小金井市議会 2002-03-12 平成14年建設環境委員会(3/12) 本文 開催日: 2002-03-12
最初に言いましたけれども、やはりあそこのハナダイコン畑というのは市民全体がより多く残してほしいという希望を、議会で、この委員会でこの件が一件落着しても、やはりずっと持ち続けると思うので、ぜひこれからも継続して交渉をお願いしたいと思います。
最初に言いましたけれども、やはりあそこのハナダイコン畑というのは市民全体がより多く残してほしいという希望を、議会で、この委員会でこの件が一件落着しても、やはりずっと持ち続けると思うので、ぜひこれからも継続して交渉をお願いしたいと思います。
これはいわゆるコミュニティセンターのような地域コミュニティの施設ではなくて、全市的な利用を念頭に置いた施設になりますので、従来、地域で使っていた方々の中には、例えば無料、非常に安く使っていたとかいろんなことがあると思いますが、そういう方々には近くの例えば西部コミセン、それからあの地域は公益施設が非常に多くてスイングまで700メートル、西部コミセンまで350メートルぐらい、それから市民会館まであの施設
◆平山 このほど市川市におきましては、公募の市民による循環パートナー制度を創設したんですけれども、これは全国的でも先進的な制度だそうでございます。
これはNPO団体と申しましても、決して法人格を持っていなければ、その対象にならないということではなくて、NPO、市民活動団体、そういう方々をその団体を対象にというふうに考えております。もちろんNPO法人も対象になるということでございます。 それから、対象となる事業でございますけれども、大きく3つぐらいの区分を今のところ考えております。
副委員長、委員長と二人三脚で、大変微力ながら市民の皆さんの声を市政に反映させていくためにも、大いに活発な議論を尽くしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○委員長 以上をもって正副委員長の互選は終了いたしました。 これをもって委員会を閉会いたします。 午前11時20分 散会...
四九ページに記載のとおり、市民文化の振興と生涯学習の推進は、文学館の建物及び敷地の取得、図書館の土、日の開館時間の延長などでございます。
次に、市民参加のまちづくりについてです。 市民参加、参画については、20の重点項目の1つとして掲げられています。市民との協働のまちづくりは、単なる参加ではなく、市民参加のあり方が問われてきています。市民が行政のパートナーになるとき、市民としてもしっかりとその力をつけていく必要もあります。
茂君 ○浅野高司君 保谷育彦君 中山寛子君 説 明 員 市 長 保谷高範君 助 役 野口 孝君 収 入 役 中村忠雄君 教 育 長 茂又好文君 企画部長 坂井明成君 企画部参与 岡山修策君 総務部長 岩崎良司君 税務部長 神野重明君 市民生活部長
13 ◎池田市民部長 市民証の関係ですけれども、ゆくゆく住民基本台帳ネットワークシステムが始まりますとICカードができますので、それが本格的な市民証として活用されるというふうに考えておりますので、ここで考えておりますのは、できるだけ簡便な方法で発行することといたします。記載事項につきましては、氏名、性別、生年月日、住所などでございます。
まさに変革の時代、そしてまた厳しい時代だからこそ、効率的に、そしてスピーディーに、そして何よりも市民ニーズに即応できる議会を目指して邁進をしてまいる所存でございます。議員各位はもとより、市長並びに理事者、そして関係部長の御指導、そしてまた御協力、お力添えを切にお願い申し上げ、議長就任に当たっての御礼の言葉とさせていただきたいというふうに思います。
土 方 尚 功 君 26番 小 山 良 悟 君 欠 席 議 員 (なし) 説明のため会議に出席した者の職氏名 市 長 馬 場 弘 融 君 助 役 河 内 久 男 君 助 役 鈴 木 俊 夫 君 収 入 役 槇 島 英 紀 君 企画部長 清 水 護 君 総務部長 田 中 政 幸 君 市民生活部長
……………………………………………………………………………… 189 出 席 説 明 員 ………………………………………………………………………………… 190 議 事 日 程 ………………………………………………………………………………… 190 開 議 ………………………………………………………………………………… 191 (一般質問) 出沼恵美子議員 1.市民参加
────────────────── 出席説明員 市 長 稲 葉 孝 彦 助 役 竹 内 實 収 入 役 平 塚 義 道 教 育 長 小 野 武 敏 企画財政部長 大久保 伸 親 総務部長 白 石 隆 男 総務課長 松 永 明 管財課長 鈴 木 修 身 市民部長
それはもう早く、今おっしゃられたとおり、まず庁内検討委員会を早くつくって、そこから市民参加の、市民とともに検討して、「のびゆくこどもプラン」自体を推進していく場を設置して、そしてその中で子ども権利条例についても第1課題として取り上げるという手順を踏んでいくしかないとは思うんですが、それはもう本当に早くやっていただくということでお願いしたいと思います。 今予算の中には入っていないわけですよね。
日ごろよりムーバスを初め多方面において市民として大変お世話になり、感謝しております。私は、武蔵野市に居住し16年になりました。このたび第三小学校の学童クラブの入所継続に対する書類が届きました。その結果、保留児ということになりました」ということをお手紙でいただきました。 何とかひとつ入れてもらえないかということですね。
1 ○出席委員 (7名) 忠 地 幸 寿 君 田 辺 あき子 君 松 村 勝 人 君 古 林 わか子 君 山 本 ひとみ 君 た き 美世子 君 金 子 武 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 板橋助役 富田市民部長
それから、交流の面では、花火大会であるとか、区民まつり、東京荒川市民マラソンなど30項目、38億円程度ということになるわけであります。 ここで1つつけ加えさせていただきたいと思いますのは、この間、都知事とお会いしましたときに、板橋区の非常にすぐれた業績として、花火大会のナイアガラの滝があります。あれを日本一と名前をつけてくれないかと、日本一のナイアガラの滝。
私は、市民から負託された議会の立場を十分認識し、地方自治の趣旨を尊重し、開かれた議会、そして公正、公平な議会運営に尽力してまいりたい、このように思っているところでございます。 もとより浅学非才な私でございますが、議員諸兄の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りながら、この責務に努めてまいる決意でございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。