小金井市議会 2020-03-11 令和2年厚生文教委員会(3/11) 本文 開催日: 2020-03-11
ここは質疑しませんが、ちょっと、ここに書かれている、例えば関係部署との連携のところに関連して資料要求したいんですが、市民協働支援センターと連携し、と書かれているんですが、どういった連携の仕方を具体的にされるのか、そこのイメージを資料としてまとめて提出してください。
ここは質疑しませんが、ちょっと、ここに書かれている、例えば関係部署との連携のところに関連して資料要求したいんですが、市民協働支援センターと連携し、と書かれているんですが、どういった連携の仕方を具体的にされるのか、そこのイメージを資料としてまとめて提出してください。
行政と市民との協働につきましては、市民協働支援センター準備室との更なる連携を図るとともに、市内NPO法人への市職員派遣研修、協働事業提案制度等を通じた協働意識のボトムアップなど、推進を図ってまいります。
実践する場や、また実践する人を支援する組織として、小金井市では市民協働支援センターを造っていくというような方向性、またボランティア・市民活動センターなどがあるというような位置付けがあったと考えています。
ドゥタンクにつきましては、先ほど企画政策課長の方からご答弁ございましたが、市民協働センターにつきましては、平成20年2月に策定された小金井市協働推進基本指針に基づき、また、第4次小金井市基本構想前期基本計画において、(仮称)市民協働支援センターの開設を位置付け、その解説に向けた準備のために、市民協働支援センター準備室を平成21年度に設置し、現在、(仮称)新福祉会館内への市民協働支援センター設置を目指
ご紹介いただきました基本計画の記載の部分でございますけれども、担当といたしますと、まず、この基本計画においては、新庁舎に市民協働支援センターを設置することを前提とした記載となっております。市民協働支援センター機能の運営の在り方、空間作りの工夫というところからの引用となっておりまして、現在、新庁舎・(仮称)新福祉会館につきましては複合施設としていく考えでございます。
また、「参加と協働による多様な交流や活動の推進」を役割とするフロアには、公民館と同様の集会・学習が保障される多目的室・マルチスペースや市民協働支援センターなどが配置される。これまでの福祉会館よりも更に多様な市民が利用することとなる。
次が、125ページの市民協働支援センター準備室委託の関係です。平成31年度に市民協働契約、これについて検討するということで施政方針のときにご答弁を頂いております。この委託契約の中で準備室の方で策定していくのか、市の方で策定していくのか、現状についてお聞かせいただきたいと思います。 続きまして、303ページの放射能の機器になります。
今、先ほどこちらで申しました、シニア世代の地域参加講座ですけれども、こちらは計7回の開催になっていまして、その7回目には、市民協働支援センター準備室の方からも、講師で職員に来ていただいて、今後のボランティア参加等についても説明をしていただいているところです。 放課後子ども教室なんですけれども、こちらの方につきましても、地域のつながり、また協力は大変必要でございます。
1、個人番号カード及びコンビニ交付件数について、2、総務手数料に係る主な証明手数料の免除該当内訳一覧、3、協同推進に係る職員研修内容等、4、市民協働支援センター準備室の成果について、5、小金井 宮地楽器ホールの委託料内訳、6、小金井 宮地楽器ホールの利用状況等について、7、市民農園等の申込者数と利用者数、8、農工大・多摩小金井ベンチャーポート及び東小金井事業創造センター入居等の状況、なお、この8の資料
旧福祉会館のときもそうでしたけれども、公民館活動と市民協働支援センターとの連携も重要だと考えておりますので、今の計画の中では、是非とも公民館本館について、改めて新福祉会館建設の中で位置付けを考えるべきだと思っておりますが、いかがでしょうか。
それも消えてしまって、今度は男女共同センターとか、市民協働支援センターを入れようという議論もあったけれども、男女共同センターを入れたら婦人会館との関係も出てくるではないですか。集会施設を入れるといっても、マロンホールもあるし、婦人会館もあるし、これからまちづくり事業用地のこともありますよね。ずっと市役所でいろんな検討がされてきたけれども、結局何も結論が出ていないんですよ。
続きまして、次が市民協働支援センターなんですけれども、基本方針、素案の11ページになりますけれども、(仮称)市民協働支援センターを委託ということで示されております。
また、福祉会館の機能として、保健センター、子ども家庭支援センター、福祉共同作業所、シルバー人材センター、悠友倶楽部、ボランティア市民活動支援センター、(仮称)市民協働支援センター、多目的室マルチスペース、家事実習室、福祉総合相談窓口、社会福祉協議会、また、各種の会議室や相談室というものが、庁舎と一体の建物になることによってより効果を発揮するという面もあろうかと思ってございまして、私といたしましては、
市民協働のあり方等検討委員会からの答申と(仮称)市民協働支援センターにおける対応検討状況比較でございます。 5 ◯柿崎環境部長 それでは、環境部提出資料について、ご報告いたします。
名称は、市民協働のあり方等検討委員会からの答申と(仮称)市民協働支援センターにおける対応検討状況比較という件名でございます。この資料につきましては、市民協働のあり方等検討委員会から平成24年3月に頂きました答申と、現時点における(仮称)市民協働支援センターにおける対応(案)について対比できる表ということで作成をいたしました。
また、この間、市庁舎に設置すべきと議論してきた福祉総合相談窓口や市民協働支援センター、健康課の窓口などが、もしもですが、市役所庁舎の方に移動すれば、悠に公民館本館の事務室スペースは確保できますとこれまでも指摘してきました。また、もしも事務室スペースを増やしたとしても、新たに公民館を建設するよりも、これははるかにコストがかからないことは明らかです。
次に、これは福祉会館に関するものなんですけれども、市民協働支援センターが入るということなんですが、それが実現することによって、もともと市民協働のあり方等検討委員会から受けていた答申で求められていることの実現状況を詳細に比較したもの。 以上をお願いいたします。
新福祉会館の中でも、市民協働支援センターはほとんど準備室と変わらないような位置付けです。そういった形で本当に市民協働をこれから進めていこうと思っていらっしゃるんでしょうか。
基本計画をどう具体的なものにするかということについて業者に伝えていくときには、是非設計業者にはこれを中心に考えていただきたいと思っているわけなんですけれども、思い切って、例えば議場とか委員会室というのはこんな一番上に置かないで、市民協働をメインにするんだと言うんであったらば、うんと下に下げてしまう、1階とまでは言いませんけれども、2階、3階とか、そういうところで市民協働支援センターと一緒のところの階
市民活動や協働を支える機能、空間の確保ということで、市民協働支援センターの機能の導入や、それを支える空間の確保、市民交流の整備うんぬんあるんですけど、理念の後に、協働というものが一番最初に掲げられているんですけれども、今回、複合に当たって、そもそも(仮称)新福祉会館の方に市民協働支援センターを入れるというのは前々から示されていたことではあるんですが、ここで改めて確認をしておきたいのは、庁舎で協働を最