目黒区議会 2024-06-25 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月25日)
そこに、広く地域で活動されている方々、著名な芸術家とか、美術作家だけが美術、芸術ではなくて、日々、言ってみれば、幼稚園児とか、小さいお子さんがお絵描きをして、それが自分の感情を絵に、キャンパスに当てる絵を描いていく、そういったところからきちんとつないでいきたいというものでございます。
そこに、広く地域で活動されている方々、著名な芸術家とか、美術作家だけが美術、芸術ではなくて、日々、言ってみれば、幼稚園児とか、小さいお子さんがお絵描きをして、それが自分の感情を絵に、キャンパスに当てる絵を描いていく、そういったところからきちんとつないでいきたいというものでございます。
答え、特別養護老人ホームに確認したところ、保育園児が高齢者施設内のデイルームで昔遊びやお遊戯を披露する取組、幼稚園児が施設を訪問し、施設に飾る大きなこいのぼりを見たり触ったりし、そのお礼として歌を高齢者にプレゼントする取組、クリスマスの時期に保育園児が高齢者にお花をプレゼントする取組、また、食堂のような広いところで歌を披露し、その後に高齢者と遊びなどを通じて交流するなど、一定の日数ではあるが、その中
◯ 加藤高齢福祉課長 こちらのほうも市内の3つの特別養護老人ホームに確認したんですけども、交流ということで、具体的な名前で事業名があるんですけども、「世代間交流」だということで、保育園児が施設内のデイルームで昔遊びですとかお遊戯を披露するといった取組と、あともう1つ、「こいのぼり観賞と歌のお礼」というのがありまして、施設に飾る大きなこいのぼりがあるそうで、その季節になると幼稚園児が来園しまして、そのこいのぼりを
あと、ここのところ欠員がやはりずっと続いておりますので、区といたしましても運営費の補助として、例えば区独自加算というのがございますけれども、そちらのパート保育士さんとか、あと幼稚園児を受け入れてくださる園に関して少し加算のほうの値上げをさせていただいたというところもございます。
なので、そのPR動画を園から発信して、入りたいなと思っても、その預かる時間が全然合っていなかったら、結局は、魅力をPRされて入りたいと思っても入れない現実があるので、そこの点について、全地区で今回、1つの地区で1か所ずつということですが、この4月の入園も見て物すごい減っているわけで、そこはやはり、考え直した方がいいと思うのですが、現在でもその保育園のほうの夏休み一時預かりを使っている幼稚園児は結構いると
○川原委員 私からは、児童福祉費について、上のお子さんが幼稚園児で、下が1歳児のお子さんを育てる区民の方の相談から大きく3点伺います。 まず、ベビーシッター利用支援につきまして、2つお聞きしたいと思います。 ベビーシッター利用については、お子さん1人当たり利用時間が144時間となっています。
次に、幼稚園児の保護者に弁当代を支給することについてのお尋ねです。区では、来年度から、区立幼稚園で実施をする弁当配送事業において、配送に係る経費を負担する予定です。 また、私立幼稚園では一部の園で給食を実施しており、お子さんが給食実施園に通い、一定の所得以下などの要件を満たす世帯に対しては、副食費の補助を行っております。
もう一つは、やはり子育て世代のニーズに応えられるような支援策、これも講じていくことで、園の経営の安定化につながる私立幼稚園児数、これを増やしていきたいというふうな考えで進めているところでございます。 そうしたその一つの方策として、今回御要望もいただいておりました幼稚園が行う給食提供サービス、これの支援をしていくということにしたところでございます。
今回の一般質問は、1、歩道路面の新設・改修工事材料について、2、幼稚園の園数と幼稚園児数について、3、障害者給付と介護保険適用の留意事項に係る令和5年6月30日付け厚労省の事務連絡内容について、4、町田市の窓口における市民対応についてと4点でございます。
幼稚園児にとって中学生との交流により興味の対象が増え、発展した活動や遊びに導いてもらえるなど、よりよい教育的な影響を与えるとする学術研究もあります。 また、本日、芝浦幼稚園のアートデーにも伺いました。幼稚園児が自ら遊ぶことができる大きな象やキリンなどの作品や、運動会や夏の思い出が楽しかったことが一目で伝わってくる作品の数々に大変感動いたしました。
既に定員に空きがある保育園が数多く存在するのであれば、それらを活用して、在宅での子育てや延長保育の短い幼稚園児向けの支援に活用できないでしょうか。特に港区独自で実施している港区保育室であれば、国や東京都の動向にかかわらず、利用条件の緩和や柔軟な運用が可能となります。より多くの人が保育園を利用できるようにすべきと考えますが、区の見解を求めます。
現在、その後利用する館としまして、生涯学習センターですとか、私立保育園として使っているところが3館ありまして、ほかのところは保育園と併設されていますので、保育園のほうで園の活動ですとか、あと幼稚園児保育で使っているという状況でございますので、全く使われていないということはないかと認識してございます。
近隣の幼稚園児の送り迎えにも危険を伴います。 三ノ輪橋方面のホームを堀船の梶原銀座商店街側、早稲田方面のホームの位置へ移設し、統一するよう、地元から歴代の自民党都議会議員を通じて東京都へも要望が出ておりますので、一日も早く実現するよう、区から東京都へ強く働きかける必要があります。区の見解を伺います。 最後に、中里貝塚史跡広場についてお伺いいたします。
今年度でいいますと、幼稚園児が504名おりまして、その方たちの指導員が今31名ございまして、31名の方が担当園を持ちまして年に11回、夏休みを除く毎月巡回をさせていただいている、そういった事業でございます。 ◆田中いさお 次、伺います。18番、子ども家庭支援事業の①の子育て等に関する相談なんですけれども、この相談の内容について統計を取られているのか伺います。
区立幼稚園ではコロナ禍の中、区立小・中学校との連携を縮小しておりましたが、来年度以降は、職場体験や家庭科の授業で中学生が幼稚園を訪問し、手作り遊具で一緒に遊んだり、小学校の行事に幼稚園児が参加したりするなど、幼・小・中の交流を充実させていく予定です。
中学校新校舎には室内温水プールが整備され、幼稚園児から小学校低学年の児童などが安全に利用できる可動床システムが採用されました。この設備の更新を踏まえ、また、省エネルギーの観点も見据え、小中一貫での運営で、小・中全校生徒が赤坂中学校のプールを使用することになります。そして、赤坂小学校のプールを廃止し、多目的に活用できるスペースに改修するとのことです。
説明欄中段やや下、1私立幼稚園児保護者等援助経費6,376万7,000円の減額は、主に私立幼稚園の利用者数が当初の想定よりも伸びなかったことから、不用額について減額するものでございます。このほか、各施設における電気料高騰等への対応として、指定管理料として全16件、1,971万5,000円を増額しております。 以上、主な内容につきまして御説明をさせていただきました。
幼稚園児さんが様々な対応の違いといいますか、個々それぞれ違うところがありますので、いろんな場面を想定しながら必要な人をつけている現状があるというところでございます。 ◆竹内愛 保育園での要支援児のお子さんに対する職員の配置基準を教えてください。 ◎保育運営課長 要支援児1名に対して、正規1名を張っているという状況でございます。失礼しました。
2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。
次に、幼稚園児・保育園児に対する健診について伺います。 三歳児健診について、受診率の向上については議会で取り上げられていますが、調べてみると、公立の保育園の園医に眼科の先生はいません。また、公立幼稚園の園医にも眼科の先生がいませんが、幼稚園児、保育園児に対する目の健診はどのようにされているのでしょうか、お伺いいたします。 次に、三歳児健診の受診率向上に向けた取組について伺います。