昭島市議会 2024-02-27 02月27日-01号
昨年は、4年ぶりの開催となりました50周年を迎える昭島市民くじら祭をはじめ、多くのイベントがコロナ禍前と変わらない人出で盛り上がっており、我慢と感染への不安を抱えながら過ごした日々から、日常が少しずつ戻りつつあると感じた次第であります。
昨年は、4年ぶりの開催となりました50周年を迎える昭島市民くじら祭をはじめ、多くのイベントがコロナ禍前と変わらない人出で盛り上がっており、我慢と感染への不安を抱えながら過ごした日々から、日常が少しずつ戻りつつあると感じた次第であります。
1問目は深層地下水100%の水道水について、2問目として公園の整備について、3問目として昭島市民くじら祭について、順次質問させていただきます。 まず、大綱1の深層地下水100%の昭島市の水道水について質問させていただきます。
過日の市民くじら祭では、メイン会場として陸上競技場が使用されておりまして、悲しいことに、トラックの一部は車のタイヤの跡であちこち凸凹。まるでばんえい競馬でも行うように想定させるような状態になっておりました。 人気の高い陸上競技も、競技場の数は国内でも大変少ない。都道府県に設置の公式陸上競技場は、全国では46ありますけれども、東京では、大学の6施設を含めて、27しかありません。
昭島の夏の風物詩であります昭島市民くじら祭でございますが、コロナ禍による令和2年度、3年度に引き続き、50周年を記念する令和4年度におきましても中止を余儀なくされました。本年度は、感染防止にも十分配慮いたし、再び地域ににぎわいを創出し、そして市民の皆様の心にも残る50周年記念事業として改めて実施すべく、商工会との連携を深めてまいります。
、8154回、2番目は昭島市民くじら祭、5774回でございます。これらは動画チャンネルを開設して間もなく公開されたものでありますことから、視聴回数が多くなったものとして考えてございます。3番目は、市長も出演しております昭島市職員募集PR、5451回の順でございます。
今年48回目を迎える昭島市民くじら祭は、毎年開催を楽しみにされている市民や、日頃の練習成果を披露するために準備を進めてこられた団体の方、また出店を希望されていた市内事業者の方等が大変残念に感じられており、同様に、市民文化祭につきましても、市民の方々が丹精込めて制作された作品や練習を重ねられた成果を発表する場がなくなってしまったことに対しまして皆様が残念に思われておりますことは、十分認識をいたしております
市では、ホームページやパンフレットを一新したほか、環境緑花フェスティバルを皮切りに、昭島市民くじら祭など、市内で開催されるさまざまなイベントで特設ブースを設置し、啓発に努めるとともに、群馬県立自然史博物館の協力のもと、研究者の講演会や実物化石の展示等を行ってまいりました。
本市におきましても、昨年の昭島市民くじら祭の開催に当たり、昭島くじら祭というハッシュタグをつけ、事前のPRや当日の様子などを市公式ツイッターに投稿いたしました。また、市民の皆様がくじら祭に関する投稿を行う際、昭島くじら祭というハッシュタグをつけていただくよう、広報あきしま、市公式ツイッターで事前に呼びかけをいたしましたところ、一定数の投稿がございました。
また、八王子まつり、青梅市納涼花火大会、あきる野市夏まつり、昭島市民くじら祭が同日程で土日の来場者に大きな影響が出たことから、他市のイベントに負けない特徴をつくっていくことも課題となっておりました。
八王子まつりを初め、青梅市納涼花火大会、あきる野夏まつり、昭島市民くじら祭と日程が重なったことが原因と考えております。 次に、飾りつけでございますが、149カ所に飾っていただきました。消費者行政推進交付金を活用した消費者飾りを導入した昨年の164カ所から15カ所ほど減っており、大変残念に思っております。 市民模擬店につきましては、95店の出店がございました。
44年間にわたり、昭島市民くじら祭は昭島市の8月のメインのイベントとして行われ、ことしの会場来場者数は6日(土)が4万5000人、7日(日)の会場来場者数は2万4000人、パレードは1万6000人で、2日間で延べ8万5000人の方が市内外からくじら祭にお越しいただきました。
8月には第42回昭島市民くじら祭や11月には市制施行60周年記念式典、12月には「ベートーベン第九」演奏会 響け!市民合唱団の「歓喜の歌」や、各部、課においてイベントが予定されております。先人が築き上げてきてくれた昭島市をみんなでお祝いするとともに、引き続き安心・安全・安定したまちナンバー1昭島を目指していかなければなりません。
先般、8月20日の総務委員協議会において、第41回になることしの昭島市民くじら祭の来場者数が、初日の8月3日土曜日は4万7000人、4日の日曜日は3万8000人、計8万5000人であったとの報告がありました。この数字は昨年よりも8000人以上も増加し、夢花火が打ち上げられた初日の土曜日だけでも5000人以上もふえたとのことであります。
今後も開催までの残された間、市主催の行事や昭島市民くじら祭など関係機関の御協力をいただきながら、スポーツ祭東京2013の普及啓発活動を積極的に行ってまいります。 また、9月28日に味の素スタジアムで開催される総合開会式では、各市区町村でさまざまな方法で点火した火を一つの炬火として炬火台に点火いたします。
例年8月には昭島市民くじら祭が開かれます。ことしも7日、8日の両日、恒例の第38回昭島市民くじら祭が猛暑の中、昭島市商工会、昭島市民くじら祭実行委員会主催、後援には昭島市、市内の各種団体共催、協力、参加協力団体と、昭島市を愛する市民の皆さんが参加して、7日の夢花火大会と8日の昭島くじらパレードが焼きつける炎暑の中、大勢の声援に励まされ盛大に行われました。
また、市民くじら祭の共通キャラクターをつくり、Tシャツや携帯のストラップ等をインターネット上でも販売し、昭島から全国、そして世界へと発信するのも一つの方法かと思われるわけでございます。 昭島市として初めてつくった観光パンフレットの中にも、豊かな昭島市の地域観光資源とブランド商品が紹介されております。買いたくなるような商品もあるわけでございます。
5月1日の市制施行日における記念式典と、その前後における環境フェスティバル、昭島ふるさと祭りを皮切りに、リレー美術展、自治会ブロック対抗綱引き大会などの開催、また市民くじら祭や産業祭、市民文化祭なども記念事業として彩りを添える計画であります。NHKの公開番組、文化事業協会によるクラシックコンサートの開催、また市民団体等が実施する自主事業に対しましても支援してまいります。