国立市議会 2024-06-17 令和6年総務文教委員会 本文 2024-06-17
◯【毛利市民課長】 御説明いたします。こちら、マイナンバーカードにお名前の、本当、文字どおりでございます。ローマ字表記をするためのシステム改修の委託費用でございます。以上です。 ◯【矢部新委員】 等とありますけれども、ローマ字表記のシステムの委託料ということでよろしいですか。 ◯【毛利市民課長】 そのとおりでございます。
◯【毛利市民課長】 御説明いたします。こちら、マイナンバーカードにお名前の、本当、文字どおりでございます。ローマ字表記をするためのシステム改修の委託費用でございます。以上です。 ◯【矢部新委員】 等とありますけれども、ローマ字表記のシステムの委託料ということでよろしいですか。 ◯【毛利市民課長】 そのとおりでございます。
妹尾 祥 教育部長 橋本 祐幸 (併)教育部主幹 教育総務課長 津田 智宏 職員課長 中道 洋平 教育施設担当課長 島崎 健司 防災安全課長 関 知介 教育指導支援課長 荒西 岳広 市民課長
◎市民課長 私からは2024年度の市民窓口での新たな取組についてお話しさせていただきます。 取組といたしましては、オンラインで交付申請できる証明書の種類を増やしていく予定でございます。具体的に申し上げますと、印鑑証明ですとか戸籍届出受理証明書、除籍謄抄本などを予定しております。
◎市民課長 窓口の関係でコンビニ交付が増えていますよ、オンライン申請が増えていますよということで、窓口を縮小していったらとかと今お話をいただいたと思うんですけれども、実際に今の伸び率的には、委員おっしゃるとおりで、全体が46万件ぐらい証明書とかというのは発行しているんですけれども、そのうちの30%ぐらい、13万件以上がコンビニ交付で証明書が出されているというような状況になっています。
◎市民課長 東京都にいろいろ確認しているんですけれども、対応時期についてはまだ未定とのことでした。 ◆木目田 委員 あと、これは印鑑証明とあるんですけれども、印鑑証明以外のものはどうなんでしょうか。 ◎市民課長 住民票の写しですとか、戸籍の証明書ですとか、そういったものについてもスマートフォンで取得できるようになります。
◎市民課長 すみません、ちょっと訂正をさせていただきます。 まず、今回補正で増える件数が何件ぐらいかというご質疑だと思いますが、今回補正で計上しているのは7,111件分になります。
高齢・障害 健康福祉部長 島田 拓君 鈴木義雄君 担当部長 子ども家庭 乙幡康司君 都市整備部長 樋渡圭介君 部長 建設管理担当 学校教育担当 指田政明君 東口孝正君 部長 部長 市民課長
177: ◎ 市民課長 令和3年度におけるマイナンバーカード交付数は1万2,846枚,制度開始時からの累計では4万191枚となり,令和3年度末における交付率は48.4%でございます。令和3年度の交付数は,前年度の8,859枚から約1.45倍に増加しております。
選択 390 : ◎ 市民課長
37 【武田市民課長】 住居表示街区案内板の件でございます。委員御指摘の件は恐らく横断歩道が漏れていたという件だと思うのですけど、違いますか。
選択 4 : ◎ 市民課長
◎市民課長 まず、コンビニ交付の割合なんですけれども、2022年2月末、先月末時点で23.4%になっております。2020年度末では14.4%でしたので、約9ポイント上がっている状況になっております。今年度、2021年度の予算編成時には17%というのを見込んで予算計上をしていたんですけれども、その後、予想を超えてアップしたものですから、12月補正をさせていただいております。
287: ◎ 市民課長 現在,4月15日からの開設に向けて準備を進めております。開設場所といたしましては,市民課窓口の一角を使用し,毎週月曜日,水曜日,金曜日の隔日4枠を考えております。
選択 318 : ◎ 市民課長
選択 195 : ◎ 市民課長
マイナンバーカードはデジタル庁の一丁目一番地じゃないのみたいな問題意識があったので,ちょっと鎌谷市民課長に確認させていただいたという経緯で質問させていただいて,特に問題があることではないんですが,狛江市民の皆さんにもこういうことがあるよということを知っていただきたいということで質問させていただきます。
また、ここで市民課長会、そういうところでも意見交換とかを行い、また令和2年度の近隣市町村のコンビニ交付の利用率とか、その辺も出てきますので、そちらの資料を調査しまして利用予測、あとマイナンバーカードの交付の伸び等、そういうものも勘案して費用対効果、そちらのほうを検証していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 原議員。
240: ◎ 市民課長 令和2年度は市制施行50周年記念事業として,令和2年11月22日のいい夫婦の日に実施し,1組の御夫婦が議場にて結婚式を挙げられました。 議場で結婚式を行うのであれば,議会のような結婚式をとの御夫婦の希望によりまして,同意案件を模した議会形式での結婚式となりました。