板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
こういった課題が出たときに、しっかり、今回のように議会にご報告いただきたいなというのを求めますとともに、区民への丁寧な説明を今後もしっかりとやっていただきたいことを希望いたします。 ○委員長 ほかの委員の質疑がないようですので、さらに質疑がありましたら、山内委員。
こういった課題が出たときに、しっかり、今回のように議会にご報告いただきたいなというのを求めますとともに、区民への丁寧な説明を今後もしっかりとやっていただきたいことを希望いたします。 ○委員長 ほかの委員の質疑がないようですので、さらに質疑がありましたら、山内委員。
それで、こちらの希望の日付をそこでお伝えするわけなんですけれども、それまでにしっかり連絡が、何というのですか、2週間前に配付します。それで、その日にお伺いをして、いらっしゃらなかったり何か不都合があればそこでしっかりお伺いをして、御希望に沿うような形で対応していきますので、しっかり対面で相手に御了解をいただいた上で現地入って測量するという流れになる予定でございます。
◆浅子けい子 委員 そうですよね、やはりCの方なんかは御家族が、支援者がいたとしても自力で歩行はできないという方だと、例えば、やはり老々介護であれば、とても一緒に自宅で避難をするというのは困難というような、私なんかは判断をするのですが、そういうところの判断というのは、希望を優先するのか、この個別避難計画をつくるときに、どこを基準にして何を基準にして、福祉避難所に行く方とか、計画の中で、あと、自宅にいる
◎人事課長 そのあたりが先ほどのミスマッチの話でして、面接の中ではIT企業でそういうのをやっていてという話はあったんですけれども、実際に配属する前に希望を取るわけですけれども、希望どおり配属できるかどうかは別として希望は取っております。
具体的には、この対象の方にアンケートを行いまして、希望者には助産師による訪問相談、こちらを行ってよりきめ細やかな相談支援を図ってまいりたいと考えております。これによりまして、切れ目のない支援という部分を強化したいと考えています。 続きまして、続く下ですね、新規の取組でバースデーサポート事業、こちらに関しては東京都の補助金を受け実施するものになります。
予約を受ける際に、希望される手続を確認して、事前に職員が準備を行います。相談日当日は、おくやみコーナーで必要に応じて除住民票や戸籍除票等の証明書を交付したり、葬祭費等、他部署の申請がある場合は記入のサポートを行います。戸籍住民課以外の手続については、その後、担当の部署をご案内いたします。完全なワンストップ型ではなくて、案内型と合体した形になります。
また、最後なのですけれども、現在までに入園希望の医療的ケア児のお子さんで入園ができなかった、かなわなかったというお子さんが今までいたのかどうかお伺いさせていただきます。 ◎支援管理課長 入園前に医師の下に審査をいたします。集団での園での対応が厳しいというような状況の方がいらっしゃいましたので、その方については、まず体調を整えていただいてということで医療的ケア児から外させていただきました。
継続して参加されている方についても、希望されている方については募る形になっております。 続きまして下段の方、2番、事業者の課題解決と経営意欲の「底上げ」事業でございますが、事業者なんでも相談員、こちらにつきましては、12月中11件の相談がございました。丁寧に相談事業行っているというふうなところで、件数については11件にとどまっております。 続きまして、4ページをお開きください。
次に、(6)4受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化ありましたでしょうか。 ◎人事課長 特に変化はございません。 ○吉岡茂 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
◆斎藤泰紀委員 常に上位を占めている希望、期待の中で、御担当というのはどこになるのか、区全体になるのかどうか。というのは、こういうことを取りあえず申し上げたいんですね。相当以前だったと思います。一時代前までとは言いませんが、全国、警察組織が交番をどんどんなくしていった。それだけではなくて、最も大事な警らを完全に廃止したんですね。いわゆるお巡りさんがいなくなった、パトロールをしていないと。
特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情 受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願 受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 受理番号14 希望
できる限りホームページ等、そういった紙面、あるいは媒体で基本的なアスベストに対する認識等のQ&Aなどを載せるなどして、それを見ていただいて安心していただける方にはお問合せいただかない可能性もございますので、そういったことで御安心いただくということで、保健師に相談を希望する方が少なくなるのではないかと現在は想定しているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。
弁護士からは、面会を希望する文書を送付するほか、電話連絡する時間帯を変えるなど様々試みましたが、相手方と連絡を取ることはできませんでした。
これは、認知症になっても自分らしく希望を持って生きていこうとする認知症希望条例の趣旨にも一致するものです。区は制度設計の工夫を行い、中等度難聴者の補聴器購入費助成制度を検討すべきだと考えます。以上が趣旨採択とする意見でございます。 ◆大庭正明 委員 うちは趣旨採択です。
以上、要望ですが、やはり地域住民がこれまで希望されたことを最大限重視して検討を進めていただきたいと思います。 ◆佐々木まさひこ 委員 私の方は、令和4年度の足立区震災対応図上訓練についてですけれども、これは東京都と連携しながら来年1月20日に行っていくということで、都区合同で図上とはいえ、そういう訓練を行うということは非常に有意義なことだろうとは思っています。
そのほかのこういう、お待ちになって園を希望している方々に対する区のフォローというのは、どのような形で対応しているのですか。
委員会の質疑では、市はリスクも含めた情報提供をした上で市民が判断して希望する人が接種をしているとのことでした。希望する人が打てばよいということであれば、何も無償化して積極的勧奨する必要はないと日野ネットは考えます。 ワクチンを打っても、打たなくても検診は必要です。検診の充実こそ市が進めていくべき施策です。
まず、サウンディング型市場調査につきましては、計17社から参加希望を受けました。実施日程ですとか、調査項目についてはご覧のとおりでございます。 次に、(仮称)町田市子ども・子育てサポート等複合施設整備基本計画(素案)の市民意見募集でございます。こちらは、明日、12月15日から来年、1月16日まで意見募集を行います。
希望に満ちた新年を迎えられますよう御祈念を申し上げ、閉会の挨拶といたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で町長の挨拶は終わりました。ありがとうございました。 これをもちまして、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。この間、議員各位には熱心なる御審議と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 それでは、これをもちまして令和4年第4回瑞穂町議会定例会を閉会いたします。