豊島区議会 2017-11-21 平成29年第4回定例会(第16号11月21日)
今年度、大学としては初めて大正大学と帝京平成大学から認知症サポーター養成講座を開催したいとの受講依頼がありました。キャラバン・メイトを派遣いたしました。ほかに立教高校からもお声をかけていただいており、今後は他の高校、大学にも積極的に周知し、若年層にも認知症支援の輪を広げてまいりたいと考えております。
今年度、大学としては初めて大正大学と帝京平成大学から認知症サポーター養成講座を開催したいとの受講依頼がありました。キャラバン・メイトを派遣いたしました。ほかに立教高校からもお声をかけていただいており、今後は他の高校、大学にも積極的に周知し、若年層にも認知症支援の輪を広げてまいりたいと考えております。
今後やはり足で稼いで、立教大学だけではなくて帝京平成大学、また大正大学だとか、そういった区内の七つの大学、また専門学校等もあります、そういったところに出前的な出前授業といいますか、そういう形で実際に行って説明をし、また今ふま委員からもお話がありましたけれど、実際やはりボランティアになっていただいた方が口コミで伝えていただくというのも大事ですので、そういったいろんなイベントだとかでも紹介をさせていただいて
○小林ひろみ委員 昨年は帝京平成大学ということで報告があって、ああ、なるほど、これだったら広い場所があったんだろうと。ことしも小学校については大体同じぐらいの人が来ているんで、いろいろ質疑を聞いていると場所がなかったみたいな話があったので、場合によってはきちっと場所を確保できるような会場というのは必要なんではないかなと思ったんですけれど、できないんですかね。
ですから、もともとがこういうふうな方針の中で、というふうなところとあわせてみますと、なるほどなと納得しないでもないんですけれども、ただ、大学または外国大学日本校を用途にするというふうなことなんですが、大学誘致というふうなことで考えたときに、本区におきましては帝京平成大学ですか、そういった実績もあるというふうな中で、その大学誘致というふうなことに関する経済効果といいますか、そういったことについて、どのように
また、若者対策につきましては、平成26年度から帝京平成大学大学院臨床心理学研究科と共同で、若者の命を守るハートプロジェクトと銘打ちまして、若者の視点を取り入れまして自殺予防の啓発資材の開発等いたしているところでございます。
場所は帝京平成大学でございました。そちらでこの1年間、特命大使が始まりましてからの活動の内容、それから国際アート・カルチャーの現在の状況についての御説明をさせていただきました。 また、その後、歌舞伎学者の中村獅童様とアナウンサー笠井さんによるトークショーを開きまして、池袋での歌舞伎の可能性とか、そういった形でのお話をいただいたところでございます。
それから、区民集会室も利用条件を緩和させていただいておりますし、さまざまな対策を講じさせていただいていることに加えまして、民間の養老乃瀧の研修センターですとか、帝京平成大学のホールなども民間施設の開放ということで利用できることになっておりますので、それぞれそのような対策の組み合わせで、この会議室数が減少してしまう、区民の皆様に御迷惑、御不便をかけることに相違はないんですけれども、さまざまの代替案、代替施策
○儀武さとる委員 それから一時滞在施設、ホテルメトロポリタン、帝京平成大学、第一イン池袋、東京信用金庫本店、東京芸術劇場や、としまセンター‥‥これは区ですからいいんですけど、こういう民間の一時滞在施設、備蓄品を提供するわけですので、これに対する補助は、東京都の条例でたしかできたという話は聞いたんですけど、国や都の補助もあるんでしょうか。
それ以降、ことし8月28日の区立中学校の説明会、帝京平成大学の冲永ホールで開かれましたが、こちらでも説明をしております。そのほか、9月9日に学校説明会を巣鴨北中学校の会議室で行いまして、来年2月には新入生も決まりますので、新入生対応の保護者説明会をする予定となっております。 私からの説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
時間の経過とともに、一時滞在施設となっている帝京平成大学中野キャンパス、早稲田大学エクステンションセンター、中野都税事務所の3か所において帰宅困難者の受け入れが開始され、順次移動を開始した後、おおむねの訓練が終了となりました。約2時間でしたが、正確な情報の提供や、土地勘のない帰宅困難者に対しての避難誘導方法など、様々な点で参考になる訓練であったと考えます。
ホテルメトロポリタン、帝京平成大学、第一イン池袋、東京信用金庫、東京芸術劇場、そして区役所1階のとしまセンタースクエアでございます。これらの場所では一時滞在施設開設と運営ということで帰宅困難者の実際の受け入れ、あと備蓄物資の配布、あとは応急救護訓練などを行います。あと各事業所におきましては、帰宅の抑制とか、あるいは自衛消防訓練等、あるいは現地連絡調整所との通信のやりとりを行います。
○高野区長 昨日、帝京平成大学で地域安全区民大会がありました。余談になりますけれども、本富士署の署長をなさった後に御栄転した渡辺青少年対策課長が、警視庁から来賓として来て、うちで3代目の治安対策課長をやってくださった方でもあり、大変心強く思いました。
帝京平成大学の例にもありますように、多くの学生が集まっていただくことによって、よりまちの活性化につながるのではないかというふうに考えてございます。 ○吉村辰明委員 今、お話をしていただいたところによると、いわゆる教育研究機関を公募をしたいということでありますが、現時点では応募の意向を示している機関等はあるのでしょうかね。
場所は、公会堂と区民センターが使えないものですから、ことしは帝京平成大学の冲永記念ホールで説明会を開催しまして、終了後、個別相談を6階の教室で実施をしたところでございます。来場者数ですけれども、小学校のほうは約900名、昨年度より約100名程度ふえております。中学校は例年どおりの200名ぐらいの御参加でございました。
帝京平成大学大学院臨床心理学研究科の専門家である中島恵子教授は、例えば保育士や幼稚園、小学校の教職員が発達障害だけでなく、高次脳機能障害の可能性に思い至ることが大事であるとおっしゃっています。 まず伺いますが、現在、世田谷区では、この小児高次脳機能障害についてどのような取り組みをされているでしょうか。
8月28日、昨年に引き続き、帝京平成大学冲永記念ホールで区立中学校説明会、区立小学校入学相談会が開催をされました。小・中延べ1,000名を超える保護者や子どもの参加があり、各学校の特色ある教育活動や学校の魅力を紹介をいたしました。
このような現状に対し、帝京平成大学柔道整復学科長の樽本修和教授は、「学校での師弟関係に加え、整骨院という閉鎖空間の中でやってよいことと悪いことの線引きが曖昧になりやすい」として、「学生の資質の維持、向上は課題である。在学中から外部の整骨院で修行を積むのではなく、臨床実習を強化するなど教育自体の見直しも大切だ」と語っています。
けては数カ月ありますけども、この中で来年度は通学区域にいる子どもたちはできるだけ池小のほうに行くように、教育委員会としてもバックアップしてまいりますし、今回指導課長で参った加藤指導課長も朝日小に校長としておりましたので、その間の小規模校の支援策をもう一回整理いたしまして、学校全体もこの通学区域の中の子どもたちをできるだけ池小に行くようにPRしてまいりますし、今度8月の下旬に小学校の入学説明会を帝京平成大学
自殺、うつ病予防事業については、帝京平成大学との連携による若年層向けの自殺予防に関する啓発資材の共同製作などの取り組みや、高齢者の自殺の最も大きな要因と考えられる孤立の防止に向けたゲートキーパーなどの養成など、既に積極的に予防対策を講じていただいていることは承知しておりますが、つらいときにいつでも相談ができ、常に心の支えとなってくれる方がいるような環境づくりに引き続き取り組んでいただくようお願いいたします
自殺うつ病予防事業については、帝京平成大学との連携による若年層向けの自殺予防に関する啓発資材の共同制作などの取り組みや高齢者の自殺の最も大きな要因と考えられる孤立の防止に向けたゲートキーパーの養成など、既に積極的に予防対策を講じていただいていることは承知しておりますが、つらいときにいつでも相談ができ、常に心の支えとなってくれる方がいるような環境づくりに引き続き取り組んでいただくようお願いいたします。