町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
町田市立図書館では、将来にわたり図書館サービスを継続していくために、町田市公共施設再編計画及び町田市立図書館のあり方見直し方針、こちらに基づきまして図書館再編の検討を進めております。 今回は、鶴川図書館とさるびあ図書館における取組状況についてご報告をいたします。 まず、項番1、鶴川図書館における図書コミュニティ施設への転換に向けた取組状況についてでございます。 (1)をご覧ください。
町田市立図書館では、将来にわたり図書館サービスを継続していくために、町田市公共施設再編計画及び町田市立図書館のあり方見直し方針、こちらに基づきまして図書館再編の検討を進めております。 今回は、鶴川図書館とさるびあ図書館における取組状況についてご報告をいたします。 まず、項番1、鶴川図書館における図書コミュニティ施設への転換に向けた取組状況についてでございます。 (1)をご覧ください。
その図書館につきまして、町田市立図書館は、その実行計画である町田市生涯学習推進計画2019-2023や「効率的・効果的な図書館サービス」アクションプランに基づき、電子書籍サービスの導入や指定管理者制度の導入など各種事業を実施してまいりましたが、ともに2023年度をもって計画期間が終了しています。
町田市教育委員会では、市民のニーズや図書館の課題を踏まえて、2019年2月に町田市立図書館のあり方見直し方針を策定し、あらゆる市民が利用しやすい図書館、子どもの読書活動を充実させる図書館、地域のコミュニティ形成を支援する図書館、地域の課題や社会状況の変化に対応する図書館という4つの目指す姿を掲げ、様々な取組を進めております。 ○議長(木目田英男) 32番 熊沢あやり議員。
◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) やさしい日本語とか多言語対応についてでございますけれども、まず、やさしい日本語の取組といたしましては、町田市立図書館の利用案内などを用意いたしまして、ホームページで公開してご案内しております。また、町田国際交流センターで実施している日本語教室や外国人相談の案内チラシは、やさしい日本語で作成したものを配布しております。
最後になりますけれども、145ページの各市民センター費ということで、各事業の内容で幾つかありますけれども、①で手続の受付が各市民センターのところで一緒なところがありますが、最後の部分で、その他の各種手続で原付バイク等の登録、また、市立図書館資料の予約とか貸出し等、また児童図書館の貸出しや市立図書館予約資料の受け渡しサービスとありますけれども、各施設の特色を盛り込んでつけ足しをしているんでしょうか。
計画の冊子につきましては、各市立図書館で閲覧できるほか、市政情報課で販売いたします。資料の最後につけております概要版も活用しまして、教員への教育プランの浸透と市民の方への周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
町田市立図書館では、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市公共施設再編計画及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づきまして、図書館再編の検討を進めているところでございます。 鶴川図書館では、図書コミュニティ施設の運営団体が設立され、施設改修の日程が決まりましたので、ご報告いたします。
さらに、町田市立図書館では、小さな自然展示コーナーとして市民団体が展示もしております。こういった団体による動植物の調査、これは今回のスケートパーク環境調査にも参考資料として市から調査会社に提出していると聞いていますが、そういった情報や、ホームページでの情報などを、やはり町田市固有の自然体系や自然史を公的資料として残していくべきではないかと思います。
また、移動図書館について、アクションプランでは近年の貸出冊数の減少傾向などを考慮し、3台による定期巡回運行について、巡回拠点や運行台数などを見直しますとなっており、2021年から取組がされていると承知していますが、今年の5月に図書館協議会から「これからの町田市立図書館の移動図書館とサービス拠点(審議のまとめ)」が図書館長に手渡されています。そこで2点伺います。
┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │13 │小山田小学校の廃校時期見直しの議論を求める請願 │8.29 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │14 │町田市立図書館
次に、請願第14号 町田市立図書館の資料購入費の増額を求める請願について、申し上げます。 まず、請願者より意見陳述として、「請願項目 町田市立図書館の資料購入費、特に図書費を多摩地域の平均金額230円(市民1人当たり)を目標に速やかに増額してください」について、陳述がありました。
65 号議案 令和5年度(2023年度)町田市一般会計補正予算(第5号) (5)認定第 1 号 令和4年度(2022年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (6)行政報告 「(仮称)町田市子どもにやさしいまち条例」素案に係るパブリックコメント及び「(仮称)町田市子どもにやさしいまち条例」前文素案に係る意見募集の実施結果について 3 生涯学習部 (1)請願第 14 号 町田市立図書館
最後に、(3)のコミュニティセンターや図書館などの無料Wi-Fi環境をはじめ、学校外での自主学習の環境整備状況と今後の取り組みはについてでございますが、町田市立図書館におきましては、無料Wi-Fiを利用してパソコンやタブレット端末での自主学習ができる場所として、中央図書館6階のフリースペースのほかに、土日祝日に中高生向けの学習スペースとして開放している、わいわいキャレルと呼んでいますが、そういう会議室
図書館については、平成28年度に策定した「多摩市立図書館本館再構築基本構想」、平成30年度に策定した「多摩市立図書館本館再整備基本計画」等に基づき、中央図書館を整備し、令和5年7月に開館しました。図書館政策、将来の方向性は、これらの計画策定の際に、検討、整理してきました。
町田市立図書館では、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市公共施設再編計画及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づき、図書館再編の検討を進めております。今回は、鶴川図書館とさるびあ図書館における取組について報告いたします。 まず、項番1、鶴川図書館の図書コミュニティ施設への転換に向けた取組状況についてでございます。 (1)をご覧ください。
移管した業務の中で、市立図書館の本の受渡しサービスがございます。まちライブラリーに移管をしておりますけれども、まず、まちライブラリーに移管した業務のその後の状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(戸塚正人) 生涯学習部長 佐藤浩子君。
その結果が、2022年度「町田市立図書館利用者アンケート調査結果」として公表されましたので、早速拝見したところ、なかなか興味深いと思われることが幾つかございました。その結果は、ぜひ鶴川駅前図書館だけではなく、全ての館のサービス向上につなげていただきたいと思いまして伺います。 (1)「2022年度町田市立図書館利用者アンケート調査結果」の実施概要と結果について伺う。
次に、町田市立図書館では、2019年2月に町田市立図書館のあり方見直し方針を定め、図書館が目指す姿の一つとして、あらゆる市民が利用しやすい図書館を掲げ、実行計画である効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに取り組んでおります。
また、市立図書館で実施しております電子書籍の貸出しサービス、こういうことも学校でも利用できるよう今後検討していきます。 ○議長(戸塚正人) 4番 笹倉みどり議員。 ◆4番(笹倉みどり) ありがとうございます。 それでは、(2)の子どもの居場所としての活用のほうで再質問を1つさせてください。 開館時間については確認できました。