板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会-11月24日-01号
初めに、帝京大学病院稲荷台交差点付近道路工事の進捗状況についてお聞かせください。この道路は都市計画道路補助第87号線の一部区間であり、板橋区は、御成橋から帝京大学病院前を通り稲荷台交差点を越え、旧財務省官舎前、北区境までの300メートルが工事の対象となります。以前利用されていた道路は、御成橋から北区の境までが一方通行であり、板橋区側から北区側へは自動車の通行はできませんでした。
初めに、帝京大学病院稲荷台交差点付近道路工事の進捗状況についてお聞かせください。この道路は都市計画道路補助第87号線の一部区間であり、板橋区は、御成橋から帝京大学病院前を通り稲荷台交差点を越え、旧財務省官舎前、北区境までの300メートルが工事の対象となります。以前利用されていた道路は、御成橋から北区の境までが一方通行であり、板橋区側から北区側へは自動車の通行はできませんでした。
…………………………………………… 42 (1)板橋区総合教育会議…………………………………………………………… 42 (2)hyper−QUの実施状況と今後………………………………………… 42 4.加賀福祉園の現況について……………………………………………………… 43 5.地域課題…………………………………………………………………………… 43 (1)帝京大学病院稲荷台交差点付近道路工事
ここも、帝京大学病院などと連携してがん患者のサポートも行っておりました。 当区でも、来年、今おっしゃいましたが、1月に開院する女子医大の足立医療センターとも連携をしながら、がんの術後の方の支援を是非行っていただきたいと思います。展示とかいろいろなことがこの女性健康センターでできるかと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますが、最後に、区長いかがでしょうか。
また、帝京大学病院とは、災害時にテントを張って臨時の医療施設をつくる等の用地を確保しています。新型コロナウイルスの感染拡大を災害と捉えれば、やれることが増えるのではないでしょうか。区として災害対応を取って、医療機関や都有地などを有効に使い、臨時の医療施設をつくるべきと考えます。区長の見解を伺います。
病児保育につきましては、こちらに記載があるとおり、帝京大学病院のほうと医師会病院、それといわた医院の3か所が病児・病後児の両方をやっていただいているというところでございます。 令和2年度につきましては、ご指摘のように、病児3か所、病後児4か所というところでございます。 ○委員長 もう20分経過しますので、次の委員の質疑に移ります。 ◆南雲由子 よろしくお願いします。
例えば、区施設ですと健康福祉センターやおとしより保健福祉センター、あるいはふれあい館などにポスターを掲示、あるいは板橋区医師会の会員であります医療機関にポスターを掲示して、対象者の方に接種を勧奨してございますし、あるいは日本大学板橋病院、帝京大学病院で同じようなポスターを掲示して、高齢者の方に目につくように接種の勧奨をしていく予定にしてございます。
あとは、こちら、今、私いただいています大谷口北町、東新町、桜川地域ということで呼んでいるところ、こちらの部分でございますが、この中で設定されている部分と、あとは例えば帝京大学病院の近くでございますが、結果的に大学病院をつくり直す際に、バス停がそのことによって移動したことによって一定の解決を見ている地域でございますとか、あと、国際興業のバスの運行するルートを少し変えていただいて、結果として解消されている
トリアージした後については、必要に応じて、その後方の病院、さらにはもっと災害拠点病院、都立大塚病院みたいな災害拠点病院だとか、それでも対応ができないという場合については、東京都の医療コーディネーターのほうに、区の医療コーディネーターから東京都の医療圏のほうの、帝京大学病院にいるんですけれども、帝京大学病院のほうの東京都の医療コーディネーター、さらには、そこで対応できなければ、東京都全体を統括している
◆松岡しげゆき 次に、帝京大学病院に通じる緊急輸送道路の電線類地中化状況について伺います。 ◎都市整備部長 帝京大学病院に接続する緊急輸送道路につきましては、中山道は完了してございます。病院に至ります補助87号線につきましては、都市計画道路整備と合わせて事業中でございますが、中山道から帝京病院に至る区道の電線の地中化については、未整備でございます。
また、お迎えサービスを実施しているところにつきましては、そのお迎えサービスを実施している病児保育施設、医師会病院あるいは帝京大学病院につきましては、お迎えサービスの対応をさせていただいて、先方からお迎えサービスの看護師が参りますので、受け渡しをしていただくというような流れになってございます。
その中で例えば医師が足りないとか、看護師が足りない状況も含めましてベッドがない、移送手段がないという形になってきますと、受け入れ先はどこかとか、移送手段はないかということで、東京都の災害医療コーディネーター、これ帝京大学病院に、我々の医療圏の中に割り振られていますけども、そちらの帝京大学病院の災害コーディネーターに連絡をして支援を求めると。
補助87号線の現在土木部において事業を行っている区間は、今おっしゃった御成橋、石神井川の橋、元交番があったところですけれども、そこから北区のほうに向かいまして、帝京大学病院の全部の前、それから、そのまま財務省の宿舎がございました、今は閉め切っておりますけれども、その部分。
また、10月2日に行われる豊島病院の大規模災害訓練や、11月23日に帝京大学病院で東京都が実施する「区西北部医療圏図上訓練」に区や医師会など関係機関が参加し、応急対応技能の向上を図る予定であります。今後は1次トリアージの訓練等、より実践的な訓練を通じて、迅速、確実な災害対応を推進してまいりたいと考えています。 続いて、今後の連携体制についてのご質問です。
改めて言うまでもなく、区内には豊島病院や健康長寿医療センター、帝京大学病院や日本大学板橋病院などの大規模な医療施設を初めとして、医療資源が集積しており、病床数においても、東京都の平均、平成23年度10月1日現在の統計では9,665床と、23区では1区当たりの平均である3,435床を大きく上回っており、都内では一番病院数が多いと、ベッド数が多いというところでございます。
補助87号線は、中山道から板橋産連会館、仲宿を通り、帝京大学病院、稲荷台を抜け、北区の補助85号線につながる道路で、昭和39年2月7日に都市計画として決定し、延長930メートル、幅員18メートルの計画です。
区内にはことし建てかえで医療体制が充実した独立法人長寿医療センター、そして、帝京大学病院、日大病院、豊島病院など42の病院と396の地域の医院があります。板橋区では、主な内科・小児科の休日医科診療を行っていただき、「広報いたばし」で毎月の休日診療機関が区民に案内をされています。日ごろお世話になるのは地域の医療機関が主ですが、特に高齢者や子どものいる家庭にとっては大変に心強い制度です。
◎産業戦略担当課長 主要施策の成果のものづくり夜間大学校の中の医工連携セミナーというものがございますけれども、こちらのほうは板橋区と北区が共同して実施したものでございまして、帝京大学病院の協力を得まして、帝京大学の看護部長さんであるとか、それから理学療法士の方であるとか、医療の現場の方に来ていただいて、医療の現場でのニーズを板橋区と北区の中小企業のものづくりを中心とする事業者に伝えて、その事業者
◎健康推進課長事務取扱健康生きがい部参事 3月に開催されました講演会につきましては、板橋区医師会の主催により、帝京大学病院で行われました。
以前、委員会でもお聞きしたとは思うんですけれども、お迎えサービスを実施していない施設というのが、帝京大学病院といわた医院だったかと思うんですけれども、25年度はどのような状況になっていくのかというのを教えていただけますか。 ◎保育サービス課長 ご心配をおかけして、申しわけございません。帝京大学病院に関しましては、この4月からお迎えサービスを実施するということで、今、準備を進めております。
これまで帝京大学病院からは、病院全体の看護師の数が不足しているために、お迎えサービスが実施できない旨の回答がございました。現在、お迎えサービス実施のための看護師を募集しているところでありますけれども、仮に採用ができなくても、病院全体の中で看護師を融通し、平成25年度当初からお迎えサービスを実施できるよう、調整をしていただいているところであります。 次は、木密対策についてのご質問です。