あきる野市議会 2020-07-09 令和2年第1回定例会第5回臨時会議(第1日目) 本文(採決) 2020-07-09
同じく項02児童福祉費、01子ども子育て支援費、説明欄の20保育事業感染症予防対策経費1752万1000円は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、公立保育園で購入する衛生用品などの経費及び市内保育施設などが購入する衛生用品などの経費を補助するため、計上するものでございます。
同じく項02児童福祉費、01子ども子育て支援費、説明欄の20保育事業感染症予防対策経費1752万1000円は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、公立保育園で購入する衛生用品などの経費及び市内保育施設などが購入する衛生用品などの経費を補助するため、計上するものでございます。
まさか我が市ではあってはならないと思いますが、市内保育施設への給与補償へのアドバイスはしているのでしょうか。 家庭でのストレス緩和、虐待予防、家庭内暴力、子どもの発達、教育支援も含め、保育施設からの保護者対応はどのようになっているのか伺います。関連で、23の感染拡大防止中小企業者緊急支援金の福祉分野に関しまして、保育所も入っていますが、どのような内容でいただけるのか詳細を伺います。
最初の保育コンシェルジュ報酬等は、市内保育施設を巡回、指導する保育アドバイザーとして雇用する職員2名及び保育コンシェルジュ4名を雇用する経費です。
あわせて、保育の質の確保については、市内保育施設の量的拡大を図る中で重点を置いており、市内全認可保育園への指導検査や保育アドバイザー派遣により、保育、運営等の基準の遵守や業務の適正化を図っています。また、安全な保育に関する情報提供や各種研修の実施、事業者連絡会等を通じた情報提供を行っております。
第3款民生費、説明欄の20保育事業感染症予防対策経費1450万円は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、公立保育園で購入する衛生用品などの経費及び市内保育施設などが購入する衛生用品などの経費を補助するため、計上するものでございます。 説明欄の21学童クラブ感染症予防対策経費797万3000円は、学童クラブで購入する衛生用品などの経費を計上するものでございます。
市内保育施設では、認可保育園43園のうち13園、認証保育園13園のうち5園がベビーセンサーを導入しております。導入の目的は、保育士等が行う午睡チェックを補強することで、児童の安全対策を一層強化するとともに、見落とし防止をサポートし、保育士等の心理的な負担軽減を図ることにあります。
第8点目の人口推計より子どもの人口がふえた場合の公立保育園縮減の見直し時期でございますが、公立保育園の運営のあり方に関する方針改定版では、就学前児童数の減少とともに、公立保育園の老朽化や市内保育施設の安定した事業運営のため、公立保育園の運営方法を見直すこととしております。
保育施設の定員を拡大する中で、市内保育施設の保育の質のさらなる向上のため、保育従事者を対象とした研修を継続するほか、重大事故防止のための巡回支援指導員や保育総合アドバイザー、保育相談員の充実などを図ります。
8 ◯中島(薫)課長 市内保育施設による副食費の徴収でございますが、こちらは10月から開始されております。施設それぞれの方法で行っているところでございます。例えば、口座による引き落としですとか、園の指定する口座への振り込みなどの方法で行っております。
しかしながら大津市の事故もそうですが,一般的な危険予測を大きく超える事故がこのところ各地で発生している状況でもあるため,より一層の安全確保に向けまして,市内保育施設に対し,散歩コースの再点検とコースの見直しも含めた安全確保の徹底を文書で通知し,危険箇所の情報収集とその精査を行った上で,通学路合同点検において危険箇所の点検等を行ってきたところでございます。
市内保育施設の現状と進捗状況についてもお示しください。 3点目、指定文化財の防災対策についてお伺いいたします。文化財保護の分野には、自然災害による被害はまれな現象あるいは一過性の現象と捉えられ、何らかの対策を講じて文化財を自然災害から守るという考えがありませんでした。
これを受け、民間の認可保育所、小規模保育所、認証保育所を初め各保育施設も一斉に臨時休業のお知らせを在園児保護者に周知し、大きな混乱もなく市内保育施設は全園臨時休園となりました。 続いて、インフルエンザなどの流行時における保育園の臨時休園について、災害時等の対応も含めてお答えさせていただきます。
緊急一時保育事業は、市内保育施設3カ所に委託をした経費です。 乳幼児及び義務教育就学児医療費助成事業は、乳幼児及び義務教育就学児の保険診療医療費の自己負担分の助成に要した経費で、扶助費が主なものでございます。 192、193ページをお願いいたします。
現状と課題を把握するための市内保育施設等の事業者ヒアリング。こうした調査分析によりまして、三鷹市の地域状況を踏まえた保育ニーズに対する確保方策──緊急対策ですね。こちらの検討・提案としております。調査につきましては、民間のシンクタンクに委託をして行います。そして、調査結果により提案される確保方策等を踏まえながら、今後の施策等をしっかりと検討していきたいと考えております。
さらに、市内保育施設の保育人材確保のため、就職説明会を開催したほか、引き続き宿舎借上げ支援事業補助も実施しました。 市内の子ども関連施設における食物アレルギー対策を推進するため、各施設に勤務される職員等を対象としたエピペン投与シミュレーション研修を年2回実施するとともに、市内の全保育施設でマニュアルに基づく対応を行いました。
認可外保育施設の質という部分では、今後も新たに認可化を目指すところを支援したりとか、また指導監督についても、今後市におりてくる可能性もかなり大きくなってきておりますので、そういったところはしっかりとですね、市内保育施設等の基準については遵守するような形でしっかり指導してまいりたいと思っております。
そこで伺いますが、市内保育施設の園外保育の実態把握と、各施設から危険な箇所を出してもらい、道路管理者や警視庁とともに点検を行う合同点検を国、そして都と連携し実施することを求めます。 引き続き、具体的な安全対策について伺います。 さきに紹介したように、保育園の周辺が危険な状況という園は少なくありません。
そのほか,東京都社会福祉協議会など各主体が実施する研修については,必要に応じて市内保育施設への情報提供等を行っています。
市では,事故発生の翌日に市内保育施設に散歩コースの再確認等を行うように文書で依頼し,その後散歩コース以外の危険想定箇所についても市に報告をいただくようにお願いしたところでございます。