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該当会議一覧

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

やはりごみの問題、また人々の誘導の問題、また災害時の帰宅困難者対策の問題、こういったところもしっかりとこれから準備組合と区が協議を進めながら、せっかくできる新しい空間を豊かに使っていただけるような維持管理につきましても、準備組合にしっかりと申入れを行っていきたいと思います。  私から以上でございます。 ○田島委員長  ほかに。

町田市議会 2024-03-21 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月21日-06号

まず、項目1の(2)の②災害などの緊急時こそ、「やさしい日本語」が必要であると考えるが、市の取り組みはについてでございますが、災害時における外国人対応としまして、やさしい日本語が有効であり、2019年1月の東京都・町田市合同帰宅困難者対策訓練におきまして、平仮名のルビを使った案内や、やさしい日本語による駅でのアナウンスを行うなど、既に訓練内容に盛り込んでおります。  

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

、9、防災活動体制充実の(1)防災訓練は、オンライン防災訓練実施経費等、(3)防災無線等管理は、東京防災行政無線及び緊急地震速報システムの機器の更新経費等、10、地域防災力向上の(1)防災意識普及啓発事業は、ハザードマップ更新経費等、(2)防災士等育成支援事業は、防災士フォローアップ研修講座実施経費等、(3)感震ブレーカー設置助成は、簡易型感震ブレーカー無償配布経費等、11、帰宅困難者対策

板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号

東京都は、東日本大震災以降、内閣府と共同で、首都直下地震帰宅困難者等対策協議会を設置し、2012年3月に東京帰宅困難者対策条例を制定し、同年11月には、条例に基づく東京帰宅困難者対策実施計画を策定しています。東京都が策定した計画とはいえ、災害時の現場はそれぞれの自治体となります。都が策定したものだから知りませんとは言えません。

港区議会 2024-02-27 令和6年度予算特別委員会-02月27日

次に、帰宅困難者対策についてです。次の資料になります。  港区では帰宅困難者が53万人と想定されています。そのうち46万人超が在勤者であり、一斉帰宅しないこと、社内にとどまることが呼びかけられています。それ以外の買物などでちょうど訪れている来街者帰宅困難者が3万4,000人と想定されており、一時的に避難できる一時滞在施設を、事業所などと協定を結び確保しているということです。  

目黒区議会 2024-02-27 令和 6年企画総務委員会( 2月27日)

区といたしまして、やはり帰宅困難者対策協議会なども現在運営をしていて、まだ区内の駅から誘導していくというような流れの帰宅困難者を受け入れる施設というのは、品川区側には今あるんですけども、目黒区側には今ないという状況でございまして、おっしゃられるように本当に近くて、いい場所だなというような思いはございます。  この辺、学校にもこれまでの経験もあるわけですので、お話はしているところではございます。

港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号

また、帰宅困難者対策として、区役所及び駅周辺滞留者対策推進協議会本部災害時においてもふくそうしにくい通信環境を構築するとともに、主要駅周辺防災カメラを設置します。さらに、発災時に要配慮者の迅速な安全確認ができるよう、自動電話による安否確認システムを導入するほか、迅速に避難所開設運営ができるよう、地域防災協議会向け区民避難所運営図上訓練や、備蓄物資追加配備を行います。  

港区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会−02月14日-01号

帰宅困難者対策被害情報収集強化するため、主要駅周辺防災カメラを設置します。ドローン等の新技術の活用検討災害情報を迅速に提供する防災ポータルサイト開設災害対策本部デジタル化等を併せて進め、災害対応力を一層向上させてまいります。  コロナ禍で培った経験と教訓を基に、新たな感染症対策に万全を期します。  

港区議会 2023-12-21 令和5年12月21日防災・危機管理等安全対策特別委員会-12月21日

帰宅困難者対策強化でございます。今回の新たな被害想定では、区の帰宅困難者数が約53万人と見込まれてございます。企業学校への一斉帰宅抑制の周知と、行き場のない方たちが過ごす一時滞在施設のさらなる確保帰宅困難となった方たちへの迅速な情報伝達といったところが課題となります。

港区議会 2023-12-13 令和5年12月13日総務常任委員会-12月13日

ページで言いますと119ページの施策①の主な取組帰宅困難者対策強化ということに関わる質問をまずさせていただきたいと思っています。港区の特性として、帰宅困難者がかなり多くの人が出て53万人ぐらい予測されるという話を聞いておりまして、いろいろ、民間協力されたり、区有施設なりを一時滞在施設とした形で御対応いただいているということで、認識しております。  

港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号

帰宅困難者対策について、以前は港区の対策は進んでいるという声をよく耳にしましたが、最近では、他区の事業者間の協力体制が強まっているとの話もあり、少し残念な気持ちです。もちろん職員の方や、今協力してくださっている事業者の方が真剣に訓練などに取り組んでいらっしゃることには感謝しています。ですが、今のままではその努力にも限界がある、もしくはもう限界が来ているのではないかと思っています。  

目黒区議会 2023-09-29 令和 5年第3回定例会(第4日 9月29日)

帰宅困難者対策を進めること。災害時の広報について、SNSほか有効な発信体制を至急構築すること。  社会のデジタル化が進む中で、様々な環境効率的手法が変わってきています。国や他自治体情報収集に努め、新たな動きに乗り遅れないよう、スピード感を持って取り組むことを要望します。  区民生活健康福祉においては、町会・自治会加入促進を支援すること。

目黒区議会 2023-09-21 令和 5年決算特別委員会(第4日 9月21日)

東京都では、2013年から帰宅困難者対策条例を施行して、災害時には従業員等事務所にとどめる、こういった帰宅抑制を求めています。目黒区内企業の中でも一斉帰宅抑制推進モデル企業に選ばれているところもあり、民間ではこうした取組が進められてきてはいますが、目黒区として区の職員に対してのこの帰宅抑制は、どのようになっているのか伺います。  

目黒区議会 2023-06-22 令和 5年都市環境委員会( 6月22日)

こちらにつきましては、令和元年度に区と大学とで災害時における防災協定を締結しておりまして、昨年度につきましては、帰宅困難者用防災備蓄備品の購入のほか、中目黒駅周辺帰宅困難者対策協議会活動防災訓練などを実施しております。令和5年度につきましては、引き続き備蓄品整備のほか、地域住民などによるボランティアの募集、または防災訓練を予定しております。  

板橋区議会 2023-03-20 令和5年3月20日予算審査特別委員会−03月20日-01号

次が、防災減災帰宅困難者対策についてです。帰宅困難者の一時滞在施設としては板橋区では地域センターやまなぽーと、中央図書館など12施設があります。その中には、東西の清掃事務所もありますが、それぞれの現場職員はどのように帰宅困難者対応するかなどの訓練はしているのでしょうか。清掃事務所はほかの受入れの場所と異なって災害ごみなどの対応もあります。災害時だからこそこれはあるんです。

目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)

(2)帰宅困難者対策臨時経費は、中目黒駅及び目黒駅周辺帰宅困難者対策協議会運営委託経費等でございます。  9目は説明欄記載のとおりでございます。  10目、説明欄2、施設整備基金積立臨時経費は、今後の施設更新需要等に備えて積み立てるものでございます。  154ページにまいります。  2項企画経営費、1目、説明欄2、財政管理臨時経費は、統一的な基準による財務書類作成及び活用支援委託経費

港区議会 2023-03-08 令和5年度予算特別委員会−03月08日

これに加え、令和5年度予算に計上している、災害時における広域的な情報収集手段に関する調査で、災害発生時に災害対策本部に居ながらにして、地域被害状況被害の規模を、迅速にリアルタイムの映像を得るために、区内各所防犯カメラスマートポールなどを利用する際の様々な課題の洗い出しと整理を行い、災害時に駅周辺での帰宅困難者対策などに資する迅速な情報収集につなげるとのことでした。

板橋区議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-03号

区では、板橋災害帰宅困難者対策指針に基づきまして、鉄道駅や幹線道路からのアクセスがよい12か所の区立施設を一時滞在施設としております。その他、都指定施設の8か所に加え、平成28年度からは民間施設も一時滞在施設と位置づけ、今年度に入り新たに2つの事業所協定を締結し、現在9か所となっております。