豊島区議会 2016-03-07 平成28年予算特別委員会( 3月 7日)
あるいは地域区民ひろばにおいてもそのような活動が行われておりますし、それから例えば医療系で申し上げますと、帝京平成大学などは、介護とかについて、さまざまな家族向けの講座などをやっていただくわけでございますが、そういうときにもやはり学生の方がサポートとして入っていただくといったような形で、特に職員とかそういう専門家が直接区民、対象者の方に接するよりも、特にお子様向けなどは、年の若い方々が間に入ることで
あるいは地域区民ひろばにおいてもそのような活動が行われておりますし、それから例えば医療系で申し上げますと、帝京平成大学などは、介護とかについて、さまざまな家族向けの講座などをやっていただくわけでございますが、そういうときにもやはり学生の方がサポートとして入っていただくといったような形で、特に職員とかそういう専門家が直接区民、対象者の方に接するよりも、特にお子様向けなどは、年の若い方々が間に入ることで
その難しい問題にどういうふうに向かうかということなんですけれども、本区では、当事者の意見を聞こうということで、帝京平成大学の大学院の学生さんの力を昨年からかりまして、若者の考え方ですとか、感じ方ですとか、コミュニケーションの方法ですとかということをまずお聞きし、今年度は一緒に啓発資材をつくりまして、若者に訴求するような方法を考えてございます。
というんで、平成帝京大学だか、帝京平成大学だかに決まって、もうありますけども、あそこにね。 それから、その当時、ほとんど同じ時期に、今度はみんな同じところに出てますよ、検索かければ。
思い起こせば、平成16年には自習小学校の売却というような形で帝京平成大学が開校して5年か6年、なかなか時間がたっておりますけれど、当初は5,000人が生徒、学生さんということでありまして、中野に新校舎ができて移られて、今では3,500人ぐらいですかという、そんな報告も受けておりますし、オフィス棟が今3,600人収容というような形の中で、私は今、今度の開発がまさににぎわいをつくると同時に、一つの大きなまちの
○森障害福祉課長 平成26年度のカウンセリングの助成件数は、延べで246件、内訳は、大正大学が209件、帝京平成大学が37件でした。カウンセリングを受けていただいている大学は、大正大学に加えまして、平成26年度より新たに帝京平成大学のほうを加えております。
○矢作広報課長 アナウンサーとしての参加というのは今ありませんけれども、帝京平成大学さんと大正大学さんについては、インターンシップということで、学生さんみずから映像をつくっていただくというのをもう何年もやっておりまして、非常に学生さんの視点を生かしたおもしろい映像をつくっていただけるものですから、この関係は壊したくないというふうに思っておりまして、現在も生放送番組の枠の中で3分程度の映像をつくっていただくということで
また、客引きが多く出る時間帯の特定日には、区の職員や町会、商店街、帝京平成大学の学生ボランティアによるキャンペーンも実施をいたしました。 その結果、客引きが敷地内から呼び込みに変わった事例も出てきており、警戒時間帯では客引きの数が減少するなど一定の成果を上げております。
いのちと健康を守るため国保料の値上げに反対する陳情 ・同 第43 27請願第2号 豊島区スケートボードの公共施設建設希望の請願 委員会継続審査申出 ・日程第44 23請願第6号 豊島区の保育園における放射能対策についての請願 ・同 第45 23陳情第11号 原発依存のエネルギー政策から自然エネルギーへの転換 を求める陳情 ・同 第46 同 第13号 時習小学校跡地の帝京平成大学
人口31万人中16万人が罹災をするという悲惨な状況だった中で、旧豊島公会堂、今の帝京平成大学のあたりにあったこの公会堂も焼失し、壊滅的な打撃を受けたと記されてございます。その戦後復興の中で待望の文化施設として建設されたのが、この新豊島公会堂でございました。
具体的には、帝京平成大学の大学院の臨床心理士の養成課程、2年間のございますけれども、そこの教室の御協力をいただきましたり、それから保健所1階のAIDS知ろう館に、東京都のふぉー・てぃーのスタッフ、若い方いらっしゃいますけれども、そこの方々の御意見を聞いたりしながら、今年度、若者特性について学びをしていると。
陳情 ・同 第28 同 第41号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充について の陳情 委員会継続審査申出 ・日程第29 23請願第6号 豊島区の保育園における放射能対策についての請願 ・同 第30 23陳情第11号 原発依存のエネルギー政策から自然エネルギーへの転換 を求める陳情 ・同 第31 同 第13号 時習小学校跡地の帝京平成大学
立教大学や帝京平成大学と提携し、新区民センターホールでカバーできない区内利用者のホール使用について受け入れていただければ、現公会堂の代替として対応できるはずです。その意味で、現公会堂の代替施設としての新ホールは必要ありません。新ホールにおいては、歌舞伎や宝塚、オペラ、ミュージカルなどの公演も計画されています。何度も申し上げますが、歌舞伎は東銀座の歌舞伎座で見たいのです。
から直通電車の実現についての請願 ・同 第27 同 第6号 豊島区議会の議員定数の削減を求める請願 委員会継続審査申出 ・日程第28 23請願第6号 豊島区の保育園における放射能対策についての請願 ・同 第29 23陳情第11号 原発依存のエネルギー政策から自然エネルギーへの転換 を求める陳情 ・同 第30 同 第13号 時習小学校跡地の帝京平成大学
例えばゲートキーパー研修を行いましたときに資料としてお渡しをして、もし相談を受けましたときにそのマニュアルに沿って相談窓口などの案内をしていただくというふうなことでも使いますし、また若年層のところでお尋ねですので、ことしは若年層のための対策として帝京平成大学と組みましたり、それから保健所の1階にあるフォーティと組んでゲートキーパー及び若年層のための自殺予防対策のための啓発資材の開発をしているところですけれども
区内大学、専門学校への啓発資材の配布等から始めて、今年度は帝京平成大学と協働で「若者のいのちを守る」ハートプロジェクトを開始しました。これは同大学大学院の臨床心理学研究科のゼミの学生から、若者特有の心のありようについて実態を教えていただき、今後の啓発を含めたアプローチ方法を一緒に考えていただこうというものです。
第22号 子ども・子育て支援新制度をすべての幼い子どもと保護 者を支える制度とするための陳情 委員会継続審査申出 ・日程第34 23請願第6号 豊島区の保育園における放射能対策についての請願 ・同 第35 23陳情第11号 原発依存のエネルギー政策から自然エネルギーへの転換 を求める陳情 ・同 第36 同 第13号 時習小学校跡地の帝京平成大学
このほか、立教大学の池袋学も開講しておりますし、帝京平成大学からも連携事業の提案を受けております。地域に開かれ、地域に貢献する大学として区内の各大学が活動を活発化しておりまして、区内に特色ある6大学を有する本区の強みを生かし、文化の力で元気なまちづくりを進めていきたいと考えております。
いわけでございますけれども、1つにはそのような形で組織もつくる、あるいは人材育成を進めるということで、区の直接の職員の育成といったことも必要かと思いますけれども、もう一方で、今後ということで申し上げますと、例えば区内にある大学の専門性などを生かしていくような試みも非常に重要だというふうに思っておりまして、26年度においても、例えばカウンセリングに関しまして、これまで大正大学とだけ連携していた授業を、帝京平成大学
同 第24号 外国人労働者受け入れ政策とTPPへの加入に反対する 意見書提出等を求める陳情 委員会継続審査申出 ・日程第34 23請願第6号 豊島区の保育園における放射能対策についての請願 ・同 第35 23陳情第11号 原発依存のエネルギー政策から自然エネルギーへの転換 を求める陳情 ・同 第36 同 第13号 時習小学校跡地の帝京平成大学
今、高齢者福祉課長が申しましたけれども、既に埼玉県立大や帝京平成大学の講師の方による介護予防プログラム、区民ひろば独自の事業実施しております。本当に、昨年も介護予防事業につきましては約450回、延べ利用者数1万2,000人、また認知症予防のプログラムを約500回、また利用者数も5,300人を超えるということでやっております。