でお願いします。 ◎営繕担当部長 3,000万から4,000万円ぐらいです。
◎文化振興課担当課長 実施設計につきましては、昨年度止めているというところでございますので、今回進めるに当たって、きちっと削減をするというところで、例えば外壁の材料をもう少し工夫できないかとか、そういったところで今検討しているところでございますので、今の段階でどこが幾ら削減のめどがつくかはお示しができないんですけれども、少しでも費用を削減できるように努力をしているところでございます。
これからの10年間の温室効果ガス削減の取組が極めて重要であり、10年後以降に幾ら削減できても良好な環境システムは取り戻せないということです。今年4月、グテーレス国連事務総長は、今行動しなければ、幾つかの大都市が水没し、熱波や嵐が激しくなり、生物の大量絶滅が起きると述べ、これは空想でも誇張でもない、科学が告げていると、温室効果ガス削減の取組の強化を求めました。
あと、先ほど課長が言う修正して幾ら削減になりそうだというのを見積もってみても、今、2.5億円なんですよ。あと1.5億円はどうなっているのかというのが分からないんですけれども、そこを教えていただきたい。そこは具体的なところとして教えていただきたいなと思っています。 もう一つは、時間があるから精査する時間があるというのはおっしゃっていますけれども、今回、基本設計が設計会社から出てきましたね。
1校当たりの年間の電気料金は、幾ら削減できるのか、これも概算で結構ですので、お答え願えればと思います。 ◎荒井 教育総務部副参事〔施設調整担当〕 蛍光灯照明をLED化する際、省エネルギーだけでなく、明るさの改善などを総合的に勘案して設置する機器を決めております。学校によって機器の消費電力量に違いがあります。また、全体の消費電力量は学校の広さ、階数、教室数などの要素によって変わってまいります。
例えば、ジェネリックなんかもどんどん増えてはいるんですけれども、それによってどのくらい毎年毎年効果が出ていて、さらに今回はこの計画でどのぐらいまで持っていく、幾ら削減していくとか、そういった取組を詳しくお伺いできればと思います。 ◎保険年金課長 医療費の適正化の中のジェネリック医薬品の部分については、目標値が80%、データヘルス計画で置いていますが、今、七十七、八%ぐらいまで来ています。
◆江口じゅん子 委員 さきの委員会でも、七十一億円のうち、主な見直し検討項目という中では、大変小さくて、しかも、幾ら削減するのかという額も書いていないというところなどで、説明が不十分ではないかという指摘があって、今回このように出されたということは一歩かなと思っているのですが、やはり区民生活に関わるものなので、きちんと情報公開していただきたいと思うのですね。
幾ら削減なんて言っても限界があると思いますから、そこだけ申し上げておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○河野俊弘 委員長 次に(2)東京都市計画公園の変更について(第八・二・三七号北烏山農業公園)について、理事者の説明を願います。 ◎山梨 みどり政策課長 それでは、東京都市計画公園の変更について(第八・二・三七号北烏山農業公園)御報告いたします。
やはり主なということですから、全てではないわけですし、各項目を幾ら削減したのか。それから、内容なども限られた委員会の時間内で一つ一つやり取りするわけにもいかず、どうしてこういった説明の仕方になるのかなというふうに思っています。
トータル的に見て直営でやっていたときと委託に出していたときの費用対効果というのは、幾ら削減されましたとか、幾ら増えましたとかというのがあると思うんですけれども、具体的にどのぐらいのものなんでしょうか。
ただ、その中で、この委託料、特にシステム開発費が、それで現状で幾ら削減できるかとか、そういったところについては、今、ここで具体的に何円とかというのを申し上げることができませんので、それについては、今後も、事務費の削減に努めながら、より迅速な給付に努めていきたいというふうに考えてございます。
そしたら、これはこれで令和2年度の予算書のページは、今私が見ながら言っているものですので、予算特別委員会での議論の対象にもなり得ますので、それは予算特別委員会までにそういうコスト削減額、私の認識では、ここはコスト削減という目的が一番大きな要素だと認識していますので、幾らかかったかというよりも幾ら削減できたかという具体的な金額を知りたいところなのですが、そこは予算特別委員会までに間に合いますか。
なので、私どもの事業を幾ら削減してという線引きは、今の段階では明確にお答えできないという状況でございます。 以上でございます。 26: ◯委員長(山根トミ江議員) よろしいですか。 ほかに質疑はいかがですか。中嶋委員。
◆井上温子 昨年度の売上、だから収入、実質的な効果額が知りたいという意味なんですけれども、その辺が何か、昨年度の指定管理料の決算額が2,635万円で、区に入っていた歳入があるはずで、それが幾らで、実質経費が幾らでというのが、後で資料でいいので、来年度こういうふうに変わることによって、指定管理料が幾ら削減できて、指定管理者は幾らの売上を想定していてというのがわかればいいのかなというところなんです。
今回、もとまち保育園を民営化することによって、そのコスト比較表は一定出ておりますけれども、金額的に幾ら削減できて、今後どういったメリットがあるから、こういった形で民営化したいと、そういったところは市としてはどのようにお考えか御説明いただきたいと思いますが。
ここの部分について電気代が幾ら削減できるのかというのがライフサイクルコストの縮減効果という形になってきますので、イニシャルコストとランニングコスト全てを踏まえた形で、生涯投じる費用というものがライフサイクルコストになりますので、そういったものを意識して、基本設計の中で少し精緻な数字も出てまいります。更に設備を固めた上で、実施設計でも更に精度が上がった数値が出てまいります。
78 ◯委員(大城美幸さん) 一通り、一応2つの施設を残すっていうことも検討したということですが、そうであるなら、残した場合の事業費は幾ら削減できるっていう数値も明らかにできるでしょうか。
あと、渡辺大三委員の方からご質問がありました、CMの具体例とどれぐらいの導入効果があったのかというご質問ですけれども、なかなか実際、具体的にCMを導入して幾ら削減したかというのが、従来発注方式とDBと、それぞれ厳密に詳細な部分まで検討している自治体がないというところなんですけれども、一つだけ公表されている自治体がありまして、千葉県市原市の方では、基本設計完了段階で43億円だった事業費をDB、CMを導入