359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2020-01-23 令和2年1月23日文教児童委員会-01月23日-01号

また、帰属意識につきましても、やっぱり自分の教室、常にいるところがないというところで、先生方としてはそういう不安があったのかなというところがあると思うんですけども、先生のほうで、じゃ、ご心配な部分はあるんだと思いますけども、改めて何かそれに伴い、先ほど出ました見守りをふやしたりとか、そういったところの対応をしてるというところは聞いてるところではございませんけども、先生方でその辺は配慮していただいているような

八王子市議会 2019-12-03 令和元年_第4回定例会(第3日目) 本文 2019-12-03

多摩市に近い鹿島・松が谷の住民意識は、八王子市の市民というよりも、むしろ自分の住む地域への帰属意識が高いと言われています。住民主体まちづくりは、人の心を抜きにして語ることはできないと思っており、住民を巻き込みながらまちづくりを支援していくことが期待されますが、現在の地域づくり担当取り組みはどのような状況なのかを改めて教えてください。  

板橋区議会 2019-10-24 令和元年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

修学旅行は体験的な活動を通しまして、集団への帰属意識連帯感を深め、公共の精神を培うことができるものでございます。  教育委員会では、生徒がみずから考え、好ましい行動を起こそうとする場や機会を、繰り返し提供するとともに、生徒の特質や背景を踏まえまして、共感的に寄り添いながら、粘り強く支援していくよう、今後、各学校を指導してまいります。

大田区議会 2019-09-27 令和 1年 9月  決算特別委員会−09月27日-01号

全国地域人権運動総連合の新井直樹事務局長も、1993年の政府調査時点ですら、同和地区世帯のうち、夫婦とも同和地区関係者でないが59.5%で、もはや部落部落でなくなっている状態になっていて、格差の解消が進み、部落民としての帰属意識希薄化などを伴って、今日では既に消滅及び過去の歴史的概念になっており、事態として現実把握しがたくなってきていて、国民の多くが日常生活部落問題に直面することはほとんどなくなり

目黒区議会 2019-02-27 平成31年生活福祉委員会( 2月27日)

商店街事業者の中には区外在住者も多く、地域への帰属意識が低いだけではなく、商店会にも未加入であり、当該事業者に対する街路灯等インフラ利用に関する商店街振興への協力啓発の要望の意見ですが、商店街では街路灯の整備やイベントの実施など商店街全体の活性化のためさまざまな取り組みを行っており、その活動等を理解していただくことは重要と考えているので、御指摘の趣旨を踏まえて記載を追加いたします。  

日野市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018-12-05

自主防災組織課題としては、近年の地域社会への帰属意識希薄化や、組織内での高齢化が進み、組織の担い手が不足していることが挙げられます。今後の取り組みとして、地域防災訓練防災講和、さらには、市の各種事業の際に、共助の必要性を周知し、防災リーダーの育成及び市民防災意識の向上を図るとともに、老朽化した防災資機材の再貸与等対策も、合わせて実施します。  

千代田区議会 2018-11-29 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018-11-29

当時は、人口の流出入による都市部の新住民の急増、農村での過疎化帰属意識希薄化、物質的な豊かさからの価値観多様化などを背景に、地域コミュニティ課題が生じていました。その後、バブル崩壊や阪神・淡路大震災東日本大震災などの大きな災害を経験する中、核家族化高齢者世帯独居高齢者の増加など、特に都市部では地縁を中心とした旧来型の地域コミュニティの衰退が社会問題化してきています。  

目黒区議会 2018-10-03 平成30年目黒区総合戦略等調査特別委員会(10月 3日)

地域への帰属意識が低下する中で、さまざまな生活課題を抱えた人々が地域で暮らしていけるよう、地域住民が支え合い、地域をともにつくっていくということのできる地域共生社会実現が重要となってまいります。  その実現のためには、地域住民課題解決に参画して協力し合えるよう、区も仕組みづくりに関わるなど、適切に支援をしていく必要があるというふうに考えてございます。  

杉並区議会 2018-09-25 平成30年 9月25日総務財政委員会−09月25日-01号

例えば会社であったり行政であったり、そこに所属する方々よりも帰属意識の薄い方々がふえればふえるほど情報漏えいのリスクは高まりますし、また故意に情報を漏えいしていくという可能性も高まってくるというのが一般的な認識だと思うんですけれども、その辺は本当にそう認識されていないということですかね。

八王子市議会 2018-09-12 都市環境委員会(9月12日) 本文 2018-09-12

とよくお話しするんですけれども、例えば選挙のときなどの皆様意識なんかを伺っていても、国政選挙なんかだと、皆さん、かなり投票率も高めというか、6割とか7割近く投票しているという状況にあるんですけれども、一方で、地方選挙、特に市議選なんかのときは3割切ったり、2割ぐらいだったりして、地域に対する関心というのが非常に薄い方も結構おられて、自分たちがついのすみかとして選んできている人もいる中で、地域への帰属意識

世田谷区議会 2018-06-14 平成30年  6月 定例会-06月14日-02号

また、子どもたちや親御さんの地元への帰属意識も薄くなりがちで、地域貢献や参加と協働という観点でも協力を得られにくいという実情が指摘されています。  二十三区でも私立進学率が上位にある世田谷区において、私立等に通う子どもたちや御家族地域で暮らし、地域に貢献していただくという観点から、地域にかかわることのできる仕組みを構築する必要があると考えます。  

小平市議会 2018-06-08 06月08日-04号

あと地域への帰属意識これを少しでも持っていただく方をふやしたいというふうには考えてございます。 ○14番(竹井ようこ) 私は、高齢者の方が不安に思っていらっしゃることと、あと防災、ここを切り口にというか、これが一番、皆さんがつながっていくキーファクターじゃないかというふうに思います。 御紹介したのは、よく御存じだとは思いますけれども、習志野市等で採用されている地域担当職員制です。