世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
この暴挙は、国連安保理の決議に違反した国際社会の平和と安全に対する脅威であり、断じて容認することはできません。政府が強い姿勢で北朝鮮に臨むことを一国民として期待しています。 このように予断を許さない北朝鮮情勢ですが、忘れてならないことがもう一つあります。拉致問題の早期解決です。平成十四年十月に五人の拉致被害者が帰国して以来、政府の懸命な対応もむなしく具体的な進展は残念ながらありません。
この暴挙は、国連安保理の決議に違反した国際社会の平和と安全に対する脅威であり、断じて容認することはできません。政府が強い姿勢で北朝鮮に臨むことを一国民として期待しています。 このように予断を許さない北朝鮮情勢ですが、忘れてならないことがもう一つあります。拉致問題の早期解決です。平成十四年十月に五人の拉致被害者が帰国して以来、政府の懸命な対応もむなしく具体的な進展は残念ながらありません。
行政に関わる問題あるいは平和に関わる問題、こういった問題について様々に関わってきました。そして、子どもが生まれ、成長する。その過程において、保育の問題、それから教育の問題、総じて児童福祉の問題ですね。それから、その関連で障害児の問題。これはちょうど今御議論がありました特別支援教育につながる養護学校の義務化、この問題点を指摘する、こういったことをやってきました。
第3回定例会初日の私の一般質問で、池澤市長が昨年の市長選挙期間中に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の集まりを訪問し、自身の政策について話をしたという重大な事実が明らかになりました。残念ながらまだ疑問点が残っており、前回に続いて質問させていただきます。
◆そのべせいや 委員 今回、旧統一教会、世界平和統一家庭連合という宗教について問題視をされている発端が、歴代最長の首相を務めた安倍晋三氏が殺害をされたことであるということは周知の事実ですが、安倍晋三氏がテロ行為によって殺害されたことと、政治家の中に特定の宗教団体と関係が深い議員がいることと、いわゆる統一教会、世界平和統一家庭連合という宗教団体が過去に霊感商法といった問題が大きく報道されていたこと、そして
しっかりと、平和のためにどうすべきかという議論は大事ですが、今この陳情に上がっている話に関しては、安全保障政策をやめるですとか、辺野古の基地を断念、また本土に引き取る、これもどこに引き取るのかと結論が出ない話で、様々国でもこういうのが議論になって、前民主党政権時代にも大変御苦労されてやはり元に戻ってしまったという経緯があるのは、国民の皆さん御存じのことであります。
今年は二月に平和の祭典である北京オリンピックが開催され、現在開催中のサッカーのワールドカップでは、日本代表チームが予選リーグを一位で通過するなど、日本選手の活躍は私たちに元気と感動を与えてくれるとてもうれしい出来事でした。 こうした一方、ロシアがウクライナへ軍事侵攻を行うという断じて容認することができない暴挙があったことは大変残念でなりません。
次に、世界平和統一家庭連合、旧統一教会との関わりについてです。さきの第3回定例会の一般質問で、板橋区の区政運営の中での関わりの調査について質問いたしました。その後どのようになっているのか、お答えください。 ◎総務部長 議員は今回、関わりという言葉に強いこだわりをお持ちと伺っております。
最後に、平和教育についてです。中学生平和の旅並びに平和のつどいなどの平和都市宣言記念事業は、次代を担う子どもたちに平和の大切さを伝える目的で実施している事業ですが、令和3年・4年の開催状況を教えてください。
戦中に生まれ、平和の尊さを身をもって感じている世代として、一刻も早くウクライナに平和が届くことを心から願うとともに、世田谷区での平和の取組も進めなければならないと強く感じています。 さて、世田谷区の福祉の基本的な計画となると、次期福祉総合計画の検討が始まります。この計画に合わせ、長らく手がつかなかった再犯防止の推進に向けた取組を検討するとのことで、画期的なことだと思っております。
こうした度重なるミサイル発射は、我が国をはじめとする国際社会の平和と安全を脅かす重大な挑発行為であるばかりか、区民生活の安心と安全を脅かす行為であり、平和と安全の都市宣言を行っている足立区として断じて容認できるものではない。
◆あべ力也 委員 質問してまいりますが、岸田総理は所信表明演説で、世界平和統一家庭連合、旧統一教会をめぐる問題に関しては、国民の声を正面から受け止め説明責任を果たすと明言し、被害者救済にも取り組み、消費者契約に関する法令などについて見直しの検討をすると表明いたしましたが、反社会的団体から国民をどのように守ることができるのか、被害者を救い、これ以上被害者を生まないために何ができるのかしっかりと議論すべきと
日本共産党は、日本とアジア、世界の平和と安全を脅かす北朝鮮のこれら軍事的挑発のエスカレートを厳しく非難をし、断固抗議するものです。 10月4日、午前7時22分頃、北朝鮮内陸部から発射された弾道ミサイルは、午前7時28分頃から29分頃にかけて青森県上空を通過、午前7時44分頃、日本の東およそ3,200㎞の日本のEEZ、排他的経済水域の外側に落下したと推測されています。
厳しい時期と苦しみを表現しながら、独自のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、現在は社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広まったことによって、世界文化遺産として守られることになったと聞いております。 ◆石毛かずあき 委員 ありがとうございます。本当に執行部の皆様は優秀ですから、こういったことも何でも答えていただいて本当にありがとうございます。
ただ、時代は平和なときでした。今の地域社会、町会・自治会の加入率の低下に伴って地域コミュニティの関係が希薄化して、共同性や連帯性を弱めていると思います。人々の自助、共助の意識が減衰して、親切心で声を掛けると逆に不審者に間違われるような時代になったのかなというふうにも思いますし、公助への依存が増大して、学校の危機管理の範囲は以前より拡大しているのかなというふうに思います。
今後、せたがや国際交流センターと連携しながら区内在住の外国人の方々と子どもたちの交流を促進し、平和への心の醸成に取り組むことが求められます。区の見解を伺います。 ◎松田 文化・国際課長 新型コロナウイルスの影響等により海外との交流機会が減っている中、未来を担う子どもたちが国際交流を通じて海外の文化に触れ、異文化理解を深める機会を確保することは大変重要と認識しております。
せっかく区には、関連する資料も保存、保管されているのですから、それらを単に死蔵せず、来年の関東大震災百周年では、郷土資料館、あるいは平和資料館などとも連携した資料等の展示、また開設へとつなげ、行政としての情報発信、区長としての公の追悼を求めたいと考えています。 関連所管にもぜひ取組のご指示をいただければと思いますが、区長の見解をお伺いいたします。
まず、世界平和統一家庭連合、旧統一教会についてお尋ねをします。 先頃、9月30日、議会情報連絡ということで、この関連事項の追加調査というペーパーが、私どもに回ってまいりました。これは、足立区と世界平和統一家庭連合、旧統一教会との関連について、調査対象団体と調査事項を拡大し、以下のとおり追加調査を実施するので報告しますということで、もろもろ書かれているわけであります。
─────────────────────────────────────── 旧統一協会問題の全容解明と被害者救済強化を求める意見書 2022年7月、安倍晋三元首相の銃撃事件を機に旧統一協会(世界平和統一家庭連合)問題が大きな社会政治問題になっている。
企画総務委員会の継続審査議決に関する件 日程第 39 民生文教委員会の継続審査議決に関する件 日程第 40 環境まちづくり委員会の継続審査議決に関する件 日程第 41 議会運営委員会の継続審査議決に関する件 (議員派遣) 日程第 42 議員派遣の件 (議案上程) 日程第 43 議案 第 90 号 令和4年度日野市一般会計補正予算(第7号) (動 議) 日程第 44 日野市・日野市議会として、世界平和統一家庭連合
これより日野市・日野市議会として、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とのいかなる関係性をも拒絶する動議の件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。奥野りん子議員。