世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号
令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号令和 4年 12月 区民生活常任委員会 世田谷区議会区民生活常任委員会会議録第十四号 令和四年十二月十九日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 羽田圭二 副委員長 いたいひとし おぎのけんじ 河野俊弘
令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号令和 4年 12月 区民生活常任委員会 世田谷区議会区民生活常任委員会会議録第十四号 令和四年十二月十九日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 羽田圭二 副委員長 いたいひとし おぎのけんじ 河野俊弘
令和 4年 12月 企画総務常任委員会-12月19日-01号令和 4年 12月 企画総務常任委員会 世田谷区議会企画総務常任委員会会議録第二十一号 令和四年十二月十九日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(九名) 委員長 畠山晋一 副委員長 佐藤ひろと 上島よしもり 宍戸三郎
本件については、3常任委員会に分割付託いたしておりますので、順次審査報告を願います。 企画総務委員長の審査報告を求めます。
令和 4年健康福祉常任委員会(12月)-12月14日-01号令和 4年健康福祉常任委員会(12月) 健康福祉常任委員会記録 1 日時 令和4年(2022年)12月14日(水)午前10時 2 場所 第1委員会室 3 出席者 副委員長 森本せいや 委員 秋田しづか 小野りゅうじ いわせ和子 佐々木智子 おぜき重太郎 吉田つとむ 山下てつや
令和 4年総務常任委員会(12月)−12月14日-01号令和 4年総務常任委員会(12月) 総務常任委員会記録 1 日時 令和4年(2022年)12月14日(水)午前10時 2 場所 第4委員会室 3 出席者 委員長 おんじょう由久 副委員長 白川哲也 委員 渡辺さとし 加藤真彦 三遊亭らん丈 おく栄一 熊沢あやり 殿村健一
令和4年12月14日 提出者 瑞穂町議会議会運営委員会 委員長 村上嘉男 (提案理由) 常任委員会として新たに広報広聴委員会の設置をするため、本案を提出する。 内容について説明をいたします。新旧対照表を御覧ください。
令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号令和 4年文教社会常任委員会(12月) 文教社会常任委員会記録 1 日時 令和4年(2022年)12月13日(火)午前10時 2 場所 第1委員会室 3 出席者 委員長 東友美 副委員長 新井よしなお 委員 笹倉みどり 木目田英男 矢口まゆ 松葉ひろみ 田中美穂
令和 4年建設常任委員会(12月)-12月13日-01号令和 4年建設常任委員会(12月) 建設常任委員会記録 1 日時 令和4年(2022年)12月13日(火)午前10時 2 場所 第4委員会室 3 出席者 委員長 渡辺厳太郎 副委員長 村まつ俊孝 委員 小野寺まなぶ 中川幸太郎 佐藤和彦 松岡みゆき 若林章喜 細野龍子
本委員会の行政調査については、令和4年第3回定例会委員会において、日程、調査地及びテーマをお諮りし、決定したところでありましたが、令和4年10月14日に第1回臨時会が招集され臨時会の会期と日程が重複したことから3常任委員会とも、さきに決定した行政調査を中止したところでございます。
第102号議案から第110号議案までは総務常任委員会へ、第113号議案は文教社会常任委員会へ、第111号議案は建設常任委員会へ、それぞれ付託いたします。 ―――――――――◇―――――――― △日程第3 ―――――――――――――――――― ○副議長(いわせ和子) 日程第3、第101号議案を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。
本委員会の行政調査については、令和4年第3回定例会委員会において、日程、調査地及びテーマをお諮りし、決定したところでありましたが、令和4年10月14日に第1回臨時会が招集され、臨時会の会期と日程が重複したことから、3常任委員会とも、先に決定した行政調査を中止したところです。
先月、文教社会常任委員会で岐阜市にございますエールぎふという施設を視察いたしました。議長より許可をいただきまして、1ページから4ページまで、エールぎふの資料を格納しております。 エールぎふは、妊娠時から20歳までの子ども・若者を総合的に支援する施設で、全国的に評価が高く、行政視察も大変多い施設でございます。
本委員会の行政調査については、令和4年第3回定例会委員会において、日程、調査地、及びテーマをお諮りし、決定したところでありましたが、令和4年10月14日に第1回臨時議会が招集され、臨時会の会期と日程が重複したことから、3常任委員会とも、さきに決定した行政調査を中止したところです。
以前の建設常任委員会への行政報告では、電気削減効果が1年間で1,200万円の電気料金削減に相当する見込みとのことでしたが、ロシアのウクライナ侵攻の影響で電気料金が高騰している現在の電気料金の単価では約1,600万円の削減効果があったということです。 行政というのは、慎重には慎重を期す性質上、熟慮に相当な時間を重ね、なかなか新しい革新的な取組を導入することが少ないように感じておりました。
そして、9月定例会の文教社会常任委員会の決算審査において議論を深め、全会一致での賛同を得て付した意見について、以下、2点求め、お伺いいたします。
(3) 常任委員会の所管事項の見直しにおける手数料条例改正時の付託の在り方についてですが、この間、本市が特定行政庁となり建築基準法関係の手数料が本市の手数料条例に加わった関係で、条例を所管する部署と実際の条例改正の内容を所管する部署の違いがあり、条例審査の際、課題があると認識してきたところでございます。
これをもって議案第119号の件は2常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 169 ◯議長(古賀壮志君) 御異議ないものと認め、それぞれの委員会に付託いたします。
これまでの常任委員会のご審議、本当にありがとうございました。本日の委員会でございますけれども、議会運営に関する議題1件でございます。よろしくご審議をいただきますよう、お願い申し上げます。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員を指名いたします。 しば佳代子委員、茂野善之委員、以上お2人にお願いいたします。
委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、無所属・世田谷行革一一〇番・維新より「さきの定例会における我が会派の一般質問に対し、区長が本事業の対象範囲を社会的養護出身者以外にも広げる旨、答弁したにもかかわらず、その後の常任委員会での部長答弁は令和七年度からの子ども計画に反映させるという悠長なものであった。
◆27番(新井よしなお) この件は文教社会常任委員会でも取り上げられております。内外を問わず説明ができるようにというのはとても大切な観点だというふうに考えています。しかも、市としてもしっかりと関わってまいりますというお話をいただきまして、本当にありがとうございます。ぜひお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。