昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
なお、工事の内容といたしましては、令和5年度に9900万円で工事発注を行い、現在埋設されている配水管を耐震管へ布設替工事するものであります。 本繰越しに係る財源につきましては、損益勘定留保資金を予定しております。 以上、令和5年度昭島市水道事業会計予算繰越計算書につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、御報告申し上げます。
なお、工事の内容といたしましては、令和5年度に9900万円で工事発注を行い、現在埋設されている配水管を耐震管へ布設替工事するものであります。 本繰越しに係る財源につきましては、損益勘定留保資金を予定しております。 以上、令和5年度昭島市水道事業会計予算繰越計算書につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、御報告申し上げます。
それの図面から、今回、実際に工事発注に向けて現地の地形ですとか基準法を踏まえて、実際建てられる設計をしていくに従って今の形になっているということです。 具体的に言いますと、構想のときの図面から言えば、噴水からいうと少し南側のほうに9メートルぐらい下りる部分はずれているというところと、全体に少し距離が短くなっている、若干ですけれども、そういったところが違いとしては挙げられます。
日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社が作成した(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務結果報告書を基に質問します。2024年4月30日付で作成されたこの資料は、CM業務結果報告書(総括)と5件の主要な成果物、そして、CM業者と町田市との打合わせ議事録となっています。
◆第3番(寺島和成) 公共工事発注事務関連の質問の2回目です。 ただいま現場の状況把握について、近年多くなっている学校施設の改修などを例に取り、市と事業者、事業者間の連携などについて適切に対応していくとのお答えを頂きました。担当課でも様々御努力いただいているようですし、新しい技術の導入などのお話もありました。これら一層の状況把握、また、現場の監督をお願いしたいと思います。
市が実施している工事発注見通しの公表といった取組は、こうした人材不足への対策としても一定の効果があると考えております。 ○議長(木目田英男) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長(原田功一) 項目1の(3)積算のあり方についてにお答えいたします。 工事発注の積算につきましては、多摩26市で構成する東京都市建設行政協議会の示す積算基準に基づき実施しております。
2023年度に実施いたしました(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託は、適切な工事発注を実現するため、コンストラクション・マネジメント、いわゆるCMを導入し、設計図書を客観的な視点で検証することにより、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価及び見直したものでございます。このCM業務につきましては、主に次の5点の報告を受けております。
(3)(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託仕様書の内容についてお聞かせください。 (4)パークミュージアム計画について、前市議会定例会以後に出された市民や関係団体からの要望があればお聞かせください。 表題2、市内事業者への優先発注について。 (1)今後行われる施設整備についての考えをまずお聞かせください。
今後の対応につきましては、本業務の結果を踏まえ、2024年度中の工事発注に向けて、設計図書の作成及び工事費の積算を行ってまいります。 ○副議長(山下てつや) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。
こちらは、開札時にくじ引が頻発したことから、2023年1月から施行された工事発注における予定価格の事後公表の効果と今後について市の見解を伺います。 3つ目であります。町田市の子育て環境について。 (1)自治体を跨ぐ入園の現状について。 問題意識としては、自治体をまたぐ保育園の入園について、それぞれの市民に効果的な広報ができているかという点であります。
そうした中、町田市としては、本事業を3月の当初予算に計上することによって、事業者へ早期に工事発注情報を周知することができ、その結果、ゼネコン各社の技術者等の確保がしやすくなると考えております。 また、CM業務完了後、CM業者から得られたゼネコン各社の動向を踏まえ、適切な発注時期を逃さず、入札手続を進めることができると考えております。
また、工事施設整備につきましては、工事発注に向けた仕様書案の作成は、相原地区資源ごみ処理施設連絡会、こちらは地元の情報共有のほうを行っております連絡会になりますけれども、こちらのご意見を踏まえながら作成作業のほうを行っております。 また、(2)上小山田地区資源ごみ処理施設につきまして、こちらは先ほども委員からのご質疑をいただいてご説明をしましたとおり、忠生579号線道路の整備方針が変わりました。
なお、この先、工事発注時の工事費につきましては最新の東京都市建設行政協議会の単価を用いて積算いたしますが、その際、コンストラクションマネジメント業者が示す最新の単価や、施工方法などを参考に積算し、発注したいと考えております。
損壊した住宅の解体、撤去、修復など、国や都の支援を待たずに区独自で復興対応できるように、いつでも引き出せるようにとのことですが、今後、建築コストや土木コストの急激な上昇が見込まれ、さらに災害時は港区だけが被災するわけではない中で、人手不足の中、工事発注ができるというシミュレーションはできているのでしょうか。
区は、公共工事発注者の責務として良好な労働環境を確保できるよう、発注時期の平準化や適正な工期設定、最新の物価指標による予定価格の決定に取り組んでまいりました。今後も労働環境の確保に加えまして、公共工事の担い手を支援し、良好な工事品質を維持するために、2024年問題への取組をさらに進めていきたいと考えています。 続いて、区として対応可能な事項についてのご質問であります。
一部を改正する条例 (4)第134号議案 町田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例 (5)第135号議案 町田市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例 (6)第109号議案 令和5年度(2023年度)町田市一般会計補正予算(第8号) 6 財務部 (1)第109号議案 令和5年度(2023年度)町田市一般会計補正予算(第8号) (2)行政報告 工事発注
このような状況の中、令和9年度中の完成が可能だろうというふうに見込んでいたところなんですけども、今年度に入って、説明の中でもさせていただいた、建設業、業界として4週8閉所ということをやっていかないと、建設業界がもう立ち行かない状況にあるというふうなことが読み取れますので、行政としましても、4週8閉所を前提とした工期の設定を組まないと、そもそも工事発注しても落札者が出てこない。
そういう中で、先ほどもちょっと申し上げたこの4つ以外にも、工事発注タイミングとして、どの時期が技術者さんがいらっしゃるのかとか、そういったゼネコンさんへのリサーチというのも、これに加えてやっていただくというようなことで、その検証結果を踏まえて来年度工事に進んでいくという流れでやっていきたいと考えております。
最後に、今後につきましては、適正な価格を検証するほか、民間などの工事発注の状況を勘案し、事業者選定を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。 ◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) 項目2の(2)と(5)についてお答えいたします。
ただ、工事費の算出におきましては、物価の高騰を予測した単価ではなく、工事発注時点の最新の単価を採用しています。例えば、東京都市建設協議会の示す単価、または刊行物、見積りなどがあります。そうした最新の単価を採用しているため、市としては適切な工事費であったと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 1番 秋田しづか議員。
次に、工事発注における積算根拠の相違についてです。 区では今年度、入札不調が増加していることから、八月に入札不調対策チームを立ち上げ、様々な対策について検討し、可能なものから順次対策を行うこととしました。