町田市議会 2024-03-27 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月27日-10号
◆1番(秋田しづか) 附帯決議の内容にあります芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークが提出した要望のとおり、市民の方々に広く説明、意見交換、市民の声を反映させることや、市内経済の活性化はどちらも大切なことで共感するところです。
◆1番(秋田しづか) 附帯決議の内容にあります芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークが提出した要望のとおり、市民の方々に広く説明、意見交換、市民の声を反映させることや、市内経済の活性化はどちらも大切なことで共感するところです。
(2)現在の市内経済状況を踏まえた市内循環型経済に対する市の考え方はどうか。また、子育て・教育・経済各政策の循環についての市の考え方は。 (3)公共施設再編計画の進捗状況をどの様に評価しているか。課題はあるか。 (4)市政運営における市民協働に対する理念は何か。 以上、壇上からの質問といたします。 ○副議長(山下てつや) 市長 石阪丈一君。
(1)現状の市内経済をどう捉えているか。 (2)物価の上昇等事業者のコスト増への対応は。 次に、制度融資についてです。 物価上昇、経済活動が活発していくと、資金需要が増えてまいります。法人の借入れに際しては、町田市では中小企業制度融資があり、取扱い金融機関から事業資金の融資を受けた中小企業者に対し、町田市は利子の一部補助を行っております。壇上からは、この制度の状況を確認したいと思います。
この学生の方々の中には町田市出身でない方も多くいらっしゃり、関係人口の消費による市内経済の活性化、さらには町田での起業を通して定着していただく定住人口の増加、こういったことも見込めておるわけでございます。
今回の当初予算においては、忠生スポーツ公園(第二次)整備事業をはじめとした市民の健康促進や居場所づくりに寄与する予算、また、中心市街地開発推進事業をはじめとした市内経済の活性化やにぎわいの創出に寄与する予算が計上されており、一定の理解をしているところです。 しかし、野津田公園スポーツの森整備事業については、以下の点を指摘せざるを得ません。
を掲げまして、市内経済関係機関と連携して、市内事業者のチャレンジを支える具体的な取組を推進しております。 2ページ目をご覧ください。後期実行計画の策定経過でございます。
(8)民間事業者の自由な発想による創意工夫や、ノウハウ等を活かした、新たな課題解決の手法として、いわゆる「民間提案」を推進していくとありますが、市内経済の活性化のためには、市内事業者の参画を促進していくことが必要不可欠と考えております。市内事業者の参画を促進するための対策はありますでしょうか。
◆おく 委員 今の実施方針の第7のところに書かれている、市内事業者の活用など市内経済の活性化に資する取組に関する評価項目を設けるものとするというくだりがございますけれども、ここの評価内容、または配点だとかをどのように考えていらっしゃるか、これをちょっと教えていただけますか。
本件プロポーザル方式による事業者選定では、市内経済の活性化に資する取組と、立地特性等を考慮した工事における創意工夫を提案として求めることといたしました。その結果、市外事業者1者から参加申請がありましたが、期日までに技術提案書等の提出がなかったため、本件プロポーザルを中止といたしました。
最後に、3回目の事業者選定では、市内経済の活性化に資する取組と立地特性等を考慮した工事における創意工夫を提案として求める公募型プロポーザル方式といたしました。その結果、市外事業者1者から参加申請がありましたが、期日までに技術提案書等の提出がなかったため、本件プロポーザルも中止といたしました。
そうすれば、市民が活用できる補助金というのがより有効的に活用されまして、さらに言うならば、その活用できることによりまして市内経済の循環に寄与できるのではないかと思っております。 ですので、例えばですよ。
感染症の拡大を防止するという観点、また、コロナ禍により落ち込んだ市内経済の活性化として有効的なものだったと考えております。 一方で、地域を限定したデジタル通貨を導入する自治体も増えてきております。導入している自治体を見ると、地域内で経済を循環させていく仕組みとして、また、地域コミュニティーの活性化、関係人口づくりにデジタル通貨は有効ではないかと考えております。
また、FC町田ゼルビアと町田商工会議所などの地域経済団体と市が連携して、市内経済を循環させ、市内消費の拡大に結びつける方策の検討を進めております。 ○副議長(いわせ和子) 11番 加藤真彦議員。 ◆11番(加藤真彦) Jリーグは来年の2月開幕ですので、早い段階で方策の検討をしていただきたいと思います。 中心市街地には魅力的な商業施設や飲食店が多数あります。
また、来場者の町田駅へのバス輸送については、地域経済活性化に資する計画であり、市内経済の発展と文化、スポーツの促進に寄与していくものと期待をしているところでもございます。 しかし、今後の野津田公園の整備に当たり、以下の点について指摘をさせていただきたいと思います。 1つ目に、野津田公園は豊かな自然が残り、多くの希少種が生息する町田市にとっても重要な環境資源でもあります。
(12)まちだシティプロモーション事業は、市外在住者へ向けたメディアプロモートであり、広告換算費以外の指標で市内経済波及効果を図ることを検討されたい。 (13)メディアプロモートに関連する各種取り組みが、多くの方の目に止まり、町田市のイメージ向上・市内経済の活性化につながるよう取り組まれたい。
○副委員長 (15)まちだシティプロモーション事業は、市外在住者へ向けたメディアプロモートであり、広告換算費以外の指標で市内経済波及効果を図ることを検討されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
「①『成果および財務の分析』を踏まえた事業の課題」といたしましては、新型コロナウイルスの影響により、地域経済の回復には時間がかかることが見込まれることから、市内経済の活性化を図るため、アフターコロナに向け、社会の変化に対応する中小企業者の支援や創業者数の増加に向けた取組が必要であると課題を認識しております。
1つ目は、市内経済の活性化に資する取組、2つ目は、立地特性等を考慮した工事における創意工夫でございます。なお、参加条件につきましては、2回目の入札から変更はございません。 最後に、附帯工事についてでございますが、電気、給排水、空調の設備工事については、本体工事の受注者が決定した後に入札を行うため、予定価格や入札参加条件などの詳細は公表しておりません。
省エネ家電買換促進補助事業については、家庭での省エネ推進と燃料費高騰対策、市内経済の振興の3つを目的として新設したもので、令和4年度の冬季には計471件、約920万円の補助金を交付しました。 今年度においても夏の省エネ推進と燃料費高騰対策の観点で引き続き実施することとし、7月24日時点で予算額に達したため募集を終了しましたが、計413件、約800万円の補助金を交付しました。