あきる野市議会 2016-09-03 平成28年第1回定例会9月定例会議(第3日目) 本文(一般質問)
御質問の路線につきましては、当時、市道伊奈83号線ということで、今の新番号につきましては、市道増戸273号線という路線名になっております。この路線につきましては、平成18年10月に当時の北伊奈自治会長と合川議員の連名で要望書は提出されております。
御質問の路線につきましては、当時、市道伊奈83号線ということで、今の新番号につきましては、市道増戸273号線という路線名になっております。この路線につきましては、平成18年10月に当時の北伊奈自治会長と合川議員の連名で要望書は提出されております。
市道伊奈44号線の用地取得につきましては、平成22年度から用地買収を開始し、平成27年2月末現在の状況は、用地買収済み1,598平方メートル、未買収地が211平方メートルとなっております。同意が得られていない土地所有者とは、全線開通に向け、今後も継続して交渉を行ってまいります。
市道の整備につきましては、武蔵増戸駅前の市道伊奈44号線や市道深沢線、伊奈地区の防災道路を引き続き整備してまいります。 さて、人口減少が進む中、地域の活力を維持するためには、地域公共交通の充実が欠かせません。JR五日市線が3月のダイヤ改正により、立川直通電車が増えるなど通勤通学時間帯の利便性の向上が図られた一方で、データイムの本数が減便となります。
市有地の売払収入でございますが、平成26年度につきましては、増戸駅の南側の市道伊奈44号線の道路整備に伴う代替地といたしまして、都市開発公社から買い戻す土地の一部を売却するものがございます。これが約409万ほどになります。そのほかにつきましては、西多摩霊園敷地内の廃道敷、こちらの払い下げに伴う売却ですね。これを予定しております。
また、東京都からの受託事業として取り組んでおります都道165号線の延伸や五日市街道の歩道設置につきましては、引き続き用地買収を進めるとともに、市道の整備につきましては、武蔵増戸駅南口の市道伊奈44号線や市道深沢線など、計画的に事業を進めてまいります。
市道伊奈11号線につきましては、現況が廃滅しており、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。廃止後につきましては、隣接地主の所有地と交換する予定でおります。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
市道の整備につきましては、市道548号線の完成を目指して整備を進めるほか、市道伊奈44号線や市道深沢線の整備を着実に実施してまいります。また、生活道路の拡幅整備につきましても、優先順位を明確にしながら計画的に整備をしてまいります。
御質問の増戸地区につきましては、武蔵増戸駅南口地区まちづくり道路整備事業計画に基づき、沿道地権者の皆様の御協力をいただき、駅へのアクセス道路が完成し、現在、市道伊奈44号線の整備を図るとともに、地区内流末の雨水排水対策を進めているところであります。
また、武蔵増戸駅南口の市道伊奈44号線をはじめ、市道深沢線、市道548号線の整備を継続して実施するほか、橋りょうの老朽化対策や市道盆堀線の落石防止対策、小峰工業団地内の道路照明LED化を進めてまいります。 武蔵引田駅周辺地区土地区画整理事業につきましては、諸手続を進めるとともに、まちづくり協議会と連携しながら、市民と行政が一体となったまちづくりを進めてまいります。
決算書のページは207ページの武蔵増戸駅南口まちづくり道路整備事業、1701の用地買収費5787万5530円、これは事務報告書は259ページの市道伊奈44号線道路整備事業が載っていまして、587.73平方メートルを平成22年度で道路用地を買収しました。
現在は市道伊奈44号線に整備を着手をしているところでございます。 それから、地区からの要望でございますが、西伊奈自治会から二路線要望が上がっております。西伊奈自治会の会館へ向かう道路の拡幅と、それから秋川消防署の東側の市道部分、この二路線が要望いただいております。
│ │ │ │ │ 1) 市道伊奈44号線の整備事業は、本年度は用 │ │ │ │ │ 地買収に向けて予算計上されている、雨水の │ │ │ │ │ 排水計画は「農道上ノ台1号線」に排水管を │ │ │ │ │ 敷設し、それに接続させる予定と聴いている │ │ │ │ │ が、この雨水排水管
本議案につきましては、市道伊奈44号線のJR武蔵増戸駅に近接する路線の延長及び拡幅整備するため、路線変更するものでございます。 内容につきましては、都市整備部長から説明させますので、よろしく御審議のほど、お願いいたします。 63: ◯議長(市倉理男君) 都市整備部長。
1) 市道伊奈44号線の整備事業は、本年度は用地買収に向けて予算計上されておりますが、雨水の排水計画は「農道上ノ台1号線」に排水管を敷設し、それに接続させる予定と聞いているが、この雨水排水管の敷設工事が具体的に見えてこない。進展があったのか現状をお伺いいたします。
1) 平成14年2月に出された「武蔵増戸駅南口地区街づくり道路整備事業」の調査報告書に基づくその整備状況について ア 東西幹線道路市道伊奈44号線の拡幅整備の進捗状況は。それに引き続き駅前東西道路、市道伊奈211号線についてはどうか。 イ 道路側溝が市道山田46号線に平成19年度に敷設されたがその北伸をどう考えているのでしょうか。
武蔵増戸駅南口まちづくり道路整備事業につきましては、議員御承知のとおり、「武蔵増戸駅南口まちづくり道路整備事業計画」に基づき、現在、市道伊奈44号線の拡幅整備事業を進めております。 本道路の拡幅整備事業につきましては、市道上宿・森ノ下線に引き続き、昨年度から測量調査に着手し、現在、土地所有者等との協議・調整を図り道路線形(案)の検討を進めております。
│ │ │ │ │ 1) 完成した市道上宿・森ノ下線(駅前13メ- │ │ │ │ │ トル道路)に引き続き、市道伊奈44号線東 │ │ │ │ │ 西幹線道路の調査測量費が本年度に予算化さ │ │ │ │ │ れているが、次年度からの路線決定、設計、 │ │ │ │ │ 地元説明
1) 完成した市道上宿・森ノ下線(駅前13メートル道路)に引き続き、市道伊奈44号線東西幹線道路の調査測量費が本年度に予算化されておりますが、次年度からの路線決定、設計、地元説明、次々年度用地買収、など4年間程度の期間で、市道伊奈211号線(駅前東西道路)、市道柴木・八竜線(森ノ下、山田境)、市道伊奈130号線(南北幹線)と順次継続的に着手していく予定があるのかお伺いいたします。
この市道伊奈216号線につきましては、幅員4.5メートルから10メートル、延長110.52メートルで、起点・終点につきましてはこの表に掲げたとおりでございます。また、位置につきましては裏面の路線認定図をごらんいただきたいと存じます。よろしく御審議のほどお願いいたします。以上でございます。 142: ◯議長(奥秋利郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。
具体的に申しますと、五日市ファインプラザ駐車場用地買収事業債、山田グラウンド用地買収事業債、市道2427号線用地買収事業債、市道伊奈18号線用地買収事業債、市道伊奈50号線用地買収事業債でございます。以上でございます。 90: ◯議長(奥秋利郎君) 都市整備部長。