159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号

障害理由とする差別解消推進に関する法律東京障害者への理解促進及び差別解消推進に関する条例におきましては、障がいのある方が生活を営む上で社会的影響が大きい行政機関事業者に対して、障がいを理由とする不当な差別的取扱い禁止合理的配慮義務についての規定はございますが、市民責務については明記されておりません。  

町田市議会 2024-03-12 令和 6年健康福祉常任委員会(3月)-03月12日-01号

主な内容といたしましては、障がいを理由とする差別解消のために、障がい者に対する不当な差別的取扱いについては禁止とし、合理的な配慮については、市、事業者には義務市民等には努力義務として定めております。また、社会的障壁、いわゆるバリアをなくすために、障がい者等役割についても定めてございます。  

町田市議会 2024-02-28 令和 6年 3月定例会(第1回)-02月28日-03号

主な内容といたしましては、障がいを理由とする差別解消のために、障がい者に対する不当な差別的取扱いについては禁止とするものでございます。合理的な配慮については、市、事業者には義務市民等には努力義務として定めるものでございます。また、社会的障壁、いわゆるバリアをなくすために、障がい者等役割についても、定めるものでございます。  

板橋区議会 2023-12-14 令和5年第4回定例会-12月14日-03号

今回の条例改正内容は、まず東京都及び板橋区でのパートナーシップ宣誓制度の開始に伴い、当事者区営住宅において同居することができるようにするための改正及び障がいを理由とする差別解消推進に関する法律における不当な差別的取扱い禁止趣旨を踏まえ、障がい者の区営住宅への入居等取扱いに関し、単身使用申込者申込みを可能とするための改正です。

町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

また、現在は市として、年齢、性別、障がいの有無等にかかわらず、誰もが身近な地域で支え合い、自分らしく生きていくことができる共生社会実現を目指すために必要な、障がいを理由とした不当な差別的取扱い禁止合理的配慮提供を、事業者、また市民の方にお願いをする町田市の障がい者差別解消条例制定に向け準備を進めているというところでございます。  

町田市議会 2023-06-19 令和 5年健康福祉常任委員会(6月)−06月19日-01号

不当な差別的取扱い禁止合理的配慮努力義務は、障害者差別解消法東京都の条例では、国民や都民に対してまで規定しておりませんが、町田市においては、不当な差別的取扱い禁止合理的配慮については努力義務にすることを市民の方の責務として規定する予定でございます。  これら特徴的事項のほか、4ページ目には相談体制紛争解決といった内容条例に盛り込んでいくことを想定しております。  

青梅市議会 2023-06-13 06月13日-04号

基本理念を申し述べますと、全ての子どもが、基本的人権が保障されること、差別的取扱いを受けないこと、適切に養育されること、生活を保障されること、愛され保護されること等、意見を表明する機会・多様な社会的活動に参画する機会が確保されること、家庭子育てに夢を持ち、子育てに伴う喜びを実感できる社会環境の整備などが定められております。そして、地方公共団体に対し責務も課されております。

町田市議会 2023-06-13 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月13日-05号

では、条例の中の権利侵害禁止の第8条には「何人も、家庭、職場、学校、地域その他社会のあらゆる場面において、次に掲げる行為を行ってはならない」、「(1)性自認又は性的指向理由とする差別的取扱い又は暴力的行為」と書かれております。  私がこれを質問したのは、特に市民の方から、条例が可決されたんだけれども、可決されたために心配だと、私のほうに多くの意見が寄せられました。

町田市議会 2023-06-12 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月12日-04号

町田市の条例特徴といたしましては、不当な差別的取扱い禁止合理的配慮努力義務市民責務として規定をする予定でございます。  課題といたしましては、市のあらゆる部署、市民、各事業者などが障がいを理解し、共生社会に向けて行動できるようにすることが課題であると認識をしております。 ○副議長(いわせ和子) いきいき生活部長 岡林得生君。

町田市議会 2023-03-29 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

条例は、第8条で性自認性的指向を一緒にして、差別的取扱い禁止しており、あらゆる性的指向等価値に取り扱い、そうでなければ差別としていますが、LGBT先進国を自認し、同様の措置を取ってきた西洋諸国では、新たに行き過ぎた差別禁止運動自分の意と反する他者を追放、排斥するキャンセルカルチャーにつながり、逆差別から来る分断にまで発展し、様々な諸問題を抱えることになっていることについては、世界周知の事実

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

次に、項目2、町田市における障がい者差別解消するための条例制定についてですが、2016年4月に施行された障害者差別解消法では、全ての国民が障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、共生する社会実現を目的とし、不当な差別的取扱い禁止合理的配慮提供について規定されています。  

日野市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-12-06

令和2年4月に施行された日野障害者差別解消推進条例において、障害者、その家族若しくは関係者又は事業者若しくは市民は、障害理由とする差別に該当すると思われる事案について、市及び市が指定した相談機関相談することができる、と規定しており、主に条例に定める不当な差別的取扱い及び合理的配慮提供についての御相談をいただいております。  

日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01

教育日野障害者差別解消推進条例差別的取扱い禁止項目のトップに掲げられていますから、インクルーシブ教育実現に向けた環境仕組みづくりについて、今一歩踏み込んだ条例改正なり施策展開なりが求められます。この検討をする際にも多くの市民の声を聞きながら、取り組んでいただくことを求めます。