東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
スマホ以外には、コンビニの端末や市民課横にある端末、それから医療機関の端末からもできるそうです。しかし、この保険証を利用するための入力作業はパソコンからは難しいとのことです。パソコンですと、認証コードを差し込んで読み込むカードリーダーなどの附属機械が必要だとのことで、そのカードリーダーを持っている人は少なく、すなわち、御自宅にあるようなパソコンから手続を行うのは難しいようです。
スマホ以外には、コンビニの端末や市民課横にある端末、それから医療機関の端末からもできるそうです。しかし、この保険証を利用するための入力作業はパソコンからは難しいとのことです。パソコンですと、認証コードを差し込んで読み込むカードリーダーなどの附属機械が必要だとのことで、そのカードリーダーを持っている人は少なく、すなわち、御自宅にあるようなパソコンから手続を行うのは難しいようです。
◎枝吉市民部長 市民課におけます支援措置の対応についての担当者でございますが、4名で対応してございます。 そして、責任者でございますが、その支援措置の対応につきましては、係長を含め、課長、そして私も含めて適切な対応を取るようにということで適正管理を行っております。 ○議長(赤沼泰雄議員) 14番 ゆざ議員。 ◆14番(ゆざまさ子議員) ありがとうございました。
私がお悔やみ手続をしたのは町田市役所ではありませんが、町田市ではどうなっているのかと調べてみると、インターネットでチェックリストをダウンロードし、そこに書かれた手続ごとに必要なものをそろえ、市民課、保険年金課、納税課、介護保険課、市民税課などを順番に回っていくというもので、高齢者ではとても大変な作業だと感じました。 この5月7日、中野区では新庁舎が開庁し、新たにおくやみ窓口が開設されました。
市民課と未来共創課にお聞きいたしました。ちなみに余談ですが、この未来共創課さんは、SDGs関連と電子申請などを行う課になっております。 この両課の連携がしっかりと取れておりまして、担当の方々がとても親切に現状についてご教示いただきました。出生届につきましては、現在、株式会社ミラボ様と連携を取りながら実証実験中であるということ、実証実験中なので経費はかかっていませんとおっしゃっていました。
「軟骨伝導イヤホン」を活用している近隣自治体では、市民課や福祉の相談窓口等で使用しているとのことです。軟骨伝導イヤホンは、耳の穴に深く差し込む必要がない仕組みや穴がない形状から、簡単に消毒して繰り返し使用できるので、不特定多数の方がいらっしゃる窓口でも、利用しやすい機器であると認識しています。
市民課は、取扱いについて市でも確認し、申請者に寄り添った対応をしたということです。 自治体の多くは、いまだに同性同士の続柄は同居人となっており、兵庫県明石市、埼玉県久喜市、そして世田谷区などは縁故者といった状況ですが、戸籍上男性の同性カップルであれば夫(未届)、女性の同性カップルであれば妻(未届)という記載が可能であるということが、大村市の事例で明らかになりました。
環境コミュニケーションセンターにおける市民課職員が令和5年度に無人化され、新年度も継続される見込みです。早急に正規職員を配置し、無人化は一刻も早くやめるべきです。 学校教育において、令和5年度に実施した水泳指導民間活用事業を、新年度さらに2校増やし4校において実施するとしています。令和5年度実施校の状況が報告されました。
その課題について解決していかなければいけないというところで、今回予算計上まではしていませんが、国際交流センターと市民課と少し協力をしながら、ある程度のところでアンケートを実施しながら、ニーズ調査を来年度からは進めていこうかと考えているところであります。 ◆小野寺 委員 ありがとうございました。
◎デジタル戦略室課長 無作為抽出につきましては、市民課のほうに依頼した住民記録システムですとか、そういったところから抽出しております。具体的な方法は今ちょっと承知しておりませんので、必要であれば後ほどご回答させていただきたいと思います。 ◆矢口 委員 では、ちょっと後日ゆっくりお伺いしたいと思います。
書かない窓口は、証明書等発行などの申請時における申請書を書かずとも手続できる窓口支援システムを導入し、申請手続の簡略化、待ち時間の短縮を図るものでもあり、これを契機に市民課窓口から各課に連携を図り、将来的にはワンストップ窓口の構築を目指してまいりたいと、そういうふうに思っているところであります。
環境コミュニケーションセンターにおける証明書交付などの事務事業について、2023年度には、市民課職員が配置されず、無人化されました。ウェブ会議システムを活用して、オンライン上で本庁の市民課職員が対応しています。このシステムを利用した美堀町の高齢者からは、わけが分からない、もう使いたくない、遠くても人と話せる市役所本庁に行くしかない、こうした声が寄せられました。
市民課の課別行政評価シートについてご説明いたします。 1の「組織概要」でございます。 市民課は、住民票などの各種証明書の交付に関すること、住所の異動届出や印鑑登録申請の受付に関すること、マイナンバーカードの交付や電子証明書の発行等に関することなどを所管しております。 次に、2の「2021年度末の総括と2022年度の状況」でございます。
◎道路管理課長 通報アプリにつきましては、行政評価シートでもお示ししておりますとおり、利用率は増えてきておるんですけれども、今、町田市全体として行政手続のオンライン化を進めておりまして、LINEを活用したサービス、例えば、市民課において住民票とか、そこら辺をLINEの手続で発行できるような仕組みを、もう既に町田市として持っております。
あとは、民事という部分ですと、気軽に聞けるという意味で、相続について、例えば市民課さんとかからちょっと確認したいみたいな件数が多いかなというふうに思っています。ただ、増減に関しましては、例えばちょっと複雑な案件ですと何回か来ていただいて、その分、件数が加算されるというところもありますので、年によって違いはあるかなというふうに思っております。 ◆熊沢 委員 ありがとうございます。
市民課窓口のほか秘書広報課等において、多言語に対応したAI機器を有する通訳機を備えており、必要に応じて使用しております。また、外国語会話が可能な職員を把握しており、庁内において必要に応じ応援ができる体制を整えております。 次に、ホームページや広報おうめの多言語化の状況についてであります。
そういう意味では、彼は災害の専門家でもありましたので、そういう視点からは、駅前については拠点施設として常にアンテナを張って、ある意味、市民に一番身近なところで、その発想からいくと、実は今、市役所が持っている市民課の出張所機能ということではないのだと思います、中林会長が言われているのは。
(環境部長小柳一成君登壇) ◯環境部長(小柳一成君) 今、市民課のところに置いていますウオーターサーバーにつきましては、市と協定を結びまして、公共施設に無料で設置していただいているものでございます。
そういう意味で、窓口業務を行っている市民課ですとか、市民センターでは、毎年、さわやか窓口アンケートを実施して、窓口サービスの向上に努めておられると思います。同じように、郵便局に移管した窓口業務においてもこのようなアンケートを実施して、市民の声を確認していくことが必要ではないかと思っておりますが、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 市民部長 黒田豊君。
環境コミュニケーションセンターにおける証明書交付などの事務事業について、新年度、市民課職員を無人化するとしています。その理由について、予算審査では、市民課の人員対応として会計年度任用職員の配置がうまく行われなかったなどと述べて、ウェブ会議システムを活用してオンライン上で本庁の市民課職員が対応するとしています。それをもって市民サービスの低下にはならないとまで市民部長は言い切りました。
◎市民部長(樋口真央) マイナンバーカードが不正に利用されるおそれがあり、マイナンバーの変更を希望されるなど、マイナンバーカードについてのご相談、ご質問は、市民課やマイナンバーカードセンターで承っていることをホームページなど、様々な方法で市民の皆様に分かりやすくお伝えできるようにしてまいります。 ○副議長(いわせ和子) 3番 小野りゅうじ議員。 ◆3番(小野りゅうじ) ありがとうございます。