あきる野市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会〔資料〕 2010-09-22
│ │ │ │ │ 2) ファインプラザ北交差点市道「上宿・森ノ下 │ │ │ │ │ 線」の安全確保のための整備要望書が「増戸 │ │ │ │ │ 駅周辺明るい街づくりを考える会」より提出 │ │ │ │ │ されている。
│ │ │ │ │ 2) ファインプラザ北交差点市道「上宿・森ノ下 │ │ │ │ │ 線」の安全確保のための整備要望書が「増戸 │ │ │ │ │ 駅周辺明るい街づくりを考える会」より提出 │ │ │ │ │ されている。
2)といたしまして、ファインプラザ北交差点市道「上宿・森ノ下線」の安全確保のための整備要望書が「増戸駅周辺明るい街づくりを考える会」という会から提出されていることと思います。これには、増戸駅周辺の近隣の10自治会、それから増戸小中学校PTA、交通安全協会増戸支部、それから青少年健全育成増戸地区委員会等、14団体からの賛同者を得て連名で整備要望をしていることでございます。
本道路の拡幅整備事業につきましては、市道上宿・森ノ下線に引き続き、昨年度から測量調査に着手し、現在、土地所有者等との協議・調整を図り道路線形(案)の検討を進めております。この検討結果を踏まえ、道路設計、用地買収及び築造工事へと整備事業を進めてまいりたいと考えております。 次に、(1)1)イについてお答えいたします。
│ │ │ │ │ 1) 完成した市道上宿・森ノ下線(駅前13メ- │ │ │ │ │ トル道路)に引き続き、市道伊奈44号線東 │ │ │ │ │ 西幹線道路の調査測量費が本年度に予算化さ │ │ │ │ │ れているが、次年度からの路線決定、設計、 │ │ │ │ │ 地元説明
1) 完成した市道上宿・森ノ下線(駅前13メートル道路)に引き続き、市道伊奈44号線東西幹線道路の調査測量費が本年度に予算化されておりますが、次年度からの路線決定、設計、地元説明、次々年度用地買収、など4年間程度の期間で、市道伊奈211号線(駅前東西道路)、市道柴木・八竜線(森ノ下、山田境)、市道伊奈130号線(南北幹線)と順次継続的に着手していく予定があるのかお伺いいたします。
また、市道上宿・森ノ下線及び武蔵増戸駅前広場の整備に続き、関連する南口の道路整備事業に取り組んでまいります。 市道548号線及び市道I-1号線の拡幅整備につきましては、未整備区間の早期完成に向け、引き続き取り組んでまいります。 市道深沢線の拡幅整備につきましては、平成18年度の路線測量に基づき、計画的に整備事業を進めてまいります。
これは市道上宿・森ノ下線用地買収事業債や中央図書館整備事業債などが増となったものの、住民等減税補てん債、借換債、東部図書館整備事業債や臨時財政対策債などが減となったためであります。 以上でございます。 108: ◯委員長(石井 仁君) 説明が終わりました。質疑がありましたらどうぞ。澤井委員。 109: ◯委員(澤井敏和君) それでは、国庫補助金から市債までについてお聞きしたいと思います。
さらに、市道654・659号線、武蔵増戸駅前広場を含めた市道上宿・森ノ下線の拡幅等の整備を進め、旧地域総合整備事業の最終年度である平成18年度中の完成を目標に取り組んでまいります。市道548号線の拡幅整備につきましては、地域の方々の御理解と御協力により取り組んでおり、今後も早期完成に向けて事業を進めてまいります。
また、市道上宿・森ノ下線用地買収事業につきましては、用地買収費や営業補償等の物件補償費の追加に伴い起債の限度額を変更するものでございます。 また、住民税の減税補てん債につきましては、普通交付税の算定に伴い、起債発行額が確定しましたので限度額を変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。歳入につきまして御説明いたします。
市道II-4号線(雨間地区)、市道東西幹線道路(牛沼地区)、市道横沢・北伊奈線、市道上宿・森ノ下線、これにつきましては、増戸地区でございます。などでございます。 現在進めております事業につきましては、十里木・長岳周辺地域観光拠点整備事業、中央図書館建設事業、市道幹線整備事業、秋川駅南口運動広場整備事業であります。
主要な幹線道路整備でありますが、市道上宿・森ノ下線の拡幅工事につきましては、武蔵増戸駅前広場の整備を含め、平成18年度の完成に向け、予算化されております。 また、公共下水道整備につきましては、引き続き、雨間、草花、菅生、上代継、下代継、引田、小和田、戸倉地区などの市街化調整区域、約15ヘクタールの整備を進めてまいります。
一方、主要な市道整備でありますが、市道上宿・森ノ下線の拡幅整備につきましては、武蔵増戸駅前広場の整備を含め、平成18年度の完成に向け、計画的に進めてまいります。 また、草花折立地区の市道548号線の拡幅整備につきましては、昨年10月に築造工事に着手いたしましたので、早期に全線の拡幅整備が完了するよう進めてまいります。
このような状況の中で、道路整備事業につきましては、事業実施に必要な一般財源の確保が大変難しい状況にありますが、平成18年度までの計画期間となる新市建設計画に基づき、「合併市町村まちづくり推進事業」として位置づけられ、旧地域総合整備事業債の適用を受けることができる幹線道路の整備を優先して進めているところであり、現在、都道 185号線と武蔵増戸駅を結ぶ「市道上宿・森ノ下線」、牛沼初雁地区の「東西道路」、
武蔵増戸駅南口地区まちづくり道路整備事業の一環として進めております市道上宿・森ノ下線の拡幅整備事業の進行状況でございますが、昨年度は地権者の方々を対象とした線形の説明会を開催し、その後概略設計を行うとともに、東京都やJR等の関係機関と協議を進めてまいりました。今年度は事業のために取得する土地を確定するための用地測量や建物等を調査する物件調査などを行ってまいります。
また、武蔵増戸駅へのアクセス道路として地域の皆様から期待が寄せられております、五日市ファインプラザ北側の市道上宿・森ノ下線につきましては、駅前広場を含め、用地測量を行い、計画的な整備を進めてまいります。 さて、安全で利便性の高い良好な居住環境と地域拠点の整備を行うための面的整備は、まちづくりの重要な役割を担っております。
武蔵増戸駅南口の生活環境整備といたしましては、市道上宿・森ノ下線の拡幅整備事業を計画しております。本整備事業は、都道 185号線のファインプラザ北側の交差点から武蔵増戸駅までの 140メートルの区間について、幅員を13メートルに拡幅整備するものでございます。また、この事業に合わせて、現在、駅前駐輪場として使用している一部を使い、駅前広場を整備する予定でもあります。