八王子市議会 1997-03-25 平成9年_第1回定例会(第4日目) 名簿・議事日程 1997-03-25
条例設定について │第41号議案 八王子市下水道条例の一部を改正する条例設定について │第42号議案 八王子市都市公園条例の一部を改正する条例設定について │第43号議案 公共下水道管路布設工事委託契約締結について └第44号議案 保健センター南大沢分室の取得について (以上21件予算等審査特別委員会審査) ┌請願第21号 市民活動推進立法
条例設定について │第41号議案 八王子市下水道条例の一部を改正する条例設定について │第42号議案 八王子市都市公園条例の一部を改正する条例設定について │第43号議案 公共下水道管路布設工事委託契約締結について └第44号議案 保健センター南大沢分室の取得について (以上21件予算等審査特別委員会審査) ┌請願第21号 市民活動推進立法
消費税増税のほか、特別減税の打ち切り、医療保険の改悪、これらによってもたらされる市民の負担増額は1人当たり7万円、4人家族で約30万円にも上るわけであります。本市50万市民全体では、何と 357億円の巨額に上ります。その市民生活にもたらす影響や景気にもたらすマイナスの影響ははかり知れません。 国によるこうした悪政がまかり通る中で、今、自治体の果たすべき役割は何でしょうか。
それで独禁法に触れるということになるんではないかと思うんですが、それはこの受託水道会計なりあるいは間接的に立川市民の負担ということには全く影響がないのかどうか。 ○議長(梅田尚裕君) 上下水道部長。
た き 美世子 君 本 間 まさよ 君 寺 山 光一郎 君 杉 田 昇 君 小 川 将二郎 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 齋藤助役 尾崎助役 幸池収入役 川邊教育長 加藤秘書室長 中野交流事業担当部長 遠藤総務部長 竹内税務部長 板橋市民部長
続きまして、第3目市民会館費について御説明いたします。この費目は市民会館の管理運営及び会館の自主事業の実施に要する経費で総額 8,925万 7,000円となり、前年度と比較いたしまして 515万2,000円、6.1%の増額となっております。これは、市民会館体育館跡地を暫定的に市民会館利用者用の駐車場、駐輪場として整備するための工事費でございます。
開館以来、市民ホールとして、老人福祉館として市民に親しまれてきた諏訪福祉館、諏訪市民ホールの改装が行われようとしています。住民の要求により積極的にこたえた施設とするために、以下伺います。 1)住民の要求をどのようにとらえ、役立てようとしているのか。 2)改装内容と工期について。 3)図書館機能の設置と運営問題について。
新基本計画策定についての論議では、まず、各所管の原案を検討、平行して、広報特集号で市民に周知の上、市民の意見をもらい、原案に反映させる。その後、審議会の審議を経て、10年第4回市議会定例会に提案する計画であること。また、基本構想を継承した見直しであり、第2次基本計画を反省の上、行革・高齢社会等新たな問題を視野に入れての見直しを行う。
私たち農民でない市民も、当然のことでありますが食糧の消費者であり、また農業に関する市民アンケートを見ましても、安全な農産物への期待が非常に大きいところです。
8陳情第71号「法務局出張所の統廃合計画等に関する陳情」の件については、採択とすべき意見として、法務局出張所は登記所とも言われ、市民の財産である土地、建物などの所有を証明するなど、市民にとって身近に親しまれている国の機関である。そして人権擁護事務など市民にとって法務局出張所が果たしている役割は非常に大きいものがある。
6 【板橋市民部長】 それでは、 152ページ、第7目国民健康保険事業について御説明申し上げます。この経費は、国民健康保険事業に要する人件費と繰出金でございます。
和 義 君 藤 吉 弘 憲 君 河 原 しゅう 君 西 宮 勲 君 田 中 節 男 君 た き 美世子 君 本 間 まさよ 君 寺 山 光一郎 君 杉 田 昇 君 小 川 将二郎 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 齋藤助役 尾崎助役 幸池収入役 板橋市民部長
調布市はコミュニティFMの事業化に当たり、一昨年開館した市民文化会館たづくりの3階会議室のうち、3部屋の専用貸し付けを行おうとしています。コミュニティFMについては、まだ市民になじみが薄く、市民合意の熟度が高まっているとは言えず、今日の時点では、なお調査、検討と市民的討議に付すべきときであると考えます。
市民参画につきましては、都市計画法の規定により、あらかじめ市民の意見を反映させるための必要な措置を講ずることになっており、市民意向調査、市民懇談会、市民説明会の実施によりまして、市民の意見をできるだけ把握し、反映するように努めてまいりたいと考えています。
助役 渡 辺 三 省君 収入役 遠 藤 正 行君 教育長 赤 見 市 郎君 企画財政部長 森 屋 洋一郎君 行政改革推進担当参事 田 辺 宣 昭君 総務部長 荻 原 尚君 市民部長
そして、あきる野の市民である方で入りたいという方が、身障の方がお二人いらっしゃいます。そして、精薄の施設の方ですが、定員は50人になっておりまして、これは新しい施設ですから、あきる野市の市民の方が入りたいという希望を出している方が14人いらっしゃるわけです。そして、この財政的な問題ですけれども、国の認可の施設でございますので、措置費というのが出ます。
節 男 君 た き 美世子 君 本 間 まさよ 君 寺 山 光一郎 君 杉 田 昇 君 小 川 将二郎 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 齋藤助役 尾崎助役 幸池収入役 加藤秘書室長 中野交流事業担当部長 遠藤総務部長 竹内税務部長 板橋市民部長
2つ目といたしまして、市民総合窓口化について質問させていただきます。市民の高齢化に伴い、市民にわかりやすく、また、なるべく歩かせないなどと、本庁窓口の総合化が検討されていたと私も記憶しております。この予算に掲げられていないようなんですけれども、その後の経過や今後の見通しを聞かせていただきたいと思います。 3つ目といたしまして、CATVによる市民ヘの情報提供について御質問いたします。
次に、287ページの川の水をきれいにする市民会議、今お答えで3河川の水質調査をやっていただいているということですが、これは市の公式データのためのものなのか、いわゆる市民運動としてのデータを得るためのものなのか。そこらのところをひとつ行政としての計数がここへあらわれてくるものかどうか、そこをお答えいただきたいと思います。
◆彦坂 委員 かしの木山なんかが、市民の方たち、関心のある方たちが、それこそ全市的にお集まりになっていろいろ運営なんかもされていますけれども、そんなような形で、市民の皆さんの知恵を集めてどういったものにしていくか、その計画の段階から進めていくということですか。