板橋区議会 2024-04-16 令和6年4月16日企画総務委員会−04月16日-01号
◎福祉部長 こちらは臨時給付金係ってことで、8名いるんですけれども、その者の時間外っていうことで、平均単価ってことで2,718円でございます。その月23時間掛ける12月掛けるさっきの8人ということで、この金額になってございます。昨年度の実績が、7時間から8時間の間ぐらいが月々の平均ですので、かなり余裕を見て今回補正予算を組ませていただいてるという状況でございます。
◎福祉部長 こちらは臨時給付金係ってことで、8名いるんですけれども、その者の時間外っていうことで、平均単価ってことで2,718円でございます。その月23時間掛ける12月掛けるさっきの8人ということで、この金額になってございます。昨年度の実績が、7時間から8時間の間ぐらいが月々の平均ですので、かなり余裕を見て今回補正予算を組ませていただいてるという状況でございます。
それ以外のものは、もう基本が廃道敷になってしまいますので、これは例年の売却価格の平均単価を出すような形で目標値はつくっております。 ◆白川 委員 そうすると、今、この目標に対してこの実績なんだけれども、これはもう致し方ないというか、計算上はそうなっているけれども、やれることはやったよという努力の結果という認識でいいんですよね。
◎学務課長 今般計上している経費につきましては、基本的に昨年度の1人当たりにかかった消耗品の平均単価、約530円でございます、これを在籍しております児童・生徒数に乗じまして、対象額というものを算出しております。先ほど、委員おっしゃられましたとおり、小学校1校当たりの平均額が約26万円で、中学校1校当たりの平均額が約24万円というような予算額になってる状況でございます。
全体で32園の私立幼稚園がありますので、細かく、なかなか補正予算の段階で精査しきれないというようなところもございますので、予算上につきましては平均単価ということで、全体の実績額から算出したというところでございます。
報告資料の2ページの下なんですけれども、なお書き以降、老人いこいの家については云々ということですが、単純に合算することが適切でないこと等を踏まえ、区民交流活動室(仮)の平均単価により算定し、今後の利用状況の推移を確認した上で改めて改定判断を行うとあるんですが、この意図がちょっと分からないので、教えていただきたいなと。
◎生涯学習支援室長 私どもが人件費を積算するときには、厚生労働省で生涯学習に関わる職員の賃金というのが発表されておりますので、その平均単価、これは責任者であるとか作業する方とかそれぞれ単価は違いますが、それに実質の業務量、これを掛け合わせたもので積算をしております。今回、人件費高騰があった分についても、その積算単価を使って積算をさせていただきました。
補正予算でございますが、令和4年4月から9月支払いの現物給付は1,338件、1件当たりの平均単価が10万5,874円となりました。10月から3月の現物給付は、上半期と比べて件数が増加傾向となるので、上半期の件数1,338件の5%増、1,404件を見込み、年間の件数を2,742件と想定しました。
2021年度に向かって、少しそういったところが元に戻しつつあるということで、大口の使用される方の使用水量が増えると、平均単価が少し上がるという仕組みになっています。 ◆細野 委員 最後にしますが、了解いたしました。よく分かりました。
1メートル当たりの工事単価も施工業者によって違いがありますが、工事経費の推移、他市の平均単価なども参考にして検討を進めてまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 鴻井議員。 ◆第21番(鴻井伸二) 公用車管理の効率化とシェアリングについてお伺いいたします。 先ほど御答弁があったとおり147台。消防車等50台ですから、残り97台が本庁とか出先にあるということです。
その結果、全299組織のうち、180組織におきまして、平均単価として12万5,000円程度の非常用発電機、あるいは蓄電池の導入をしていきたいというふうな回答をいただいたというところでございます。 そこで先日、本定例会でご可決をいただきました第7号議案といたしまして、180組織掛ける12万5,000円の2分の1ということで、1,125万円の予算を計上させていただいているというところでございます。
改定に際しましては、固定資産税評価額の平均単価を算定の基礎として、占用料を算定しております。 4ページ、サイドブックスでは45分の5、資料③の港区固定資産税評価額を御覧いただきたいと思います。固定資産評価額は3年に一度、評価替えが行われておりますが、令和3年1月1日付の港区の総地目平均の単価が179万9,282円で、平成30年と比較し27%の増となりました。
視聴覚につきましては、1冊の平均単価で割り返したものでございますが、令和2年は62点のものが令和3年度は55点という推移でございます。以上です。
今回見積りをさせていただいている中で、今までの実績等を踏まえまして、平均単価は大体48万円ほどの経費を見込んでございます。 ◆高沢一基 平均48万円ということですね。 私も以前から地域の高島平の方からもご相談をいただいて、緑地で伐採された後、根が残っていると。
で、土曜日、日曜日お休みとなると、月の稼働率22日営業として、介護が必要な方ですから、平均単価っていうのをちょっと割り出したときに、家賃補助とか人件費補助が入らなければ明らかに家賃がすごく割合としては高かったりして、ビジネスの継続っていうのははなから厳しいんじゃないかなって数字だけ見て感じてしまうほど家賃がとても高いところで始めてるにもかかわらず、定員が少ないっていう状況なんですよ。
今年度のブロック塀等撤去費用助成制度の実績では、土留め仮設工事などを含まない一般的な撤去費用の平均単価は約1万8,000円です。区が設定している1万7,000円の単価と乖離はなく、拡充の考えはありません。 また、ブロック塀等撤去費用の助成期間に合わせて、生け垣化やフェンス緑化に対する助成額を引き上げています。
◎職員課長 時間外については結果でしかないというところはあるんですけれども、一番大きな要因としては、災害対応と参議院選であろうというところなんですけれども、金額的に見ましても、大体、時間外手当としては昨年度と比べて1億円ぐらいの差がありますので、多分3万1時間というところで、平均単価で掛けるとそのぐらいの差はあるのかなというのはあります。
第3点目の市が所有する集積所跡地の箇所数でございますが、昨年4月1日の戸別収集開始時に所有していた974か所のうち、昨年度以降に売却したごみ集積所跡地は、先月末までで172か所、面積568.57平方メートル、売払収入は5,328万7,020円で、1平方メートル当たりの売払いの平均単価は9万3,721円でございます。
また、単価でございますけれども、規格が違うので、それぞれということではないんですが、まとめて積算もしてございますので、その平均単価ということで御説明をさせていただきたいと思います。エアコンにつきましては25万円程度、室外機につきましては175万円程度、全熱交換器につきましては24万円程度ということでございます。 2点目についてお答えいたします。
集団回収団体から回収事業者が回収した古紙について、平成二十九年度から平成三十年度の平均単価を半年ごとに算出する現年度の平均単価との差額を支援金とするものでございます。引き続き、資源の買取り市況を注視しながら、行政回収のコスト削減などのため、回収事業者への支援対象品目の追加を検討するなど、今後とも、集団回収事業を維持する取組を進めてまいります。 以上でございます。
17: ◯細江まちづくり推進課長 当初予算としては、これまで条例施行されてからの平均単価と、それから、件数を掛け合わせて、おおむね800万円を想定していたところでございますが、件数の減少ということで、このような減額ということでございます。