大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 総務財政委員会-06月16日-01号
第46号議案は、憩いの場として区内外の多くの方から親しまれている平和島公園が、より居心地のよい公園となることが期待できることから、賛成いたします。 第47号議案、第48号議案、第50号議案及び第51号議案は、教育環境整備として重要な校舎改築やそれに付随する工事であり、賛成いたします。
第46号議案は、憩いの場として区内外の多くの方から親しまれている平和島公園が、より居心地のよい公園となることが期待できることから、賛成いたします。 第47号議案、第48号議案、第50号議案及び第51号議案は、教育環境整備として重要な校舎改築やそれに付随する工事であり、賛成いたします。
では、まず、第46号議案 平和島公園改良工事その4請負契約についてを議題といたします。 理事者の説明を求めます。 ◎鈴木 経理管財課長 それでは私から、第46号議案 平和島公園改良工事その4請負契約について、ご説明をさせていただきます。 総務部資料番号4番をご覧いただければと存じます。
7、平和島公園改良工事その4請負契約について。 8、大田区立入新井第一小学校及び仮称大田区大森北四丁目複合施設改築その他工事(T期)請負契約について。 9、大田区立赤松小学校及び仮称大田区北千束二丁目複合施設改築その他工事(T期)請負契約について。 10、大田区民ホールアプリコ特定天井改修その他工事請負契約について。
大田区立平和島公園水泳場、東調布公園水泳場、萩中公園水泳場は、現在、指定管理者にて管理を行っておりますが、平成29年4月からの指定期間5年を令和4年3月31日に迎えます。このため、新たに令和4年4月1日からの水泳場の管理、運営につきまして、5年間での指定管理者の選定を行ってまいります。 選定方法は公募型プロポーザル方式で、選定委員会を設置し、審査を行ってまいります。
昨年、質問をさせていただいた内容に相通じるものだと思いますが、臨海部で動きがある公園として、平和島公園についてお尋ねいたします。ユニバーサルデザインを進めている平和島公園は、昭和45年に開園された歴史ある公園です。今年度、公園内は、数多くのバリアフリー化が進められていると認識していますが、どのような方法でそのバリアを抽出し、どのように整備するのか、お聞かせください。
薬剤の備蓄量は、平和島公園を2回作業できる量となっております。 今後も、東京都や近隣保健所、関係部局と協力をして、蚊のいない環境づくりに努めてまいります。 ◆須藤 委員 蚊媒介感染症や新型コロナウイルス感染症に対して、区は、迅速に施策を講じ、多くの努力を重ねて退治していただいていることに感謝申し上げます。 しかし、人と新興感染症や再興感染症との闘いは、今後も繰り返されると想像いたします。
新設、拡張等整備(都市計画公園)では、田園調布せせらぎ公園造成工事、平和島公園工事など、3億8,240万円を計上しています。 第7款都市整備費です。予算額は68億4,831万3,000円で、対前年度比5億7,802万2,000円、7.8%の減です。
大田区産業プラザPiOと平和島公園水泳場を例に挙げますと、令和元年度のモニタリングにおいては、利用者満足度調査の全ての項目で高い評価を確認してございます。今後も、社会状況の変化と施設に対する区民のニーズを的確に捉え、民間活力のより効果的な活用を進めながら、区民サービスのさらなる向上に努めてまいります。 続いて、公民連携手法による取組の評価に関するご質問でございます。
続きまして、報告番号4、平和島公園改良工事その3についてでございます。 契約金額が6,930万円。 契約の相手方が株式会社第一造園。 契約年月日が令和2年11月10日。 工期が令和3年3月15日。 工事場所は大田区平和島四丁目2番2号。 工事内容は敷地造成工、園路広場工をはじめ、記載のとおりでございます。案内図もご覧のとおりでございます。 次ページの入札経過調書をご覧ください。
第3回定例会の補正予算では、平和島公園の水泳場施設改修工事基本計画策定委託事業者の選定方法を入札からプロポーザルにしています。プールで使う夏季2か月間以外の活用方法を提案させるため、入札ではなくプロポーザルにしたと言っていますが、10か月間プールを使うのは区民なので、区民の要望を聞くべきだと思います。区民の要望は聞かず、そこを使って収益を上げようとする事業者に提案させると大田区は判断しました。
早速なのですが、平和島公園の都市計画事業はどのようなものなのかを、まず伺います。 ◎大田 基盤工事担当課長 本公園は、昭和45年1月に都市計画決定され、昭和45年6月に都立公園として開園しました。その後、昭和50年4月に区へ移管となり、昭和58年から平成元年にかけ改修整備を実施し、現在に至っております。
本来、指定管理者の指定に際しては、募集要項が委員会資料として配付されるべきだと思いますが、最近、委員会報告事項も情報を選んでいるようで、平和島公園水泳場改修工事基本設計策定業務委託などのプロポーザル結果は委員会報告がされていますが、せせらぎ公園をはじめ、指定管理者は募集を始めたことも、選定結果も報告されなくなっているのではないでしょうか。そのため、資料も個別に委員会で請求しなければ出てきません。
◎石井 公園施設担当課長 役割というか全体的な計画ということではなく、今まで、例えば平和島公園にあります青少年交流センターゆいっつですとか、公園に設置しております公園施設につきましても、それぞれ所管が違うということでの別条例等を設置していたという経過がありまして、今回のせせらぎ館につきましても、そういった流れの中で行われたものと思っております。
次に、中期的な取り組みとしまして、平和の森公園、大森ふるさとの浜辺公園、平和島公園等の臨海部の大規模公園における検討を進めてまいります。 その他の公園につきましては、長期的な視点で取り組む予定となっております。
令和元年度につきましては、夏季営業期間中の54日間の間に、17万3,724人の方の利用があり、1日当たり平和島公園で609人、東調布公園で1,028人、萩中公園で1,580人となっております。 なお、8月の週末では、来場者が、平和島公園で1,900人、東調布公園で、2,900人、萩中公園で4,000人を超える日がございました。
◎神保 空港臨海部調整担当課長 区では、「おおた都市づくりビジョン」に基づき、スポーツを通じて健康で豊かに暮らせるまちをつくるため、大田スタジアム、平和島公園、大森ふるさとの浜辺公園、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園などの様々な施設を新スポーツ健康ゾーンとして整備してきた経過があります。
また運営面では、必要な人員の確保や温水期から夏季営業、さらに温水期への切りかえのための期間の確保や平和島公園水泳場では、恒例となっている区民水泳競技大会が9月に行われるなど区イベント等との日程調整の結果、一律での設定が困難であったことが挙げられます。 そのため、令和2年度は区内3か所の水泳場ごとに営業期間をずらすなどの措置をとりながら、営業期間の延長を図ってまいります。
3月31日、火曜日まで、平和島公園水泳場、東調布公園水泳場、萩中公園水泳場を中止及び休止いたします。 続けて、環境清掃部でございます。3月27日、金曜日、おおたクールアクションのつどい、これは開催を延期して実施予定ということでございます。
◆佐藤 委員 私の知っている区民の方から、区民施設であります平和島公園プールでやっているスイミングスクールかな、子どもが行っているのだけど、しばらくお休みしますという話があったと聞いていまして、たまたま延びたのですけど、そういう意味では利用したいけど利用できないという時期と重なるから、不幸中の幸いなのかなと思いながら見たのですが。