昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
初めに、翌年度繰越額でございますが、事業の進捗状況により、それぞれ記載の金額を令和6年度に繰越しをしたものであります。 次に、財源内訳でございますが、戸籍システム改修事業から新型コロナウイルスワクチン接種データ化等事業までの5事業では、それぞれ記載の金額の国庫支出金を未収入特定財源としております。
初めに、翌年度繰越額でございますが、事業の進捗状況により、それぞれ記載の金額を令和6年度に繰越しをしたものであります。 次に、財源内訳でございますが、戸籍システム改修事業から新型コロナウイルスワクチン接種データ化等事業までの5事業では、それぞれ記載の金額の国庫支出金を未収入特定財源としております。
6年度繰越額は3億869万2,000円でございます。 項番4は、令和6年3月31日時点の執行状況を記載してございますので、参考にしていただければと思います。 項番の5でございます。今後の予定でございますが、こちらにつきましては記載のとおり6月末で支給のほうは終わりまして、7月に報告、7月末で事業のほうは終了する予定でございます。 6番は、その計算書のほうを掲載しているものでございます。
令和6年度繰越額が2,374万4,000円、こちらが内訳としては戸籍住民基本台帳経費と戸籍情報システム運営経費の合算でございます。繰越財源は国庫補助金、こちらの金額が1,335万1,000円。事業概要につきましては、戸籍法の一部改正により、戸籍の振り仮名の記載が記載事項として追加されました。
以上の結果、一般会計の支出済額の合計は、このページの最後の行にありますとおり1,272億320万9,185円となり、翌年度繰越額は3億928万3,100円で、予算現額から支出済額と翌年度繰越額を差し引いた不用額は74億4,487万2,213円となったものでございます。 以上で一般会計歳出決算の補足説明を終わります。
歳出決算の補足説明は、科目の内訳である事業の予算現額の計A欄と支出済額B欄及び翌年度繰越額C欄との差引額である不用額D欄の金額が100万円以上で、かつ執行率E欄が90%以下である事業について、その不用額が生じた理由を申し上げます。 説明は、款の合計額の読み上げは省略させていただき、項以下につきましては、番号と名称、番号と事業名、最後に理由を申し上げます。
─┴───────┴───────┴────────┘ 港区一般会計 歳出 (単位:円) ┌──────┬─────┬───────────┬───────────┬────────┬───────┬───────┐ │ 款 │ 項 │ 予 算 現 額 │ 支 出 済 額 │ 翌年度繰越額
一番下の合計欄、左から2列目の翌年度繰越額を御覧ください。令和5年度への繰越額の合計は5億4,779万2,988円となります。 その右でございますけれども、財源の内訳でございます。既収入特定財源、そして、未収入特定財源の中の都支出金、一般財源につきましては記載のとおりでございます。内容の説明につきましては、後ほど補足資料により御説明をさせていただきます。 次に、2ページを御覧ください。
これらによりまして、翌年度繰越額合計は1億4068万円となり、その財源として、既収入特定財源3000万円を令和5年度に繰越しをいたすとともに、未収入特定財源を除いた一般財源1億868万円を令和5年度に繰越しをいたしたものでございます。 以上、令和4年度昭島市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして御報告を申し上げます。
│ │ │ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬──────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額
歳出では予算現額365億8,029万7,415円に対し,歳出決算額は332億8,200万4,012円で,翌年度繰越額は12億7,930万4,000円,不用額は20億1,898万9,403円となり,予算現額に対する執行率は91.0%となりました。
───┴───────┴───────┴────────┘ 港区一般会計 歳出 (単位:円) ┌──────┬─────┬───────────┬───────────┬────────┬───────┬───────┐ │ 款 │ 項 │ 予 算 現 額 │ 支 出 済 額 │ 翌年度繰越額
これらによりまして、翌年度繰越額合計は3億9768万円となり、その財源として、未収入特定財源を除いた一般財源7193万円を令和4年度に繰越しをいたしたものでございます。 以上、令和3年度昭島市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして御報告を申し上げます。 ○議長(三田俊司議員) 次に、日程第4 報告第4号について報告を求めます。
一番下の合計欄、左から2列目の翌年度繰越額を御覧ください。令和4年度への繰越額の合計は、26億3,858万1,614円でございます。その内容につきましては、後ほど令和3年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書補足資料により御説明いたします。 3ページを御覧ください。区長報告第9号令和3年度港区一般会計予算事故繰越し繰越計算書を御覧ください。初めに、事故繰越しについて御説明いたします。
│ │ │ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬──────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額
◎区民文化部長 お手元に本委員会向けの資料をお出ししているところではありますけれども、本件につきましては、令和3年度の年度末に補正予算を提示させていただいた部分につきまして、転出・転入手続のワンストップ化ということで、システム改修事業経費を算出していたところで議決をいただいたところでございますが、そのうち項番3の翌年度繰越額に書いてございます825万円が繰越しということで、4年度予算のほうに繰り
各事業の翌年度繰越額及びその財源内訳につきましては、繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 196 ◯議長(古賀壮志君) これより質疑に入ります。
一般会計における歳入歳出差引残額は95億8,500万円、翌年度繰越額が新型コロナウイルスワクチン接種事業などで46億9,500万円となり、このうち40億3,100万円余は未収入特定財源であることから、翌年度に繰り越し、財源は差額の6億6,400万円余となります。
──────┴───────┴───────┴───────┘ 港区一般会計 歳出 (単位:円) ┌──────┬─────┬──────────┬──────────┬────────┬───────┬───────┐ │ 款 │ 項 │ 予 算 現 額 │ 支 出 済 額 │ 翌年度繰越額
これらによりまして翌年度繰越額合計は6億3813万1000円となり、その財源として、未収入特定財源を除いた一般財源2億4757万6000円を令和3年度に繰越しをいたしたものでございます。 以上、令和2年度昭島市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして御報告申し上げます。 ○議長(三田俊司議員) 次に、日程第7 報告第2号について報告を求めます。