八王子市議会 2019-10-04 平成30年度_決算審査特別委員会(第3日目) 本文 2019-10-04
次に、平和推進について、平成30年度に発行した市内の戦争遺跡をまとめた戦跡マップの配布状況を問う発言に、総務課や郷土資料館、各図書館の窓口のほか、毎年開催している平和展でも配布しているとの答弁がありました。 これに対し、八王子駅前の観光案内所での配布や小中学校で教材として使用するなど、より多くの場所で活用することを要望する発言がありました。 次に、人事管理費についてであります。
次に、平和推進について、平成30年度に発行した市内の戦争遺跡をまとめた戦跡マップの配布状況を問う発言に、総務課や郷土資料館、各図書館の窓口のほか、毎年開催している平和展でも配布しているとの答弁がありました。 これに対し、八王子駅前の観光案内所での配布や小中学校で教材として使用するなど、より多くの場所で活用することを要望する発言がありました。 次に、人事管理費についてであります。
次に、135ページの備考欄中段の大事業の3、審査会等関係事務は、固定資産評価審査委員会等の運営に要した経費、大事業の4、議会関係事務は、例規システムなどの情報システムに要した経費、大事業の5、平和事業は、平和展、平和の千羽鶴等の実施に要した経費でございます。137ページの備考欄上段の大事業の7、東京市町村総合事務組合関係事務は、東京市町村総合事務組合負担金でございます。
核保有国と非保有国が核兵器のない世界平和に向けてともに参加する枠組みづくりが重要である。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。 次に、核抑止力という考え方を明確に否定する「使用の威嚇」の禁止を条文化したことは、大変大きな意味がある。日本国内でも多くの自治体が意見書を決議している。本請願を採択し、日本政府に核兵器禁止条約への調印を求めるべき、との意見。
│ │ 核廃絶を求める市民の声は、ヒバクシャ国際署名連絡会(安保体制打破新劇人会議、原水爆禁│ │止日本協議会、世界宗教者平和会議日本委員会、世界ヒバクシャ展、世界連邦運動協会、創価学│ │会平和委員会、日本原水爆被害者団体協議会、日本生活協同組合連合会、日本反核法律家協会、│ │ピースプラットホーム、ピースボート、明治学院大学 Peace☆Ring OBOGを運営団│ │体とする47団体)を中心に
2019年平和首長会議開催地として、国立市議会として、ここは本陳情を採択させ、10月の総会にぜひともつなげていきたいものです。反核、平和については、身近な問題として、あらゆる場面で地域から求め、考え、話し合うことが大切だと考えます。
平和を希求し、幸福を追求する日本を私たちとともに歩んでくださることをこれからも願うものです。しかし、天皇即位に対する市民の考えは多様であり、即位の礼や天皇制に対し複雑な思いを抱く人も少なからず存在する中、市民を代表して慶祝の意を表することには慎重にならざるを得ません。天皇即位をどう考えるかは個人の問題であって、憲法の定める内心の自由は誰に対しても保障されなければならないからです。
245 ◯武笠国際平和・男女平等人権課長 では、地域振興部資料3をごらんください。LGBTsへの対応に関する職員ハンドブック(案)を作成いたしましたので、ご報告させていただきます。 まず、性的マイノリティの方をあらわす呼び方として、区では現在、当事者の方と相談の上、LGBTsという言い方を使っております。
いろんな宗教的な議論がある中で、やはりアーリントン墓地のように、ごめんなさい、誰もが世界の方々もともに平和を祈れる場所にしようという、国会議員を中心とした連盟のようなものがあって、そこでこの土地を買っていこうみたいな話も本当はあったんですね。
核禁条約を推進したことで、2017年にノーベル平和賞を受けた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、米露間の中距離核戦力、INF全廃条約が8月2日に失効したことを受けて、世界中で核兵器及び戦争の危機を高めるとの声明を出し、危機感をあらわにしました。
それから6年、市長室はオンブズマン、女性と男性及び多様な性の平等参画、人権・平和・多様性といった大きな市政の根幹をなす条例制定を担当。それに伴う平和の日などのさまざまな事業の担い手となってきました。創設以来、人権・平和・男女平等はあわせて1つの係で行ってきましたが、今やっている事業は、質・量ともに1つの係では到底おさまり切れないものになっているのではないでしょうか。
人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進をその目的にうたっています。 また、昨今国連が進める持続可能な開発目標、SDGsは誰ひとり取り残さないを合言葉に貧困の打開、不平等の是正などの目標を掲げています。 今回の東京オリ・パラ大会は、こうした五輪憲章と国連の持続可能な開発目標達成への跳躍台として成功させる必要があります。
世界平和、よりよい未来をつくるためには、もっと世界各国が協調していくことが私は必要だと思っています。今現在の世界では、自国ファースト、対立の時代を迎えています。残念であります。 地球環境温暖化をとめる対策も、もっと世界が協調して推し進めていってほしいと考えます。
平和市をつくる文化事業に現在国立で行われているLINKくにたちやくにたちウオーキングなどのスポーツイベントを結びつけることで、オリンピックの事業としてロゴやマークを使えないか提案をしておりましたが、オフィシャルスポンサー以外の事業者の協賛があるイベントの場合は、オリンピック・パラリンピックの事業化ができないとのことでした。
西東京市は、平和推進に関する条例と非核・平和都市宣言を踏まえ、市民の皆様との協働により、4月12日を「西東京市平和の日」と定め、平和事業に取り組んでおります。終戦から74年を迎え、戦争体験を風化させず、戦争がどのようにして人々の命を奪い、その中で人々がどんなつらい体験をしたのかを伝えていくことが平和を守り続けるために大切なことだと考えております。
本市では、市民と協働しながら、西東京市平和の日のイベント、非核平和パネル展の開催、広島平和の旅などについて取り組んでいますが、このことを大変大事な取り組みと評価をいたします。(※後に発言訂正あり)そこでお尋ねいたしますが、この広島平和の旅の現状と今後の取り組みについてお尋ねいたします。
それと、3点目ですけれど、教科書を選ぶに当たって、個人の尊厳と人権、平和と国際友好を尊重、また日本国憲法を尊重してほしい等のご意見です。
「くにたち平和の日」イベントについてですが、6月21日にくにたち市民芸術小ホールにて、「100年先の世界を見据えた平和創造について」と題し、公益財団法人広島平和文化センター前理事長、平和首長会議前事務総長の小溝泰義氏、エッセイストの小島慶子氏をお招きし、基本条例をもとに、平和や多様性を身近なものとして捉えるためには何が必要かについて御講演していただきました。
ですので、そういったアンケートをもとにいたしますと、それぞれは引き続き継続していく必要があるのかなというふうに考えている一方で、平和祈念の式典のように、もう少し多世代の交流をしたほうがいいんじゃないかというようなことも過去に意見として聞いてございます。
いのち・平和クラブの委員から、議案第52号については、法律の改定に合わせた文言の整理と、認可保育園、子供園、幼稚園の利用料を無償にすることであり、それに加え、会派から要望した食材料費を無償化することを評価する。
◆けしば誠一 委員 議案第54号と議案第55号に対するいのち・平和クラブの意見を述べます。 まず、議案第54号損害の賠償についてです。 この賠償額は、西荻おわら風の舞とハロー西荻に対する東京都の商店街事業費補助金の不正受給の違約加算金として都から請求されたものです。