北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
二〇〇六年には少子社会トータルプランを策定、その施策は着実に具体化しており、例えば不妊治療は本年四月から保険適用の拡大が実現、幼児教育・保育は二〇一九年十月から、全ての三歳から五歳児と住民税非課税世帯のゼロから二歳児を対象に無償化されました。
二〇〇六年には少子社会トータルプランを策定、その施策は着実に具体化しており、例えば不妊治療は本年四月から保険適用の拡大が実現、幼児教育・保育は二〇一九年十月から、全ての三歳から五歳児と住民税非課税世帯のゼロから二歳児を対象に無償化されました。
について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地について二、学校環境整備について三、校外施設について四、社会教育事業の運営及び施設の整備について五、義務教育について六、幼児教育
区議会公明党としましても、これまで国会・都議会議員と連携し、幼児教育の無償化、私立高校授業料の実質無償化、給付型奨学金と授業料減免の拡充に向けて強力に推進してまいりました。来年度からは、高校3年生までの医療費無償化も実施予定です。コロナ禍の影響が続く限り、地方創生臨時交付金などの補正予算を積極的に活用し、子どもの貧困世帯へ現金給付などの支援を検討していただくよう求めます。
平成二十九年より、我が党は、未来への投資と題して、一、幼児教育の無償化、二、学校給食の完全無償化、三、新BOP学童クラブの開設時間の延長、四、休日、夜間の認可保育園の開設、五、児童館改革と未整備地区への整備の五つのテーマを公約として掲げて、教育負担の軽減と併せて実現に全力を挙げてまいりました。
まず、幼児教育、就学前教育について、先日の文教所管分で、今質問しました、いたい委員が質疑をしたのですけれども、そのときお答えいただいたのは、私立幼稚園の園児数が減ってきているよねという話を聞きました。それに対して、近年、在園者数が減少に転じていることは認識しておりますと答えられていました。
幼児教育・保育の現場においても、従来から自分の体がとても大切なものであり、他人に見せたり、触らせたりしてはいけない部分があることなどを幼児に教えてまいりました。また、令和三年十二月に開設した乳幼児教育支援センターでは、保育者を対象とした初任者研修等において幼児にプライベートゾーンの意味について教えていくことを取り上げるなど、人権教育の一部として、性教育、性被害防止に向けた取組を行っております。
それよりは、ここの役割で3つ述べられているような公立保育園を、本当にいろいろな、地域の保育、幼児教育の中心的な機能を果たせるようにしていかなきゃいけないと、こういうふうに思っているんですが、その辺のお考えどうでしょうか。
3、幼児教育の在り方検討委員会、委員の中に保護者は入っているのか。4、学校体育施設等を拠点としたスポーツ推進業務委託について、長期スパンでの考え方を問うなどでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
そういった中で本編の73ページとか71ページのほうには、幼児教育の充実というふうな内容があったりはしますが、今後の幼保小の連携といったものもきちんと区のほうで把握し、何かしら対応していく必要があるんではないかと考えております。
なお、この消費税率引上げによる増収分は、医療や介護といった従来の高齢者施策だけでなく、待機児童の解消であるとか、幼児教育の無償化など、全世代型の社会保障に全て充てられることになりました。雑駁でございますが、説明は以上です。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手を願います。 ◆吉田豊明 お願いします。
────────────── 334: ◎ 委員長 次に,4項幼児教育費
遊ぶ場というところに関しては、教育活動の中での、教育課程の中で遊ぶというところでは、休み時間──これは休み時間であるので、遊ぶ時間ということではありませんけれども──様々子どもたちも工夫しながら、そういうふうな環境を整えていくことが大事だと思っておりますし、これから幼児教育、就学前教育から義務教育につなげていく中のスタートカリキュラムについても現在改訂を行っていますので、子どもたちが幼児教育での遊びをいかに
日野市における幼児教育や公立幼稚園の在り方につき幅広くテーマを広げ、時に私立幼稚園の置かれている状況や経営的視点に立ち、また公立幼稚園がこれまでセンター的機能として幼児教育の中核的立場から果たしてきた役割、特に特別支援教育や幼保小連携などこれからも期待される機能についても検討を進めてきたということで述べられております。
令和元年十月から幼児教育・保育の無償化により、三から五歳児クラスの全世帯、ゼロから二歳児クラスの住民税非課税世帯のお子さんの保育料は無償化されていますので、明石市と同様に第二子以降を無料とする場合は、この無償化の効果を見極める必要があると認識しております。 以上でございます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 私からは、子育て政策、それから、福祉政策について御答弁申し上げます。
次に、利用者の負担軽減を図り、安定した園運営の構築につなげる支援についてですが、私立幼稚園は、各園の特色を生かした質の高い幼児教育を提供していると認識しており、希望する多くのお子様に利用していただきたいと考えております。引き続き、利用者の負担軽減、安定した園運営の構築に向け満3歳児クラスにおける保護者負担軽減補助の拡充等を検討してまいります。
(交通課長) 企画部主幹 樽 見 俊 秀 君 公共施設マネジメント課長 坂 庭 只 興 君 市民課長 横 山 正 人 君 地域共生課長 池 嶋 達 也 君 高齢者支援課長 橘 道 子 君 介護保険担当課長 直 井 朝 彦 君 障害福祉課長 飯 島 陽 子 君 幼児教育
市民税課長 小 林 祐 子 君 資産税課長 小 貫 誠 二 君 納税課長 豊 田 文 彦 君 地域共生課長 池 嶋 達 也 君 生活福祉課長 田 島 康 介 君 高齢者支援課長 橘 道 子 君 介護保険担当課長 直 井 朝 彦 君 障害福祉課長 飯 島 陽 子 君 幼児教育
5: ◯海老澤幼児教育・保育課長 2点御答弁させていただきます。 まず、令和3年と令和4年の4月の認可保育所、小規模保育所、事業所内保育所の空き状況でございます。令和3年4月でございますが、0歳につきましては、認可保育所が8人、小規模保育所が8人、事業所内が0人となっております。
主な増額の要因としましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯の生活を支援するために実施した、臨時給付金支給事業や、感染防止対策として子育て関係施設等におけるマスクや消毒液、飛沫飛散防止パネルなどの物品の購入に対する補助のほか幼児教育・保育の給付費の増加などとなっております。 恐れ入ります、次ページ、208、209ページをお開き願います。
市民税課長 小 林 祐 子 君 資産税課長 小 貫 誠 二 君 納税課長 豊 田 文 彦 君 地域共生課長 池 嶋 達 也 君 生活福祉課長 田 島 康 介 君 高齢者支援課長 橘 道 子 君 介護保険担当課長 直 井 朝 彦 君 障害福祉課長 飯 島 陽 子 君 幼児教育