大田区議会 2009-03-12 平成21年 3月 予算特別委員会−03月12日-01号
そして、一般職員の平均時給が2,500円ぐらいですから、時給2,500円×60時間、年間でいうと15万円以上の金額になります。毎月定額給付金が出てしまうような金額なのですけれども。それに例えば全職員4,700人を掛けますと、その金額は7億円を大きく超えてきます。 また、勤務時間を短縮することによって、時間外手当の増大も考えられ、逆に人件費が増えてしまう可能性があります。
そして、一般職員の平均時給が2,500円ぐらいですから、時給2,500円×60時間、年間でいうと15万円以上の金額になります。毎月定額給付金が出てしまうような金額なのですけれども。それに例えば全職員4,700人を掛けますと、その金額は7億円を大きく超えてきます。 また、勤務時間を短縮することによって、時間外手当の増大も考えられ、逆に人件費が増えてしまう可能性があります。
嘱託員の平均時給は千四百八十円、平均年収は約二百二十七万円。パートの平均時給は千二百円、平均年収は約百八十七万円。アルバイトは時給千二十円ですが、短期任用のため、年収としての集計はしてございません。 私からは以上でございます。 ○副議長(小川宗次郎議員) 環境清掃部長。
新座市では、講師は外国人及び日本人の海外在住経験者という条件で、平均時給は1,360円だというふうに聞いております。一方、本市では、全員が外国人ということですが、1人1日7時間で約2万5,000円計算で業務委託しているということです。新座市と比較した場合、本市の事業について費用対効果の面で疑念を感じますので、説明をお願いいたしたいと思います。 以上で第1回の質問を終わりといたします。
また、介護ヘルパーの平均時給は1297円となっております。この問題については、介護従事者等の賃金を初めとする処遇の改善を図ることを目的に、超党派による介護従事者処遇改善法が今国会に提出され、5月21日に成立、5月28日に公布されたところであり、今年度中に処遇改善等のあり方について検討を加え、必要があると認めるときはその結果に基づいて必要な措置を講ずるとされたところでございます。
江東区の臨時職員の時給は890円と、区内で働く高校生の平均時給よりも安く、非常勤職員の賃金は正規職員とほぼ同じ仕事をしているのに、時給ベースで正規職員の半分以下、一生懸命働いても、いくら技術を身につけても、区民の暮らしに貢献しても、昇給や一時金、退職金がありません。せめて残業代だけでも払ってほしいという切実な声も聞かせていただきました。
さらに、厚生労働省の試算では、ホームヘルパーの時給はおよそ千二百十円で、全産業の平均時給より六百円近く安い。大半が女性で、時間単位で働く登録型ホームヘルパーは月収十万円未満の人たちが少なくないとしております。 新聞では、「今こそ、介護に携わる人たちの待遇を抜本的に考え直されなければならない。現在、約百万人が介護保険のサービス分野で働いている。
これを条例どおり8時間勤務に訂正することにより、1人15分、平均時給3500円とすると、15分間で1日880円、全職員にすると約12億円の公金の無駄遣いが是正されるわけであります。 そして、先般、区役所庁舎前を17時10分ごろに私が歩いておりますと、10分ごろから職員がいっぱい出てくる。井上総務課長にお話をしましたら、課長が、「おまえら、帰れ。帰れ。」
費用から見ても、区立学校の87校の用務主事が午前中いっぱいこの作業にかかったと仮定すると、区職員の平均時給を3500円、1校当たり1万500円、集中交換1回91万3500円、月に182万7000円もの費用がかかる計算になります。 私は、この集中交換を続けているのは、合理性やらいろいろと理由をつけているものの、実は組合活動への便宜供与ではないかと疑っております。
いま、足立区に勤めている正規職員の平均時給は2,000円をはるかに超えている。3倍以上です。そうした人件費の削減を考えるからこそ、NPOにお願いするのではないですか。790円でも高過ぎるから、あなたたちには任せられないとしたら、正規職員でやるのですか。 こんなところだって、区長が言っている区長の気持ちと職員の気持ちがまだまだずれている。
さらには、この夏休みが2日間ふえたことにより、1人当たり2万8408円、すなわちこれは大田区の職員の平均時給3551円に8時間を掛けて、有給休暇2日がふえたと仮定した場合でありますが、夏休みがこの特区連のニュースのように3日から5日にふえたとしますと、1人当たり2万8408円の実は人件費が流出をしてまいります。
大田区において、職員が勤務時間内組合活動に従事するであろう時間は、今年度1万6320時間と想定されており、これを大田区職員の平均時給3551円で換算すると、何と5795万円もの税金が組合活動のために支払われたことになります。都の条例改正に合わせて、大田区においても時間内組合活動の是正に取り組むお気持ちはないか、決意をお伺いをいたします。
13陳情第6号「パート・臨時労働者などの時給を1000円以上に引き上げるとともに均等待遇の実現を求める陳情書」の件については、 採択とすべき意見として、 パート労働者は、10年で倍増し 1,138万人で、雇用者数の21%にのぼり、平均時給は 877円の低賃金で、月の賃金は9万 4,600円である。
あとは、パートの平均時給の算定の基礎に使っているものもございます。それらを総合して、今回の改正をする政令が出たということだというふうに考えております。 ○委員(渡辺専太郎君) 逆に23区課長会で、今言った格差があるわけでしょう。おかしいと思えば、今、沖島委員は言ってくれという話なんだから。格差が大分県と、一番低いという話だね。条例は同じなんでしょう、どこへ行ったって。
保険の低診療報酬や歯科医院との関係で、技工料のダンピングを強要されている技工士の平均時給は1,852円、サラリーマンの平均の60%で、また収入増のために深夜まで働き、労働時間は2,630時間と1.3倍です。今、特に不採算な保険の入れ歯をつくる歯科技工所が減って、技工士をやめる人もふえています。