町田市議会 2014-12-12 平成26年健康福祉常任委員会(12月)-12月12日-01号
事件 別紙のとおり ──────────────────────────────────── 健康福祉常任委員会審査順序 平成26年(2014年) 12月12日(金)午前10時 第1委員会室 1 市民病院 (1)行政報告 町田市民病院中期経営計画
事件 別紙のとおり ──────────────────────────────────── 健康福祉常任委員会審査順序 平成26年(2014年) 12月12日(金)午前10時 第1委員会室 1 市民病院 (1)行政報告 町田市民病院中期経営計画
担当者の説明によれば、一般会計からの繰り入れについては、市民病院中期経営計画に基づいて経営状況を判断した上で、町田市と調整の上、額を決定しているとのことでした。 これに対して、委員より、そういう中で2億8,000万円の純損失が出ているが、その考え方について質疑がありました。担当者の説明によれば、現金については前年より多くなっており、経常収支は1億1,500万円改善した決算を出している。
市民病院は当年度、町田市民病院中期経営計画及び平成25年度病院事業計画に基づき経営改善に努めました。その結果、中期計画に目標値を定めた財務指標に改善が見られました。また、年度計画に定めた目標については、救急からの入院患者数や医療連携における紹介率、逆紹介率で達成するなど、2次医療機関としての取り組み項目が改善しています。
平成26年度(2014年度)町田市一般会計補正予算(第1号) (2)行政報告 還付加算金の未払い分の還付について (3)行政報告 第6期町田市介護保険事業計画策定における市民ニーズ調査及び事業所調査について (4)行政報告 ひきこもり者支援体制推進事業について 3 市民病院 (1)第 57 号議案 町田市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 (2)行政報告 町田市民病院中期経営計画
これは、2012年度から2016年度の5カ年計画である町田市民病院中期経営計画の後の病院計画の方向性を模索するため、現在市民病院で行っていない病院機能について将来行うことが求められる機能があるかどうかを研究していくとのことでした。 そこで、質問です。 町田市民病院はどのような市民病院像を目指すのか。 以上、壇上よりの質問とさせていただきます。 ○議長(上野孝典) 市長 石阪丈一君。
市民病院におきましては、町田市民病院中期経営計画の3年目として、より一層の経営改善を図ってまいります。 次に、診療面でございますが、市の中核病院として、地域の病院、診療所との連携を強化し、高水準で良質な医療を提供してまいります。また、病院のサービス改善に取り組み、市民の皆さんにとって身近で必要とされ、あってよかったと思われる病院を目指して努力してまいります。
市民病院におきましては、町田市民病院中期経営計画の3年目といたしまして、より一層の経営改善を図ってまいります。 次に、診療面でございますが、市の中核病院として、地域の病院、診療所との連携を強化し、高水準で良質な医療を提供してまいります。また、病院のサービス改善に取り組み、市民の皆様にとって身近で必要とされ、あってよかったと思われる病院を目指して努力してまいります。
請願 (3)第122号議案 平成25年度(2013年度)町田市一般会計補正予算(第4号) (4)行政報告 「生活保護不正受給事案に係る逮捕」について (5)行政報告 「国家賠償請求控訴事件」について (6)行政報告 「町田市障がい者虐待防止事業」について 2 市民病院 (1)第123号議案 平成25年度(2013年度)町田市病院事業会計補正予算(第1号) (2)行政報告 町田市民病院中期経営計画
◎市民病院事務部長(田後毅) 現在、市民病院では、町田市民病院中期経営計画2012年度から2016年度の5カ年計画を立てて改革を進めているところでございますけれども、その後の病院の事業計画の方向性を模索するため、現在、市民病院では行っていない病院機能について、将来行うことが求められる機能があるかどうかを研究しております。
地方公営企業法全部適用に移行してから町田市民病院中期経営計画が進められてきましたが、経営改善の名による一般会計からの繰り入れが削減されるとともに、必要かつ可能な繰り入れが行われなかったことであります。法定繰り入れが可能な金額を十分に活用して、医師や看護師の増員や小児初期救急を初めとした救急医療体制の拡充などに取り組むべきと同時に、安定した病院事業財政を支えるべきと考えます。
平成24年度は、平成28年度までを期間とする町田市民病院中期経営計画の初年度として、組織の機動性、効率性を生かし、経営改善を進めてまいりました。 運営面では、医療の質の維持、向上について、第三者の評価を受けるため病院機能評価を受審し、認定を更新いたしました。 また、施設面では、災害拠点病院としての機能を強化するため、受電設備の複線化工事により2カ所の変電所からの受電を可能といたしました。
◎市民病院事務部長(田後毅) 現在、町田市民病院中期経営計画というのに基づいて事業を展開しております。この計画は2012年度から2016年度の5カ年計画でございます。その後の病院事業計画の方向性を模索するため、現在、町田市民病院で行っていない病院機能について将来行うことが求められる機能があるのかどうか、これについて研究しております。
平成24年度は、平成28年度までを期間とする町田市民病院中期経営計画の初年度として、組織の機動性、効率性を生かし、経営改善を進めてまいりました。 運営面では、医療の質の維持、向上につきまして、第三者の評価を受けるため、病院機能評価を受審し、認定を更新いたしました。 また、2次救急指定病院として、年間1万5,279人の救急患者を受け入れました。
第1号) (2)請願第 12 号 子宮頸がんワクチンの接種による重篤な副反応が多数生じていることを考慮し、市民に対して重篤な副反応などのデメリットについても十分に正確な情報を解りやすく伝えることを求める請願 (3)行政報告 HPVワクチン接種に関する国からの勧告への町田市の対応について (4)行政報告 町田市自殺総合対策基本方針の策定について 3 市民病院 (1)行政報告 町田市民病院中期経営計画
まず、経営面でございますが、依然として医療や病院経営を取り巻く環境が厳しい中、市民病院におきましては、町田市民病院中期経営計画に基づき人的資源、物的資源を十分に活用し、経営基盤の強化を図り、病院経営の効率化、健全化を推進してまいります。
2013年度の予算編成に当たりまして、収益的収支は赤字であっても、減価償却費などの現金の支出を伴わない費用を除いた資金収支は黒字になりまして、内部留保資金は増加するとの見込みから、一般会計繰入金である負担金交付金の額を町田市民病院中期経営計画のとおり12億円といたしました。 以上です。 ○議長(田中修一) 13番 市川勝斗議員。
まず、経営面でございますが、依然として医療や病院経営を取り巻く環境が厳しい中、市民病院におきましては、町田市民病院中期経営計画に基づき、人的資源、物的資源を十分に活用し、経営基盤の強化を図り、病院経営の効率化、健全化を推進してまいります。
事件 別紙のとおり ──────────────────────────────────── 健康福祉常任委員会審査順序 平成24年(2012年) 12月13日(木)午前10時 第1委員会室 1 市民病院 (1)行政報告 町田市民病院中期経営計画
平成23年度も組織の機動性、効率性を生かして町田市民病院中期経営計画をもとに経営改善を進めてまいりました。平成23年度は、施設面では来院される方の安全性と利便性の向上を図るため、病院アクセス道路を整備し、町田市民病院増改築工事が完了いたしました。
「町田市民病院中期経営計画(2011年度から2016年度)」では、2016年度に紹介率60%、逆紹介率30%の目標を掲げており、2011年度においてはそれぞれ44.4%、24.5%と年々向上しております。紹介率の向上に関しては、2011年8月に非紹介患者初診加算料を改定し、また、院内放送や広報紙、ホームページ等を通じて紹介状を持参していただくようにお願いしているところです。