福生市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-10
令和3年度に実施した福生市市政世論調査報告書というものがあります。
令和3年度に実施した福生市市政世論調査報告書というものがあります。
市長への手紙による御提言、窓口での御提言、平成27年度市政世論調査報告書に基づいた検証分析結果により収集いたしました。 それから、施策等に反映し、実現した具体例といたしましては、窓口での御要望のほか、市政世論調査の結果を含めた市民からの御提案を反映し、子ども育成課が病児保育事業の実施、保育園及び学童クラブの待機児ゼロの達成を施策として策定いたしました。
平成27年11月に出された福生市市政世論調査報告書の中に、まちの魅力を高めるためにはどの分野に重点を置くべきでしょうかという問いがあり、最も多いのが福祉で54.0%、次いで、本日取り上げます防犯の48.1%となっています。
第36回多摩市政世論調査報告書によりますと、多摩市に住み続けたいと思われる方は、当分住み続けたいと思われる方を含め、82.4%、住みよさでは、どちらかといえば住みよいという方を含め、88.6%の方が多摩市は住みよいまちと答えられています。さらに、地域の環境については、緑の豊かさ・日当たり、風通しのよさ・空気がきれい・まちの清潔さがかなり高い評価を受けています。
平成27年11月発表の福生市市政世論調査報告書に見られる基地肯定派圧倒的多数派の現状と、人口流出原因は逆に、基地騒音がトップの現状。こういった状況を捉え、人口流出対策を考える、以下2点についてお聞きしたいと思います。
質問項目2、「市政世論調査の結果から読み取れる、行政サービスの低下を聞きます」 平成27年度羽村市政世論調査報告書によると、22年度調査より行政サービスの低下が読み取れます。この結果をどう受け止め、今後の事業に反映させていくのかを伺います。 (1)市政世論調査の目的は何でしょうか。 (2)調査の結果はどう検証され、施策に反映されるのでしょうか。
本年1月にまとめた「多摩市政世論調査報告書」の回答状況を見てみると、「市政への関心度」は、「関心派」は男女ともに高年齢層ほど高く、「無関心派」は、若年層で高くなっています。また、市政に関心のない理由としては、「忙しくて市政について考える暇がない」という理由が男女とも30歳代から50歳代で高い傾向を示しています。
なお、11月にまとまりました市政世論調査報告書によりますと、議会だよりのどの内容に関心を持っているかとの設問では、一般質問についてが最も高いという結果が出ております。 また、前回の委員会で多くの委員から御意見がございましたことから、一般質問の掲載スペースにつきましては、1人当たり1.5段程度とし、およそ現行の1.5倍から2倍となるように対応をいたしました。
平成26年1月に作成した「多摩市政世論調査報告書」の回答では、市民の皆さんは、多摩ニュータウンの再生や地域経済の活性化、駅周辺地区の整備について不満を感じており、市政への要望では市内全域で必要な施設としては、総合・専門病院が断然多く、身近な地域で必要な施設としては、小売店が最も多くなっています。
市の3年ごとのアンケート調査、市政世論調査報告書の45ページ、「できれば市外に転居したい」、「転居する」を選んだ方の移転したい理由の第1が、「騒音などの公害がある」ですが、平成21年が23.8%、平成24年、28.2%と大きく伸びていますが、さらに伸びないか不安です。
多摩市政世論調査報告書を見ても、子育てに関しては子育てがしやすいとか、子どもが伸び伸びと過ごし、学び成長できるまちといった形でかなり工夫されて、状況の把握をされているなと思うんですが、残念ながら出産とか妊婦に関するところの意識調査はないということで、こういったものというのは意識啓発につながる部分もあると思いますので、ぜひ今後取り入れていただきたいなと思いますが、そのあたり市のお考えはいかがでしょうか
平成24年1月完成の福生市市政世論調査報告書によりますと、「虐待やいじめではないかと感じたら速やかに関係機関等に通報する」が43.7%となっております。私には、通報の義務が周知されている数字とはとても思えないのです。虐待防止啓発も大切ですが、子どものときから、相手がどう思うかを指導することも大切なことだと考えます。良好なコミュニケーションを学習することも、防止につながると私は思います。
平成24年度の福生市の市政世論調査報告書、先日、配付をいただきました。その中で、市民の老後生活というアンケート調査があります。ボランティアに今後参加をしたいというふうに回答された方が43.1%の方がいらっしゃいます。
第1答弁にもいただきましたが、観光資源の発掘、活用による観光の推進ということがありますけれども、先日いただいた多摩市政世論調査報告書に「観光の面から魅力あるまちですか」という質問に対して、「あまりそう思わない」という方が50.5%と過半数を占めていると。あまり普及していないような印象を持ちますけれども、このあたりの認識はいかがでしょうか。
多摩市内においては、国の言う「買い物弱者」という形での実態把握はしていませんが、「平成22年度多摩市政世論調査報告書」によれば、「小売店」が身近な地域に必要な施設と思う市民の割合は17.2%から22.2%と5ポイント増加しています。
多摩市内においては、国の言う「買い物弱者」という形での実態把握はしておりませんが、平成22年度多摩市政世論調査報告書によれば、「小売店」が身近な地域に必要な施設として思う市民の割合は、17.2%から22.2%と5ポイント増加しています。
また、多摩市内においては、国の言う「買い物弱者」という形での実態把握はしておりませんが、平成22年度多摩市政世論調査報告書によれば、身近な地域に必要な施設として「小売店」は5ポイント増加しています。また、商店街に満足か、不満足かの設問への回答から地域による買い物への不便さについて類推できるデータはありますので、さらにこのような視点を大切にして対応していきたいと考えています。
また、平成18年度に策定いたしました福生市市政世論調査報告書によりますと、市のホームページの閲覧状況という調査がありまして、過去何回も見たことがあるというものが2割、見たことがないというものが7割という結果が出ております。
それでは、2問通告してありますが、1問目、多摩市政世論調査報告書に関する諸課題について。それから、2問目は都立学校における式典の教育的価値についてでございます。 1問目から。多摩市世論調査報告書に関する諸課題について市長の見解を行います。 1)広報「たま」第1063号の報告だけで、市民はどんな感想を持ったと考えられますか。 2)母数に関わる問題はないでしょうか?
……………………………………………… 224 開 議 ……………………………………………………………………………………………………………………… 225 一般質問(続) ……………………………………………………………………………………………………………… 225 佐久間むつみ君 …………………………………………………………………………………………………………… 225 ○多摩市政世論調査報告書