三鷹市議会 1997-09-11 1997-09-11 平成9年 第3回定例会(第4号) 本文
現在、ご指摘のように、4区画のうち1区画の入居しかございませんが、複数の入居希望者との折衝を行っているところでございまして、東京都の道路整備の関係の遅れ等もございますが、精力的に対応していきたいと考えております。 また、借入条件についても、今後、十分検討してまいりたいと考えております。
現在、ご指摘のように、4区画のうち1区画の入居しかございませんが、複数の入居希望者との折衝を行っているところでございまして、東京都の道路整備の関係の遅れ等もございますが、精力的に対応していきたいと考えております。 また、借入条件についても、今後、十分検討してまいりたいと考えております。
行政といたしましては、市民の希望と夢を現実にリードされることが行政の任務であると思います。そして、市民の代表は市長であり、その市長に反映できる場がこの本会議場であるのです。1項目の公的保証人制度でも、また、2項目の商工会議所の会館建設に対しても、市長が市民を守り、経済界を繁栄させていくことは、すべて町田市の発展につながりますとともに、安心して住める町田になることと思います。
23ページの障害福祉課のところでございますが、まず希望の家管理費でございますが、富士見町にございます心身障害者の通所授産施設、希望の家の作業場の床の張りかえ工事等に要す費用でございます。希望の家は建設以来14年が経過し、破損と腐食部分が生じ危険なため改修工事が必要となってまいりました。現在、第1希望の家が33名、第2希望の家が27名、計60名の方が通っております。
◆藤塚 委員 私は、不採択を希望します。実は、日米協議のガイドラインを見直すことによって、即自衛隊が出向かなければいけないとか、それから新たな基地の提供など、こんな簡単にいくわけないんでね。もう少しガイドラインの見直しは、中間報告ですけれども、そんなに心配するようなことはないと、この文章の中で非常に誇張されている部分がたくさんあります。
民生費では、高齢者ホームヘルプサービスの充実のために、利用希望の多い登録ホームヘルパー派遣に係る経費を増額したほか、心身障害者補助事業の授産事業交通費助成の確定及び心身障害児(者)通所訓練事業の契約差金の減額、訓練グループの施設移転に伴う経費の補助などを計上いたしました。
したがって、当面、区政が最大限の努力を傾注すべきは、区内に蔓延しているところの不況感を少しでも取り払い、区民の日々の営業、生活に希望の灯をともす、区民への深い思いやりと不況克服への姿勢ではないでしょうか。 以下、ご提言も含め、具体的にお尋ねいたします。 まず飯村区長は、現下の不況、特に本区の現況はどのようなものであるか、その認識とその把握についてお尋ねいたしたいところであります。
2点目は、まち中の身近なところに、希望する人が全員1日も早く入所できる特別養護老人ホームも待たれています。5月議会で地域保健福祉計画からいっても、市内の必要数からいっても、第2の特養の必要性を認めながら、財政状況を踏まえて、不本意ながら第3次長計の後半にならざるを得なかったと前市長並びに部長は答弁しています。
また2級課程への受講希望者につきましては、東京都福祉人材開発センターで開催しております養成講座への推薦を行ってございます。そこで2級課程の養成講座につきまして、市内でということでございますが、現在、平成10年度の開催を目途に社会福祉協議会と協議を進めておりますので、御理解を賜りたく存じます。 続いて、第2項目め1点目についてお答えをいたします。
在宅を希望した場合には、どのようなサービスをどれくらい利用したいのかということを自分自身や家族が決めて、セルフプランをつくって区市町村に届けます。しかし、多くの高齢者や家族にとって、さまざまな供給主体によって実施されているサービスの内容や特徴を調べたり、また、それを組み合わせたりするのは至難のわざとも言えます。
○委員長(渡辺専太郎君) それ以外にご希望はありますか。 では、今言った事故の現場は条例に関係は……。 ○委員(北村利明君) 現場はないんでしょう。 ○委員長(渡辺専太郎君) ちょっとその前に、今、事故現場について教えてくれる。どんな具合か。 ○委員(北村利明君) もしあれだったら、当委員会に議案として係らないけれども、当委員会に関係するところで今のやりとりをやったほうがいいと思うんだよ。
しかも一年生から三年生までということで、前は応募者の保護者の希望に沿えないように人数が多くてということもうわさにちょっと聞いたのですが、現在申し込んだらその枠で措置できるかどうか。
◯教育次長(森 橿君) ソフトが、各学校大変ばらつきといいますか、各学校の特徴が出ているわけですけれど、先ほど申し上げましたとおり、検討委員会を設けまして、そして各学校に、3校をひとまず決定させていただきまして、それぞれ学校へ持ち帰りまして、各学校で活用の仕方というものがそれぞれ学校の特色を生かした形、そしてまた指導体制等も勘案しながら、ソフトを各学校で希望
希望によりましては、ここにもございますように、コピーをお渡ししている場合もございます。 それから、教育長の専決事項を見直すということでございますが、現在取り組んでいる最中でございますが、私どもは5人の教育委員によって教育委員会を構成しているわけでございますが、ご承知のとおり、この5人の教育委員というのは合議制の形をとっている執行機関でございます。
今教育改革も大変大きな改革を中教審等でも考えているようでございまして、保育園も自分の希望する保育園を選べるといった形のことも打ち出されましたが、教育の面でも小中学校の通学区域についても今区制の見直しということを真剣に──例えば高崎市あたりが今年度審議会をつくってそこに諮問して通学区域の撤廃を検討されているんです。
◯二十七番(加藤松夫君) この橋については、当然、私ども多摩市についても多くの市民の方が利用することになりますので、私が所属しております当議会の建設環境常任委員会においても、この橋の早期に見学をしたいなというふうに希望を持っております。委員長等とよく相談してもらって、ひとつやりたいと思っております。
これは、児童福祉法制定後50年たって初めての大きな変更でありますが、御指摘のように、これまでは児童の保育を自治体の方で市町村が入所先を決めて措置をするということから、保護者の方が、まず親の希望で選択希望する。
その内容でございますが、今、お話にありましたように、外部指導補助員の委嘱及び変更というのは、生徒の希望などにより、部活動として成立する要件がそろったとき、担当できる教員がいるか、いないかというところが大きな問題になるわけでございますが、その観点から、本年度のことを見てみますと、7名から21名増員ということで、変更はございません。
2点目は、多くの市民が本市への分院の設置を希望しておりますが、開設に向けての現況と見通しを伺います。3点目は、法定伝染病院としての使命は薄らいだと思うが、今後の課題は何であるか伺いたいと思います。 2項目めは、里山体験施設へのアクセス道路の整備について伺います。 都立野山北・六道山公園は、平成8年度より整備事業が進められており、早期の全面開園が待たれるところであります。
その辺も考えて、やはり採用計画なんかも考え、また場合によっては、若年で退職をする人には割り増しの退職金を出しますよというふうな形での希望退職を募るとか、いろいろ方法はあると思うんですよ。そういった手法をいろいろやってみた上で、やはり財政の健全化ということも、市民サービスを向上させながら、財政も健全化していくということが大事ではないかというふうに思うわけであります。
理由別では、小学校では両親共働き家庭等で下校後の預かり先のある学区、その学校に就学を希望する者が 163名、転居予定のある学校に事前に就学を希望する場合などの85名、それから6年生になって転居するが、そのまま就学を希望する場合の67名などとなっております。中学校で同じく最終学年転居が 101名、それから転居予定のある学校への就学希望が29名となっております。