青梅市議会 2023-06-09 06月09日-02号
今回の市議会議員選挙の啓発に当たり、平成30年度に決定した青梅市選挙啓発キャラクターのおうめいすいくんを題材とした動画を青梅市公式ツイッターにアップしたところ、2万7000回を超える再生があり、今後の啓発に手応えを感じております。
今回の市議会議員選挙の啓発に当たり、平成30年度に決定した青梅市選挙啓発キャラクターのおうめいすいくんを題材とした動画を青梅市公式ツイッターにアップしたところ、2万7000回を超える再生があり、今後の啓発に手応えを感じております。
なお、青梅市には秘書広報課で所掌する青梅市公式ツイッターやLINE、インスタグラムなどもありますが、本日は商工観光課での取組について絞って伺いたいと思います。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 青梅市の観光施策についてお答えいたします。 初めに、これまでの取組についてであります。 まず、商工観光課の役割などについてであります。
昨年度、令和3年度の実績を申し上げますと、まずハッシュタグMM教え隊、市以外からのSNS発信数が目標値600回に対し149回、次に市公式ツイッター、リツイート数が目標値1200回に対し2832回、次に市公式フェイスブック、いいねの件数が目標値1200件に対し960回となってございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 宮崎君。 ◆10番(宮崎正巳君) ありがとうございます。
今後、受賞作品をまとめた冊子を発行したり、受賞したレシピの中から学校給食のメニューへの採用を検討したりするとともに、町田市公式ツイッター及びクックパッドへのレシピ掲載などを実施してまいります。2022年度におきましても、朝食レシピコンテストを実施し、食育や地産地消のさらなる啓発に努めてまいります。
次に,インターネットとしては市公式ホームページ,排水樋管水位観測情報,市公式ツイッターがあります。 主な広報内容として後ほど紹介させていただくものは,下水道台帳閲覧があります。 次のイベントとしては,こまエコまつり,水防訓練,初春まつりがあります。 主な広報内容として後ほど紹介させていただくものは,子供向けイベントがあります。 最後にその他として,デザインマンホールの設置があります。
周知につきましては,市公式ツイッター,インスタグラムでの周知に加えまして,市内学生寮へのチラシ配布を行ったところでございます。
なお、市公式ツイッターにおいても、本年9月からメール配信サービスと同様の配信を行っております。加えて、従来から実施している市民センターをはじめとする公共施設などへの補完措置はもとより、インターネット環境のある方に対しては、スマートフォンを含め電子媒体による提供にも努めています。
173: ◎ 保険年金課長 7月の当初,納税通知書発送の際,案内文書を同封いたしまして,併せて広報こまえや市ホームページでも周知をしたところでございますが,今後毎月の税額変更通知発行の際,対象者を選別した上で案内文書を同封するとともに,市公式ツイッターやフェイスブックなどSNSも活用した周知に努めてまいりたいと考えております。
さらなる取組として、昭島市民がひとしく全体に防災情報が迅速、正確に受け取れるよう、市内外国人居住者や今後の外国人観光者の増加のため、これまでの防災行政無線、市公式ツイッター、災害情報メール等の多言語対応を検討してはいかがでしょうか。既に行っている自治体もありますし、SNSの対応については多言語翻訳アプリ等と連動させれば比較的容易と思われます。市のお考えをお聞かせください。
13: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) これまで,広報こまえ,狛江市ホームページ,狛江市公式ツイッター,フェイスブック,防災行政無線や狛江FMで市民の皆様へ外出自粛や行動変容のお願いをしてまいりました。さらに4月15日に全戸配布いたしました市長からの緊急メッセージ等,様々な周知をさせていただき,感染拡大を防ぐことをお願いしています。
今年1月21日の昭島市公式ツイッターで、自治会加入推進についてのツイートがありました。そこには、昭島市のホームページ内の自治会のページに行けるようリンクが貼っており、大変評価できる内容であります。
72 ◯広報秘書課長(天野文隆) Twitterの活用状況につきましては、平成31年3月に制定した小金井市公式ツイッター運用要綱に基づき、令和元年5月より順次、アカウントを取得した各課による情報発信を行っているところでございます。
市公式ツイッターのフォロワー数であります。本年2月末現在2547人であり、1月25日には開設以来1000ツイートに到達いたしました。なお、毎年度約270件をツイートしています。また、スマートフォンの普及拡大に併せ、市ホームページにおいてはスマートフォンへの対応を図るとともに、市公式ツイッターをトップページにも掲載し、多くの方に御覧いただけるよう工夫いたしました。
私は、台風当日に立川市のホームページ、そして立川市公式ツイッター、また京浜河川事務所のライブカメラで多摩川の水位などの情報収集をして、ツイッター、フェイスブック、Instagram、LINEを使って情報拡散をしていたりとかもしておりました。SNSの情報収集力と拡散力は災害時に本当に役に立つものだなというふうには思います。
小平市では、気象情報は防災・防犯緊急メールマガジン、市公式ツイッター及びフェイスブックから、また、資源、ごみの収集日の情報は小平市ごみ分別アプリから、子育てに関する情報やイベント情報の一部はスマートフォンアプリ小平トピックスから、犯罪発生情報は警視庁が配信するメールけいしちょうから、それぞれ選択した情報を一つのスマートフォンで受け取ることができます。
第9点目の民間SNSサービスの活用でございますが、市ではこれまでも、市政情報や気象情報等を広く発信するため、市ホームページやメールマガジン、スマートフォン用アプリの活用に加え、市公式ツイッター及びフェイスブックなどSNSの活用を図ってまいりました。
在宅避難者への情報伝達といたしましては、避難所と同水準の情報が受け取れるよう、市防災行政無線、市公式ホームページ、市防災情報メール、市公式ツイッター、ジェイコムテロップ、ジェイコム防災情報サービス、携帯電話会社による緊急速報メール配信サービス、消防団及び市の広報車による発信、この八つのツールを活用するほか、状況に応じた発信方法を用いて広く発信する考えでございます。 次に、物資についてです。
協定締結の周知につきましては、平成31年2月7日に市ホームページ及び市公式ツイッターに掲載をいたしました。また、3月1日号の市報に掲載してございます。 なお、このほかに、株式会社エーザイと認知症をみんなで支えるまちづくり連携協定も同日付けで締結しておりますので、併せてご報告いたします。
さらにことしの12月3日月曜日から、三鷹市公式ツイッターの発信内容を拡充いたしまして、メールけいしちょうによる不審者情報や気象庁が発表する気象情報などの発信も開始いたします。 私からの答弁の最後ですが、御質問の11番目、警察、消防などの広報やチラシの全戸配布についてお答えいたします。
その後、市ホームページへの掲載、防災・防犯緊急メールマガジンの配信及び市公式ツイッターへの投稿をしており、自動的に停電情報を配信する機能はございません。