江戸川区議会 2021-01-19 令和3年 1月 総務委員会-01月19日-16号
また、様々なご事情で接種を希望されない方もいらっしゃると思います。その方々につきましては、丁寧にご相談を受けながら感染予防対策も一緒に周知してまいりたいと思ってございます。
また、様々なご事情で接種を希望されない方もいらっしゃると思います。その方々につきましては、丁寧にご相談を受けながら感染予防対策も一緒に周知してまいりたいと思ってございます。
10月の上旬、あるいは9月末に対象者に発送して、締切りが10月の下旬とかになったようですけれども、具体的にこの二次避難所の意向確認といいますか、福祉避難所を希望される方がどのくらいいて、どういうふうな対応を取ろうとしているのかとか、その辺の具体的な今回の陳情に関わる避難訓練という言い方されていますけれども、福祉避難所との関係、その辺の調査がどうだったのかなというのと、もう一つは、23区内の訓練状況について
◆滝沢泰子 委員 今時はやはり固定電話がお家になくて携帯電話のみ持っている方というのも増えつつあるのでしょうし、前回も申し上げたかと思いますが、旅行者の方や海外からいらっしゃる方とか、いろいろな方の利便性を考えたときに電話番号一つで利用できる、電話番号一つという、欄そのものを電話番号を一つにしてほしいというご趣旨でこの陳情を継続を陳情者さんが希望されているところなので、一つにしてもいいのではないかなということを
ですから、できるだけそういう方に対応できる傍聴席をということを希望いたします。 それから、委員会室も今この可動式間切壁と書いてありますけど、やっぱりこれは電動じゃないと今大変だと思うので、当然かもしれませんけどこういうものを電動でと思いますし、備品もできるだけ動かしやすいものがいいかなというふうに思っております。
そこの中で、区民生活をさらによくするために希望というのがあったとしても、何か安手のものをちょっとお買物しませんかみたいな、マーケティング商売になっているとしたら残念で、しかも、本来それを行政が税金でやるべきなのか、民間企業がその自己責任の中でやるべきもので、それを制度として、バリアフリー法だとか、ユニバーサルデザインだとかいろいろな法律をこれまでもつくってきましたけど、何だかそういう企業の責任ということが
福祉部長 弓場宏之 子ども家庭部長 天沼 浩 健康部長 渡瀬博俊 保健所長 外、関係課長 ●事務局 書記 西別府洋太 ●案件 1 陳情審査 第33号・第34号・第42号・第46号・第49号の2・第51号・第57号・第58号・第60号・第61号・第64号…(継続) 第33号:「ケアプランの有料化は行わないこと」を決議することを求める陳情 第34号:希望
それで、就学相談をする中で、やはり保護者の方も特別支援学校のほうへの通学をご希望されるということがございますので、その就学時の健診につきましても、東京都の特別支援学校のほうに入学するという前提でお受けいただくという形になります。 ですので、医療的ケアが必要な方につきましては、私どももご要望、どこの学校というのを丁寧にお伺いする中で、特別支援学校を選ばれるという流れになります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和3年度隣接中学校希望入学制度の申込結果について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 それでは、報告事項(1)令和3年度隣接中学校希望入学制度の申込結果について、学校運営課長より説明を求めます。
コロナ禍でも維持を希望する地域活動については、上の図表31のグラフのとおり、「防犯活動」が67.8%と一番多い結果となっております。 次に、29ページを御覧ください。 コロナ禍における健康・福祉に関する困り事については、「特にない」が50.9%と一番多い結果となっております。 次に、少し飛びまして、50ページを御覧ください。
○松嶋副委員長 今のお話で、今回確定判決が出て、向こうから分割での支払いの希望とかがあればそれに応じてということですけども、再三、この間、話合いとかを進める中では、もうらちが明かないということでこういう形になったんだと思うんですけど、今回確定判決が出て、さらに交渉できないという話になると、差押えとかいうことになってくると思うんですけども、そういう予定というか、どういうふうに差押えの考え方を持ってるのか
区内の在籍している全児童が希望すればひとしく在籍できるよう、学童保育クラブの整備を引き続き行っていくことを要望するとの意見・要望がありました。 以上の後、採決を行いましたところ、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。 報告を終わります。(拍手) ○そうだ次郎議長 ただいまの委員長報告に対し、御質疑はございませんか。
私、先ほど申しましたとおり、議会改革を進めるということ、この議運の場所で行っていってくださいという希望もいただいております。それもお預かりしてますし、まだ議論途中のものもございます。そして、それを協議していく中の会議体について、毎日新聞の記事で、裏議会云々というような表現がされたということであります。
◆押見 委員 自由民主党大田区民連合は、2第159号 何のための埋立て、空港沖合移転、大田区航空機騒音データ活用をお願いする陳情につきまして、新仲七町会会館で測定した騒音データにおける新飛行ルートの最大騒音レベルの度数分布表を作成し、区と国の測定地点の比較できる資料をという趣旨の陳情であると思われますが、時間と労力をかけて、今回、陳情者が希望する騒音度数分布表を作成しても、その比較によって新たに得られる
これは、今支援窓口は12月までの契約になっておりますけれども、マイナポイントの利用、申込みの希望というのも一定数ございますので、1月以降も引き続き窓口を延長するということを考えております。 2ページ目を御覧ください。国の主な動向・取組でございます。まず1つ目として、マイナンバーカード普及の国全体の想定スケジュールでございます。
淳子 福祉部長 弓場宏之 子ども家庭部長 天沼 浩 健康部長 渡瀬博俊 保健所長 外、関係課長 ●事務局 書記 西別府洋太 ●案件 1 陳情審査 第33号・第34号・第42号・第46号・第49号の2・第51号・第57号・第58号・第60号、第61号、第64号…(継続) 第33号:「ケアプランの有料化は行わないこと」を決議することを求める陳情 第34号:希望
これすばらしいなと思って、やはりスクールソーシャルワーカーの効果というか役割は大きいんじゃないのかなと思っているんですが、この派遣の仕方についてこれまでは希望がある、手を挙げている学校に派遣されていると思うんですけども、例えばこの8名取りあえずもっと増加していただけるとありがたいと思うんですが、担当学校を固定というかして、そこに常にその学校の状態を、地域の状態を把握していくような、そういった仕組みというのは
申し添えるとすると、音楽スタジオについては地域力推進課の管轄とのことですが、中高生が気兼ねなく使えるように、学生は利用料を無料にするなど工夫をしていただくことを希望し、賛成討論といたします。 第106号議案 大田区立保育園条例の一部を改正する条例、これは新蒲田一丁目複合施設内に新蒲田保育園が設置されるので、位置を改めるために条例が改正になるものです。
新たな業者が入りにくい、既に指定管理者が決まっていて、形だけプロポーザルを装ったり、形だけ公募を装ったりしているのではないかということは、新規参入希望の事業者から再三、意見を寄せられているところであります。
その中で、今、委員のお話がありましたような、代わりの土地を譲ってほしい、そういったご希望があった場合には、先ほど説明させていただきました、UR都市機構で取得した代替の土地をご紹介させていただくとか、地権者の生活再建がスムーズに行くように、交渉の中で、うちの道路用地の買取りと代わりの土地のご紹介が一連の流れでできるように、それを折衝でスムーズにできるようにさせていただいているところでございます。
登録して派遣する労働者の待遇はどうなるのかとか、ちょっと一般的な私たちの理解といいますか、認識としては、派遣労働の特徴といいますか、私の個人的な見解になるかも分かりませんけども、やっぱりどっちかというと非正規雇用、あるいは低賃金、不安定雇用というような、よく世間的にもそういう派遣の働き方として、希望してそういう働き方を希望されて、自由な雇用関係で働かれてる方もちろんいらっしゃるんですけども、そういう