世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号
気軽な区民参加の推進として、今年度は、LINEの活用や次期基本計画の検討に際して、市民参加型合意形成プラットフォームの試行を行いました。来年度もさらなるLINEの活用や、次期基本計画の骨子案に対する区民意見募集での市民参加型合意形成プラットフォームの活用を進めてまいります。
気軽な区民参加の推進として、今年度は、LINEの活用や次期基本計画の検討に際して、市民参加型合意形成プラットフォームの試行を行いました。来年度もさらなるLINEの活用や、次期基本計画の骨子案に対する区民意見募集での市民参加型合意形成プラットフォームの活用を進めてまいります。
日本女子体育大学の教授のほうから市民活動推進課のほうに、ぜひいろいろ向こうも研究成果を求めたいというのもありまして始まった事業でして、令和四年度は三回実施で、五十二名の参加という状況でございました。
◎瀬川 市民活動推進課長 ありがとうございます。
崎 英 昭 西東京市議会議員 後 藤 ゆう子 西東京市議会議員 納 田 さおり 西東京市議会議員 田 村 ひろゆき 西東京市議会議員 長 井 秀 和 ハラスメントのない西東京市議会を目指すことに努める決議 市民全体
私は、このたび就任された28名の皆様方とともに、西東京市20万市民の皆様のために力を尽くしてまいりたいと考えております。西東京市のさらなる発展のため、何とぞ御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、お祝いの挨拶とさせていただきます。 それでは、引き続き、特別職及び部長級職員の紹介をさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
みらいくだより、発行されていますけれども、そこでもきちんとこのことを報告し、関係者、市民に対しおわびをしていただきたいというふうに思います。
人口減少時代の自治体のスマートデジタル自治体の構築を求める請 │〃 │− │− │〃 │ │ │願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │12 │町田市自治体と市民
町田市個人情報保護条例の第1条、目的には、市民が自己に関する個人情報の主体であるとの位置づけの下、個人情報の適切な取扱いの確保による個人情報の保護により、市民の基本的人権の擁護と市民の信頼に裏づけられた人間尊重の市政の実現が述べられている。しかし、個人情報保護法施行条例では、第1条は趣旨として、個人情報保護法の施行に必要な事項を定めるとして市条例の独自性は廃止され、法律にのっとった内容に変わった。
◆10番(宮崎正巳君) 市民の安心・安全を目的とすることでということであります。いずれにしても測定をし、次に工事をして安全対策を図るということなんですが、当然市民に対する説明とそれなりの理解を求めるといった作業が必要かと思うんですが、広報活動経費の中で臨時の市報をということであります。これについてもどのような方法でどういった効果を求めるのかお伺いしておきます。
ですので、こういったことについて市民の目できちんと、市民の意見を聞いて議論する、改革をするという、この陳情者の趣旨そのものには非常に賛同できるというふうに思っておりまして、ぜひ趣旨採択をしていただきたいというふうに思います。
それでは、まちだ市民クラブ会派。 ◆森本 委員 前回との続きになるかと思いますが、要件に関しては、議長会の文言を引用するというような話がありましたので、それでいいのではなかろうかという話です。ただ、要綱のところで少し詳細に定めたほうがいいですよねという話は以前も申し上げたとおりです。 範囲については委員のみということでよいという話です。 許可、届出は許可制。
議 員 ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 出席説明者 市 長 松 原 俊 雄 君 副 市 長 平 林 浩 一 君 教 育 長 柏 原 聖 子 君 企画財政部長 高 橋 良 典 君 総 務 部 長 石 橋 啓 一 君 市民生活部長
まず初めに,狛江市個人情報保護条例の第1条の目的のところで,「保有個人情報の開示請求等の権利を保障し,もって市民の基本的人権を擁護することを目的とする」と述べられており,これに基づいて市民は,自己情報の開示や訂正だとか利用停止などを市に求めることができる。
中山みずほ ひえしま 進 たかじょう訓子 高岡じゅん子 小泉たま子 事務局職員 議事担当係長 髙橋 亮 調査係主任 落合翔吾 出席説明員 副区長 岩本 康 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長
浜中市長も市民との懇談会などで、財政が苦しいからという理由を挙げて、市民からの様々な提案、要請に応えられないというやり取りをなさってきているのではないでしょうか。財政が苦しいのですから、私たちのボーナスの引上げは見送るべきであると私は考えております。今では青梅市の市長らと市議会議員のボーナス支給の比率は、三多摩の中で上から3番目という高い水準になっております。
また、今、日野市は、市民目線、市民感覚による市政運営を取り戻すことが急務であり、これは危機的な状況であると言えます。コロナ禍で疲弊した市民生活、経済や社会活動への支援策など待ったなしの課題が山積しております。
君 23番 古 賀 壮 志 君 24番 谷 和 彦 君 欠 席 議 員 (なし) 説明のため会議に出席した者の職氏名 市 長 大 坪 冬 彦 君 副 市 長 荻 原 弘 次 君 副 市 長 波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長
そこで、私たちの党から出ている人たちの応援に入った人たちの方をいろいろ話を聞いていて、谷塚でいろいろ活動していたら「いや、私、草加市民じゃないんです」という方が多いのです、「足立区民です」という方も結構多いというので。「何だ」と思って、いろいろ話を聞いてみて、また、花畑の七丁目、八丁目、特に五丁目の北側とかその辺の方々の意見も聞いてこようといって聞いてきました。
△行政報告(町田市民病院第4次中期経営計画(2022年度~2026年度)の進捗状況について(2022年度上半期)) ○副委員長 行政報告、町田市民病院第4次中期経営計画(2022年度~2026年度)の進捗状況について(2022年度上半期)を議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎市民病院事務部長 おはようございます。
次に、公共施設マネジメント情報紙「ぷらっと」第9号でございますが、市民意見募集の周知を主な内容としておりまして、明日、12月15日に発行いたします。こちらも、詳細は資料2をご参照ください。 最後に、本計画(素案)に関する説明会でございますが、こちらは、市民意見募集中の計画素案につきまして、広く市民の皆様に、その概要を説明するとともに、ご意見などを伺ってまいりたいと考えております。