昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
(16番 奥村 博議員 登壇) ◆16番(奥村博議員) 日程第8 陳情第3号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情について、日本共産党昭島市議団を代表して、本陳情を採択すべきとの立場から討論を行います。 非常時において自治体に国の指示権を拡大する改正地方自治法が、6月19日に開かれた参議院本会議において、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数により可決・成立いたしました。
(16番 奥村 博議員 登壇) ◆16番(奥村博議員) 日程第8 陳情第3号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情について、日本共産党昭島市議団を代表して、本陳情を採択すべきとの立場から討論を行います。 非常時において自治体に国の指示権を拡大する改正地方自治法が、6月19日に開かれた参議院本会議において、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数により可決・成立いたしました。
〔21番田中美穂登壇〕 ◆21番(田中美穂) 日本共産党市議団の一員として、請願第4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願に対する賛成討論を行います。 大まかに3点申し上げます。 1つ目は、継続審査の理由となった避難施設の問題です。請願では、鶴川地域の3つの小学校と2つの中学校の統廃合計画に対する多くの問題点が指摘されています。
〔第7番議員登壇〕 ◆第7番(みねざき拓実) 陳情6第1号「地方自治法改定案に反対ないしは慎重な審議を国に求める陳情」について、採択すべきとの立場から、日本共産党青梅市議団を代表して、不採択とする委員長報告に反対の意見を述べさせていただきます。
◯9番(鴨志田芳美君) 私は日本共産党市議団を代表し、議案第35号 東久留米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、反対の立場から意見を申し述べます。 本議案は大きく2つに分かれています。
6請願第1号日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書提出に関する請願につきまして、日本共産党多摩市議団として採択すべき立場で討論を行います。 核兵器が1度でも使用されれば、広範囲の破壊と大勢の無辜の命が奪われます。広島や長崎での原爆投下の悲劇は、一瞬で数十万人の命を奪い、その後も多くの人々が放射線の影響で苦しんでいます。
日本共産党稲城市議団を代表して、第3号陳情 市内に幼老複合施設を建設することに関する陳情書に賛成の立場から討論します。 本陳情は、幼児と高齢者の交流の場として幼老複合施設を造ってほしい、少子高齢化への対応として、稲城市として積極的に推進してほしいという内容です。 子供たちと高齢者による交流や触れ合いによってもたらされる効果や必要性については、委員会審議の中で明らかになっています。
【北村委員】 日本共産党市議団を代表し、議案第37号 令和6年度東久留米市一般会計補正予算(第3号)については賛成の立場から討論を行います。 本議案については、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付及び周知広報事業について及び令和6年度における新型コロナウイルスワクチンの定期接種についての2点に関するものとなっています。
自由民主党昭島市議団の木﨑でございます。ただいま議長より御指名をいただきましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきます。 いよいよ明日20日告示、7月7日投開票の我々都民にとって大事な都知事選挙が始まりますが、昭島市も本年度は9月29日告示、10月6日投開票の今後のまちづくりの方向性を左右する大切な市長選挙が行われます。
日本共産党府中市議団は建設環境委員会に所属していませんので、意見を述べさせていただきたいと思います。 ちょこりんスポットの復活を求める声は、私どものところにも大変多くの方から寄せられております。
◯10番(中村すぐる君) 議案第40号 西東京市下水道条例の一部を改正する条例について、日本共産党西東京市議団を代表して反対の討論をします。
公明党昭島市議団の大島ひろしでございます。ただいま議長の御指名をいただきましたので、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 1問目は、互いに支え合い、尊重し合うまちについてお伺いします。 1点目は、立川基地跡地の公共施設についてお伺いをいたします。
〔17番おんじょう由久登壇〕 ◆17番(おんじょう由久) 公明党市議団の一員として、通告に基づき、第55号議案、未就園児預かり推進事業について質疑させていただきます。 (1)実施予定3園とした経緯、募集要件は。 (2)利用期間を2ヶ月、1週間あたり最大2回とした根拠は。 (3)今後の実施園数の拡充予定は。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(木目田英男) 子ども生活部長 鈴木亘君。
(17番 三田俊司議員 登壇) ◆17番(三田俊司議員) 自由民主党昭島市議団の三田俊司でございます。赤沼議長より御指名をいただきましたので、通告に従いまして、今回は大綱2点の質問をさせていただきます。 まず初めに、大綱1点目、昭島市の熱中症対策について質問させていただきます。
通告に基づき、日本共産党市議団の一員として一般質問を行います。 初めに、町田駅周辺再開発と住民参加のまちづくりについて質問します。 町田市が3月に公表した町田駅周辺開発推進計画(案)の市民意見募集が3月18日から4月26日の期間で行われ、先日、市民意見募集の結果が公表されましたが、第1に、その内容と今後の取り組みについてお答えください。
(16番 奥村 博議員 登壇) ◆16番(奥村博議員) 日本共産党市議団の奥村博でございます。ただいま議長の指名により、通告に従い質問したいと思います。 今定例会からアクリル板が外され、新しい部長さんが並ばれている。そういう中で、緊張する一般質問ですけれども、明快な答弁をよろしくお願いしたいと思います。 私から、大綱3つについて質問したいと思います。
通告に基づき、公明党市議団の一員として4項目の一般質問をさせていただきます。 まず、1項目め、窓口で聞き取りにくくて、困らないための環境づくりについて。 高齢者が増えていく社会の中で、高齢化に比例して難聴の方も年々増加しています。
〔21番田中美穂登壇〕 ◆21番(田中美穂) 日本共産党市議団の田中美穂です。市議団の一員として、通告に基づき、4項目の一般質問を行います。よろしくお願いいたします。 1項目め、鶴川駅周辺再整備に伴う北口バスロータリーについてです。 今年の2月末に新たな交通広場の利用が始まりました。
議長のお許しを得ましたので、公明党市議団の一員として、5項目について一般質問いたします。 視覚障がい者の情報アクセシビリティ向上に向けて(その2)。 昨年、視覚障がい者の情報アクセシビリティー向上に向けて質問した際に、音声コードUni-Voiceの活用を提案させていただきました。
〔33番細野龍子登壇〕 ◆33番(細野龍子) 日本共産党市議団の一員として、通告に基づき、第17号議案 町田市個人番号及び特定個人情報の利用等に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。 本条例改定の根拠となるマイナンバー法改定が昨年6月に行われました。
公明党市議団の一員として4項目、一般質問をいたします。1項目めは、大型工事案件等のPFI事業について、2項目めは、合計特殊出生率について、3項目めは、町田市障がい者就労・生活支援センターについて、4項目めは、ごみ収集体制の働き方改革について、この4項目について質問をさせていただきます。 初めに、1項目めの大型工事案件等のPFI事業についてです。