渋谷区議会 2011-09-01 09月28日-09号
現段階での工事の見通しとしては、大変厳しい状況にあるわけでございますけども、新年度から新校舎開設に向け、引き続き工期短縮に向け請負事業者を督励してまいる所存でございます。 次に、現三年生の卒業式開催についてでございますが、現三年生の卒業式につきましては、以上のような状況にございますが、何とか卒業式ができるよう、そのための実現に努力をしてまいりたい、このように思っております。
現段階での工事の見通しとしては、大変厳しい状況にあるわけでございますけども、新年度から新校舎開設に向け、引き続き工期短縮に向け請負事業者を督励してまいる所存でございます。 次に、現三年生の卒業式開催についてでございますが、現三年生の卒業式につきましては、以上のような状況にございますが、何とか卒業式ができるよう、そのための実現に努力をしてまいりたい、このように思っております。
現段階での工事の見通しとしては、大変厳しい状況にあるわけでございますけども、新年度から新校舎開設に向け、引き続き工期短縮に向け請負事業者を督励してまいる所存でございます。 次に、現三年生の卒業式開催についてでございますが、現三年生の卒業式につきましては、以上のような状況にございますが、何とか卒業式ができるよう、そのための実現に努力をしてまいりたい、このように思っております。
担当者の説明によれば、増額部分としては、震災により物価が上昇したこと、避難施設として構造上の強度を上げたこと、地質調査から、杭の支持層の深さを20メートルから約35メートルにしたこと、工期短縮で構造を鉄骨造にすることである。
市長が定める特命事項のうち、当初、起案書にあった「行財政改革」については、企画政策課企画政策係が所管する内容であるが、市長が意図していたのは庁舎建設などの大型プロジェクトのコストダウンや工期短縮による行政の効率化などである。このため、誤解を受ける恐れがあるので、特命事項から外すことにしたと、このように書いてあるんです。そうすると、これはおかしいんですよね。
それから、構造を鉄骨造で少しでも工期短縮を図るということの中では5,000万円が増額要素の部分でございます。 一方、減額の部分では、周りの仕上げ関係も最低限に抑えるということで、PCの部分を中空板という材料の品物に下げています。それから、先ほど言った階段室の1階部分の取り下げ、仕上げ関係の見直しについては約9,500万円減額になります。
最近は工期短縮だとか下の作業の能率性というふうなことで、その床の型枠自体が鉄板でリブがついているもの。この前、先日新庁舎でもちょっと見ていただいた天井の部分、覚えがあるかどうかわからないですが、メッキをしてある鉄板でリブがついている。あれが型枠がわりになって、あれですと、支保工というのがある程度のピッチで、今までのベニヤの型枠よりも少なくて済むというふうな部分がございます。
また、支出面の工夫としては、経済合理的な設計による工事費の縮減はもちろんのことながら、例えば、超高層のマンションですので、PC工法等の採用による工期短縮とか、あるいはクリアランス、インフラ整備と建築工事とを重ねてやるような工夫によって、工事期間を全体として縮めて、その間の補償費の圧縮を図るといったような、収入、支出両方からの工夫を重ねていきたいと考えています。
全体工程としましては、今年度──平成23年度内に高架下り線立川方面への切りかえが予定されており、私どもとしましても東京都並びにJR東日本とともに工期短縮に向けて取り組んでいく所存でございます。
16 ◯伊藤長期総合計画等担当部長 お手元に基本構想があると思うんですが、そこの16ページを開いていただいて、16ページの一番最後のところなんですけれども、工期短縮のための配慮事項ということがありまして、発注方式の検討ということが書かれております。
まず(1)として、工期短縮について、東京都並びにJRに対して具体的にどのような要請行動を市として行っているのか、そのことについてお伺いするものです。
◎太田 都市基盤整備部長 連続立体交差事業を実施していく中で、追加の財政負担の可能性がわからなかったのかと、それから東京都との調整はどうだったのかというご質問でございますが、平成14年度に東京都、大田区、京浜急行で構成する工期短縮検討会においては事業負担の約6割で仮線工法から直接高架工法へ変更を行ったということでございます。
302 ◯ 都市建設部長(井上一彦君) 高架工事につきましては、東京都並びにJR東日本とも、工期短縮に向け、市としても搬入路等のさまざまな取り組みをこれまでも行ってきておりまして、沿線の皆様の御協力をいただきまして、現在、立川方面への下り線の高架工事がおおむね完成してきております。
さらに、事業者3におきましては、工期遅延のリスク回避の提案を、事業者4については大幅な工期短縮を提案していると。そういったことを評価するといった記載になってございます。
また、少しでも工期短縮に向け、建設業者の力も求めるべきであると考えますが、区の見解をお聞かせください。 また、このような大規模化に伴うハード面での整備における取り組みに加え、ソフト面での整備、具体的には、通学区域の変更などもこれからの課題であると考えますが、区の見解をお聞かせください。 次に、学力格差における課題について質問いたします。
◎岡田 連続立体事業課長 先ほどもお話をさせていただきましたけれども、当時、工期短縮検討委員会という東京都と京急と大田区の関係三者で構成をした検討委員会としては増額する見込みはあったけれども、事業期間及び事業費の変更手続は行わず早期の事業完了と事業費縮減に努め、事業を早期に完成させることを目標に続行すると決めておりますので、その時点で増額になることはわかっていたけれども、見直しはしなかったということでございます
今後の基本計画の策定に当たっては、詳細な検証や財源計画の再構築がなされるよう要望すると書かれ、建設スケジュールも、短縮の可能性については、建設手法の提言に委ねていますということで、これも3年10か月ということになっているわけですが、16、17ページに工期短縮のための配慮事項、それから設計・建設手法等々が問題提起として書かれているわけですよね。
そういう意味で、製品をつくる時間が今回の工期短縮にかかっておりますので、なるべく早くということで債務負担行為で今回計上させてもらったのが防球ネットの整備工事となっております。
また、議員ご指摘のカラー舗装された歩道掘削の減少対策につきましても、新たなマンション建設等が増加する中、各占用企業者等と連携し、工期短縮につながる小型下水ますの設置に努めております。今後とも、工事の工法改良を含め、情報収集等、工事の抑制に向け一層の努力をしてまいります。 ご質問の第4は、工事等の契約における区内事業者の優先策についてでございます。
3カ月前倒しで工期が短縮されたからといって、市民が懸念する交通問題などが解消されるわけではなく、この工期短縮によるメリットは何なのかが不明確と言わざるを得ない。このことによって2012年秋の開庁を早める理由は見当たらない。 以上の理由から、第83号議案に反対するとの討論がありました。 討論終結後、採決の結果、第83議案については、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。
平成21年度につきましては、仮線への切りかえ工事といったことを実施いたしましたので、最終的にはこの金額での精算ということになっておりますが、また引き続き高架工事のほうも並行して進めておりますので、今後の進捗につきましては、また東京都並びにJR東日本と協議いたしまして、工期短縮に向けて取り組んでいきたいと考えております。