131件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北区議会 2023-06-01 06月21日-07号

その三千円の使い道として、おむつを園で購入したり、サブスクの業者と契約したり、布おむつの園は、その費用として三千円を充てています。つまり、区立私立を問わず、ゼロ歳クラスには、公費により、おむつサブスク化が行われています。 また、ある県では、おむつサブスク利用料を県と基礎自治体が三分の一ずつ負担する提携協定の締結を進めています。これにより、保護者負担するサブスク費用は千円程度になります。 

多摩市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第4回定例会(第5日) 本文

市長阿部裕行君登壇) ◯市長阿部裕行君) 私もかなり昔、保育園子どもを預けていたので、その当時は、紙おむつではなくて布おむつだったので、あれはあれですごい大変で、もう家に持って帰って洗濯が待っているので、特にこの今の冬の時期、干すのが大変で、思い出すとあの頃は布おむつが凍っているときがあるのです。

瑞穂町議会 2022-12-02 12月02日-02号

あきる野市については、公立持ち帰りをしているんですけれども、私立は半分ぐらいか、半分以上かは、園内で処理したり、あと布おむつだったりするんですが、多摩地域近隣地域状況について、お分かりになりましたらお願いいたします。 ○議長古宮郁夫君) 石川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長石川修君) お答えいたします。 

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

◆そのべせいや 委員 以前、おむつ処分を区がしていなかった頃に区で処分すべきだと主張したときにも申し上げましたが、おむつ運用について、布から紙、衣類の一部から消耗品に代わって三十年以上、保護者が持ち込まざるを得ない布おむつ時代と同じ運用が続いていることには強く違和感があります。サブスクか区が直接用意するのか、やり方や事業者は問いませんので、従来の手法を早急に考え直してください。  

町田市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会(第4回)-12月04日-03号

ここにいらっしゃる35歳から上ぐらいですか、私も含め、私も30歳の娘と32歳の息子がいますが、布おむつを100枚作って、布おむつはお金が要りませんし、環境にもいいし、毎日使えますし、次の子も使えるということですごく便利で、環境にもいいんですけれども、こちらにいらっしゃる皆様は布おむつで育った世代ではないかなと思いますが、そういっても今は紙おむつ時代でございます。  

青梅市議会 2020-09-01 09月01日-06号

私が子育てをしていた頃、布おむつ紙おむつ使用について話題となった時期がありました。当時はまだ布おむつを主流に使っておりましたので、当然おむつは持ち帰って洗濯をして、また保育園に持っていく。働く子育てママさんにとっては本当に大きな負担となっていました。紙おむつを使っている保育園を羨ましいなというふうに思ったものです。

小平市議会 2019-11-27 11月27日-02号

子ども家庭部長伊藤祐子) 保育園処分することが必要かどうかということでございますけれども、必要性を考えたときには、必要性程度というものがあると考えておりまして、過去から保護者の方に持ち帰りいただいていたという、布おむつ時代ということになりますけれどもございまして、そこからほぼ紙おむつというような状況になってきて、議員が御披瀝のように、26市の中でも4市か5市、それから区のほうでも9区ということで

小金井市議会 2019-08-20 令和元年厚生文教委員会(8/20)  本文 開催日: 2019-08-20

過去、私たち子ども保育園に預けた時代紙おむつではなく布おむつで、それはあくまでも自分所有物だったので、それは回収するということはあり得た話なんですが、今はもう紙おむつが主流になっているという中で、是非計画的に進めていただきたいと思っております。のびゆくこどもプラン小金井にこれが載るのかどうか分かりませんけれども、一定計画的な対応をお願いしたいと思っているんですが、いかがでしょうか。  

墨田区議会 2019-06-25 06月25日-04号

本区においては、布おむつの活用を推奨し、無料で配布してきた経緯がありますが、この先進的な取組は今後も続けるとしても、現実には7割もの保護者の方が自費で紙おむつを購入し、活用している実態にも目を向けるべきです。 区は、使用済み紙おむつを持ち帰らせる理由として、児童健康状態の確認を保護者に行ってもらう必要があるとしていますが、現実使用済み紙おむつは確認する実態はありません。 

世田谷区議会 2019-05-29 令和 元年  5月 福祉保健常任委員会-05月29日-01号

私立保育園につきましても、既にもう実施している園でありますとか、布おむつでやっているところとか、私立については対応がさまざまございますので、そちらについては今回の区立保育園持ち帰りを停止したということをお伝えいたしまして、対応について御検討いただきたいということでお話をしております。 ◎辻 世田谷保健所長 オリンピック・パラリンピックに関しまして、感染症についてお答えいたします。  

大田区議会 2019-05-23 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月23日-01号

このおむつ持ち帰りの慣行は、布おむつ使用していた時代の名残だとも聞いていますが、では、現在、年度もかわりましたので、現在の大田区での区立直営保育園での対応について、お答えください。 ◎水井 こども家庭部長 区立保育園では、衛生管理視点から、また、保護者の要望もあったことから、今年度より、紙おむつを園で処理することとしております。

板橋区議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会−12月13日-03号

また、区はこれまでに、布おむつレンタル事業親子遠足バス代助成子ども劇場鑑賞等の予算を削減しており、保育の充実という視点において、当然の支出と言える。  児童館においては、回収し保管する場所に課題があるものの、できない理由にはならない。しかも区は、乳幼児に特化した運営を強調しており、乳幼児親子にとって、負担なく過ごせる環境にすることはその目的にも則したものである。