豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
また、項目のウとして、11月から1月まで2か月の休館を行いまして、その間に機器の更新や手すりの設置工事等行いました。 項目のエ、各施設の年間利用率は、前年度に比べて全体として4ポイント増加しております。 続きまして、5ページから6ページ、美術館でございます。
工事の概要でございますが、園路広場や遊具、管理施設、またベンチなどの休養施設のほか、植栽工事等を行っていくものでございます。 工事期間につきましては、令和6年6月25日から令和7年3月24日までの期間となります。 説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。
内容は、道路の舗装工事等を行うものでございます。 契約の相手方は、南三丁目の双葉建設株式会社。 工期は令和6年6月7日から10月31日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過につきましては2ページ記載のとおりでございます。 なお、本件につきましては公契約条例の適用対象工事となっております。
また、工期を短縮させるため、国が構造的な問題を解消して新技術開発の支援に取り組むべきと考えるが、区は国へ要望すべきではないか、との質疑があったのに対しまして、改修工事等における課題の共有は重要であり、改めて各所管と情報共有していく。また、年度末など繁忙期に工事が集中しないよう工期の調整や、複数年度にわたり余裕のある工程計画を組むなどの対策を行っていく。
今後の考え方、財政上のルールについてどうしていくのかということですけれども、今回3億円を取崩しをしてどういったものに活用したかは、予算案の8ページを御覧いただければ、それぞれ予備費、後で、御質問も先ほど出てましたけど、税の過誤納金の還付であったり、中目黒スクエアエレベーターの改修工事等に使わせていただくというようなことになっています。
区のほうとしてはきちっとした要件を出されて、そして入札に入っていっているということでございますが、最低制限価格が16者に及び、入札不調が懸念されて、最終的にはこのクワバラ・パンぷキン東京支店さんっていうことになったと思うんですが、これから目黒の中では中学の統合、特に目黒南、目黒西中学校などの統合について、いろいろな建設、また解体の工事等が入ってくると思うんです。
(2)ですが、公募手続の中止後、参加表明者にヒアリングを実施したところ、東京圏の再開発事業の増加、大阪万博、九州の半導体工場の建設工事等による建設関係業務の発注増などにより、工事労務費が急激に上昇しており、提案上限額では参加できないとの意向が示されました。
さらに、これは別会計の話となるかもしれませんが、市の制度に準拠していると考えられる案件として、今議会で配付された資料のうち、市立青梅総合医療センター改修工事等の報告では、前払金の上限額を超えるような案件が出ておりました。 2項目めとして、市で今後想定している大規模な公共工事の見通しについてお教えください。 この2点をお願いいたします。 ○議長(島崎実) 市長。
ほかにも様々な公共施設の工事等をやっていくと思うんですけど、その中で、庁舎の設計で応用できそうなものとかそういったことがあったら、2回目に教えてください。活用できること、大事な取組だと思うので、お願いします。 次に、情報コーナーを、市民も参加して、ギャラリーとかそういったことにも使える可能性はある、そういう形でやっていくことが確認できました。
そんな点で解体と建築工事等を一緒にセットで入札にかけると、発注するということの問題点というのはないのかどうか、リスクはないのかどうか。言いたいのは、今回の場合は初めに校庭で改築、建築工事をやってしまいます。建築工事が終わったら、今度は、今、子どもたちがいる校舎を壊します。壊したところに校庭を造りますという作業になっていく。
省エネ改修工事等を行う大規模改修等については、外壁の断熱改修及び太陽光パネルの設置に伴う屋根改修などが考えられます。新たな認定申請の創設に伴い、手数料条例に審査手数料を新設いたします。以上の内容につきましては、東京都では第1回定例会において議決されており、今回の区の条例改正におきましては基本的に東京都に準拠した形となっております。雑駁ではございますが、説明は以上となります。
○村田契約課長 おっしゃるとおり、価格だけで選定ができないような、こういった施設の場合には、プロポーザル方式により価格だけではない総合的な提案内容も含めた方式で事業者を選定してございますが、例えば工事等での設計委託、それからその施設によってそういったものでない場合には、通常は一般競争入札により事業者を選定しているものでございます。 以上です。 ○関委員長 岩崎副委員長の質疑を終わります。
また、解体工事等の状況、周辺への影響が懸念されるケースなど、そういったものについては選定、立入検査の対象に入れるというようなところを総合的に整理をして、立入検査先を抽出しているという状況でございます。
議案第44号「東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例」は、宅地造成等規制法が宅地造成及び特定盛土等規制法に改正されたことに伴い、宅地造成に関する工事の許可申請手数料の変更や、許可対象行為の拡大による手数料の新設等、規定を改めるとともに、建築基準法等の改正に伴い、建築副主事の創設や省エネ改修工事等を行う大規模修繕等における建築基準法の制限の緩和に係る認定申請手数料に関する規定等を加えるほか、所要の
現在は部分払いの審査について、工事等の出来高提出と検査、書類提出になっているかと存じますが、国土交通省等では簡略化し、監督員による出来高の証明提出をもって部分払いを行っているケースもあるようです。板橋区でも部分払いの審査を簡略化し、例えば出来高の証明には検査員の目視にこだわることなく、写真等での証明により対応するなど、請負者がより活用しやすくする仕組みづくりが必要と考えています。
その具体的な内容は、1)2026年度(令和8年度)の新病院開院を努力目標とし、最速のスケジュールに沿った諸調査・工事等の実施及び協力、2)新病院の建設に滞りなく着工するための旧多摩ニュータウン事業本部跡地に関わる一切の造成・平たんな土地への整備等の負担、3)旧多摩ニュータウン事業本部跡地の無償貸与、4)新病院建設に当たり、建設費に対する財政的支援、5)旧多摩ニュータウン事業本部敷地の約50%が斜面地
区議会事務局 小 川 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 都市計画、都市整備、環境保全、清掃事業及びリサイクル等について 【報告事項】 (1)建物の高さ制限に関する説明会の開催及び区民意見等募集について (資料あり) (2)木造住宅密集地域内の公園用地の取得について (資料あり) (3)工事等報告
この工事につきましては、空調設備の配管工事等に伴い、施設の各階の天井に造作を加える必要があり、工事期間中の会議室利用は困難となるため臨時休館することといたします。 項番1の構成施設は、住区会議室、児童館、学童保育クラブでございます。 項番2の臨時休館の期間につきましては、本年10月21日月曜日から12月24日火曜日までといたします。
また、表の一番下の段、こちらはブロック塀等除去工事等の助成実績でございまして、令和元年度の事業開始以来、多くても十数件の実績となっておりましたけれども、こちらにつきましても先ほどと同様に能登半島地震の影響などを考慮いたしまして、予定件数につきまして、近年の実績に比べて大分多い数字で設定をしております。