目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○白川委員 幾つか伺います。 まず、今回ポイントが倍の1,000円になっていて、歩数も目標値が6万から9万歩に上げたという、この大きな一番の理由というか上げた目的というのは、居住地じゃなくてふるさとでも参加できるようになったということで、目黒区在住の方の参加を呼び込みたいという思いがあってこういう形になってるのか、ちょっとそこを確認させてください。
○白川委員 幾つか伺います。 まず、今回ポイントが倍の1,000円になっていて、歩数も目標値が6万から9万歩に上げたという、この大きな一番の理由というか上げた目的というのは、居住地じゃなくてふるさとでも参加できるようになったということで、目黒区在住の方の参加を呼び込みたいという思いがあってこういう形になってるのか、ちょっとそこを確認させてください。
あともう一つ、ちょっと質問は、先ほどから議論になってますこの都市計画交付金の件なんですけども、ほかの委員の質疑でも幾つか明らかになったというか、そうなのかなと思ったんですが、本区の場合は本当、様々、多くの市街地再開発とかありまして、だけども、都のほうから来る金額がなかなか渋いというか、絞られてるような印象なんですけども、それで足りない場合は、その分は区のほうで何とかやらなければならない、補助金を出してやらなければならないというか
宅地の評価というのは、幾つかあるんですけども、通常、取引事例比較法ということで、近隣の似たような土地の取引事例を基に補正をして出していくというのがあるんですが、再開発の場合は収益還元法という方法を用いてやるということのほうが、妥当性があるということで、収益還元法という方法を用いて算出したものがおっしゃった金額でございます。 ○林二葉委員 ありがとうございます。
もう1点、資金面で申し上げると、PFI-SPCというところは、もともとは幾つかの事業者の集まりですので、そこが金融機関からお金を借りるときには事業の担保性はかなり審査の面では苦労する部分だろうと思います。
○芋川委員 幾つか確認も含めてなんですけども、まずグループBでちょっと気になったのが、障害者プログラムの設置を早急に、障害者トレーニングジム講習会も中止というのは、これはどういったもので、どういった計画になっていたのかというところが知りたいんですけど、まずそれ1点と。
これは文科省の通知って書いてある「心の健康観察」のことだと思うんですけども、私たちの会派の議員からも、要望を出させていただいていて、実現に向けて進んでいるというふうに理解しておりますが、確認だけしておきたいことが幾つかあって、1つは、めぐろ学校サポートセンターの職員が、担当職員が確認するというところからスタートしていくんですけれども、これは学校サポートセンターのどういう方が確認をするのか。
自主防災組織の方々からの意見に基づいて行っているところで、そのときに幾つかの近隣の施設なども提示をしていたが、今の本町田東小学校に避難している自主防災組織の方々が、まとまってひなた村に避難をしたいという話もあったので、スペースを確保して、避難をしてもらう形で今進めているとのことでした。
幾つもの種類のものを受け付けなくてはいけません。業務には大きな負荷がかかることが容易に予想されます。そして、この制度をさらに政府は拡大して、携帯電話契約など本当に生活必需品にどんどんと連携をしていくという計画の報道も出ております。 2点目としましては、保険証と一体化させることにより、マイナンバーカードという機密性の高い情報を常に持ち歩く危険性、マイナンバーカードは取扱注意の情報であるはずです。
そして本人確認というのは、何か書類とか物を使うのではなくて、最終的には対面で口頭で幾つかの情報を持って当然確認できる。そういった原則を残さないといけない。この原則を残さずしてマイナ保険証にしなければ損する、じわじわじわじわ追い詰める。この方法は、私はまさしく非人道的だと思います。 だからこのことで大反対しますけれども、何か危機感が皆さんにないような気がする。
ただ、我々として今回考えたものの多くは、幾つかのパターンを用意しまして、例えばですけども、1時間ごとに民間の貸室のように予約ができて、1時間ごとの設定にするであるだとか、あとは、今申し上げたような午後を何区分かにするかだとか、その辺を含めて検討はしてまいりました。
今回、この下目黒小学校に特別支援学級をということを、今回のこの債務負担で事業者募集の前に行うということにさせていただいたわけですけども、これも幾つかのグループが提案をしていただくことになるわけですけども、その中にきちんとこの特別支援学級の配置、レイアウトを下目黒小学校の中にどういうふうにするのがベストな提案なのか、それも含めてきちんと我々としては、提案の中から選定していきたいというふうに考えておりますので
傍聴される際には、ルールが幾つかございます。水分補給など、この委員会室の中ではできませんので、飲物を飲まれる際は、一旦退室をしてから、外で飲んで、また戻っていただくということになっておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 また、撮影のルールもございます。撮影申請されている方は、指定された席に着席した上でお願いをいたします。
○鈴木委員 この英語スピーキングテストですけども、当初、1回目のスピーキングテストがあったときには、幾つかの課題が出てきていて、例えば、わざわざ遠い会場、会場が遠いところに設定されていたりだとか、あるいは当日、問合せ先に電話をしても電話がつながらないとか、細々としたことも含めて幾つか課題が出てきて、目黒のほうは、各中学校のほうに受験に行った人の声も聞いて、どういったところに課題があったのか、それが
すごくいいと思います」って言っていただいて、珍しく褒められたと思って、珍しいというのは、やっぱり学童に通われている方が3年で学童へ行けなくなったよといったときに、1回学童入っちゃっていると、ランランひろばではちょっとって言われる要因の大きな2つがやっぱり、私、今手元でランランひろばだよりを幾つか見たんですけど、例えば、学校が土曜日学校公開ですと、月曜日振替で休日ですって、休日なのは子どもだけなんですよね
残った建物のいわゆるお部屋が幾つか出てきますので、それを保留床と申しまして、それを別の方に買ってもらうというものになりますので、権利者以外の床が保留床になるというふうに御理解をいただきたいと存じます。 2点目の事業協力者がまず見つからなかった場合でございますけれども、なかなかこの活動を進めることは困難な形になってまいります。
3ページの環境目標の進捗状況なんですが、令和7年度までの目標というのを足し込むと、恐らく令和7年度、30%削減が達成できるように考えてあるんだと思うんですけれども、そこから基準年度の比較を見ますと、なかなか状況が厳しいものが幾つかありますと。
幾つかお尋ねしたいと思います。 加齢性難聴の方の補聴器購入制度については、昨年度も請願が出されておりますけれども、今回、請願を改めて出された理由について伺いたいと思います。
◆矢口 委員 幾つかお伺いしたいんですけれども、まず、5年まで更新可能ということで、よく分からないんですけれども、1年ごとに事業者が降りようと思えば降りていいよということで、基本5年という考え方なのかというところ。