昭島市議会 2024-02-27 02月27日-01号
また、市民の誰もがスポーツやレクリエーションに親しみ、心身ともに健康で明るく豊かな生活を送れるまちづくりを進める取組といたしまして、懸案としております多様な用途での活用を期待できる拝島公園プールの跡地や、残堀川調節池のほか、老朽化が進む市内運動施設を含め、将来を見据えた新たなニーズを的確に捉える中で、どういった方向で運動施設を整備、運営していくか、中長期的な視点に立ち、総合的に今年検討に入りたいと思
また、市民の誰もがスポーツやレクリエーションに親しみ、心身ともに健康で明るく豊かな生活を送れるまちづくりを進める取組といたしまして、懸案としております多様な用途での活用を期待できる拝島公園プールの跡地や、残堀川調節池のほか、老朽化が進む市内運動施設を含め、将来を見据えた新たなニーズを的確に捉える中で、どういった方向で運動施設を整備、運営していくか、中長期的な視点に立ち、総合的に今年検討に入りたいと思
具体的には、市内運動施設マップの作成、配布、自主グループ結成の支援、運動継続のための個別相談などを行い、柔軟で丁寧な対応を心がけてまいります。さわやか健康体操卒業生が自分なりの自分らしい運動が継続できるよう取り組んでまいります。 その下、説明欄中段、13災害医療体制整備経費でございます。
その上で、今後、地域で歩いて行ける場所の自主グループを御案内したり、市内運動施設を御案内したりというような丁寧な対応に努める方向での今検討が始まっているところでございます。 以上です。
さきの台風19号では、市内運動施設が冠水し、大きな被害がございましたが、幸いにも人的被害はございませんでした。当時、この台風により首都圏に甚大な被害が想定されるとの予報から、事前に避難所開設等の対策を講じ、人的、物的準備を整え、最接近時には、市立会館を含む市内公共施設26カ所で避難所を開設し、最大で1137人もの避難者を受け入れました。
そこで質問ですが、大沼グラウンド、萩山公園グラウンド、中央公園グラウンドを初めとする野球ができる市内運動施設利用者からどのような要望、要求が上がってきているでしょうか。お伺いをいたします。 大きな2問目に移ります。鷹の台駅周辺のまちづくりに関して。
60: ◎ 教育部長 市内運動施設の不足ということでございますけれども,市のスポーツ振興計画に定めます計画最終年度に当たる平成32年におけますスポーツ実施率50%を達成するためにも,身近で運動ができる施設の創出,これは教育部といたしましても喫緊の課題であると認識しております。そのため,あらゆる資源の活用につきまして検討する必要があると考えております。
108 ◯内田オリンピック・パラリンピック兼スポーツ振興担当課長 まず、前回以降なんですが、先ほども答弁させていただいたように、前回の委員会において私が、市内運動施設の自動販売機を体育協会が1者でというところで、現状の運用を見直す必要があるのではないかと考えていると答弁させていただいております中で、この間、関係課、それから自動販売機業者、当然、体育協会にも
以上のような状況を考えまして、過去からの経緯はありますけれども、市内運動施設の自動販売機を体育協会が一者で扱う理由など、現状の運用は見直す必要性があるのではないかと、そのように考えてございます。
まず1点目、熱中症対策ということで、(1)市内運動施設への対応ということで伺いたいと思います。この夏の暑さというのは、暑いを通り越して、本当に命の危険を感じるほどの、まさに災害級の気温が続きました。きょうもまだこんな気温で、大変暑い残暑というか、酷暑がまだ続いているところでございますけれども、昨今の温暖化の傾向を見ると、ことしだけの異常気象と言い切れない状態ではないかと思っています。
それでは、本題へと進めますが、まずは、平成27年9月議会での私の一般質問におきまして、市内運動施設のナイター設備に関し、当時は竹内前市長でございましたが、どのような見解であったのかをおさらいをさせていただきます。
次に、2項目め、「市内運動施設の利用状況について」質問いたします。 羽村市ではスポーツ推進計画を策定し、「スポーツを通した健康づくり まちづくり」を進めているところだと思います。スポーツ活動の充実を図ることは、市民や市内の団体間の交流が生まれ、地域の活性化や賑わいの創出にもつながると考えます。
運動公園等の機能導入につきましては、庁内に設置した立川基地跡地西側地区運動公園施設整備検討委員会において市内運動施設の現況把握や課題整理などを行っております。 そのほかは、担当から答弁いたします。 ○議長(守重夏樹君) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(新海紀代美君) ファーマーズセンターみのーれ立川についてのお尋ねでございます。
(くらしと文化部長渡辺龍一君登壇) ◯くらしと文化部長(渡辺龍一君) スポーツの振興を所管しているということで、多摩市内運動施設、体育館、温水プール、武道館、陸上競技場のほかにも、テニスコート、野球場、球技場、ゲートボール場、ジョギングコース等、多種多様な運動施設を公園の中に設置しております。
その1点目は、学校運動場及び市内運動施設のバックネットの耐震強度が安全であるかを伺います。 2点目は、雷塚野球場の老朽化した囲い、フェンス等の修復をすべきであると思いますが、市の対応を伺います。 3点目は、大南野球場に利便性を図るため時計を設置すべきであると考えます。対応を伺います。 3項目めは、集会所の利用についてであります。
11月末までのところ、市内運動施設及び市民総合センターの工事で建築工事の主要業種でありますとび、土工事を2次下請で、温泉健康施設の工事で解体工事を1次下請で、躯体工事の主要業種であります型枠工事が2次下請で起用されております。また鉄筋工事、電気設備及び給排水、空調工事の配管工事などにつきましても、1次あるいは2次下請として市内業者が起用されているところでございます。