1172件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(1172件)千代田区議会(40件)港区議会(66件)新宿区議会(8件)台東区議会(14件)墨田区議会(6件)目黒区議会(42件)大田区議会(42件)世田谷区議会(63件)渋谷区議会(6件)豊島区議会(27件)北区議会(24件)荒川区議会(5件)板橋区議会(143件)練馬区議会(17件)足立区議会(42件)八王子市議会(0件)立川市議会(38件)武蔵野市議会(34件)三鷹市議会(30件)青梅市議会(31件)府中市議会(0件)昭島市議会(8件)調布市議会(59件)町田市議会(128件)小金井市議会(41件)小平市議会(10件)日野市議会(44件)国分寺市議会(49件)国立市議会(0件)福生市議会(24件)狛江市議会(15件)清瀬市議会(12件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(21件)多摩市議会(18件)稲城市議会(0件)羽村市議会(28件)あきる野市議会(30件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(7件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025020406080

該当会議一覧

昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号

なお、工事内容といたしましては、令和5年度に9900万円で工事発注を行い、現在埋設されている配水管耐震管へ布設替工事するものであります。 本繰越しに係る財源につきましては、損益勘定留保資金を予定しております。 以上、令和5年度昭島市水道事業会計予算繰越計算書につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、御報告申し上げます。

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

それの図面から、今回、実際に工事発注に向けて現地の地形ですとか基準法を踏まえて、実際建てられる設計をしていくに従って今の形になっているということです。  具体的に言いますと、構想のときの図面から言えば、噴水からいうと少し南側のほうに9メートルぐらい下りる部分はずれているというところと、全体に少し距離が短くなっている、若干ですけれども、そういったところが違いとしては挙げられます。

町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号

日建設計コンストラクションマネジメント株式会社作成した(仮称町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務結果報告書を基に質問します。2024年4月30日付で作成されたこの資料は、CM業務結果報告書(総括)と5件の主要な成果物、そして、CM業者町田市との打合わせ議事録となっています。

青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号

◆第3番(寺島和成) 公共工事発注事務関連質問の2回目です。 ただいま現場状況把握について、近年多くなっている学校施設の改修などを例に取り、市と事業者事業者間の連携などについて適切に対応していくとのお答えを頂きました。担当課でも様々御努力いただいているようですし、新しい技術の導入などのお話もありました。これら一層の状況把握、また、現場の監督をお願いしたいと思います。 

町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号

市が実施している工事発注見通しの公表といった取組は、こうした人材不足への対策としても一定の効果があると考えております。 ○議長木目田英男) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長原田功一) 項目1の(3)積算のあり方についてにお答えいたします。  工事発注積算につきましては、多摩26市で構成する東京都市建設行政協議会の示す積算基準に基づき実施しております。

町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号

2023年度に実施いたしました(仮称町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託は、適切な工事発注を実現するため、コンストラクションマネジメント、いわゆるCMを導入し、設計図書を客観的な視点で検証することにより、工事費工期工法等が適切であるかを評価及び見直したものでございます。このCM業務につきましては、主に次の5点の報告を受けております。  

町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号

(3)(仮称町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託仕様書内容についてお聞かせください。  (4)パークミュージアム計画について、前市議会定例会以後に出された市民関係団体からの要望があればお聞かせください。  表題2、市内事業者への優先発注について。  (1)今後行われる施設整備についての考えをまずお聞かせください。  

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

こちらは、開札時にくじ引が頻発したことから、2023年1月から施行された工事発注における予定価格事後公表効果と今後について市の見解を伺います。  3つ目であります。町田市の子育て環境について。  (1)自治体を跨ぐ入園の現状について。  問題意識としては、自治体をまたぐ保育園の入園について、それぞれの市民効果的な広報ができているかという点であります。

町田市議会 2024-03-15 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月15日-01号

そうした中、町田市としては、本事業を3月の当初予算に計上することによって、事業者へ早期に工事発注情報を周知することができ、その結果、ゼネコン各社技術者等確保がしやすくなると考えております。  また、CM業務完了後、CM業者から得られたゼネコン各社の動向を踏まえ、適切な発注時期を逃さず、入札手続を進めることができると考えております。  

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

また、工事施設整備につきましては、工事発注に向けた仕様書案作成は、相原地区資源ごみ処理施設連絡会、こちらは地元の情報共有のほうを行っております連絡会になりますけれども、こちらのご意見を踏まえながら作成作業のほうを行っております。  また、(2)上小山田地区資源ごみ処理施設につきまして、こちらは先ほども委員からのご質疑をいただいてご説明をしましたとおり、忠生579号線道路の整備方針が変わりました。

港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日

損壊した住宅の解体、撤去、修復など、国や都の支援を待たずに区独自で復興対応できるように、いつでも引き出せるようにとのことですが、今後、建築コスト土木コストの急激な上昇が見込まれ、さらに災害時は港区だけが被災するわけではない中で、人手不足の中、工事発注ができるというシミュレーションはできているのでしょうか。  

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

区は、公共工事発注者の責務として良好な労働環境確保できるよう、発注時期の平準化や適正な工期設定最新物価指標による予定価格の決定に取り組んでまいりました。今後も労働環境確保に加えまして、公共工事の担い手を支援し、良好な工事品質を維持するために、2024年問題への取組をさらに進めていきたいと考えています。  続いて、区として対応可能な事項についてのご質問であります。

町田市議会 2023-12-13 令和 5年総務常任委員会(12月)-12月13日-01号

一部を改正する条例  (4)第134号議案 町田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例  (5)第135号議案 町田一般職任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例  (6)第109号議案 令和5年度(2023年度)町田一般会計補正予算(第8号)  6 財務部  (1)第109号議案 令和5年度(2023年度)町田一般会計補正予算(第8号)  (2)行政報告 工事発注

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年文教・子ども委員会(12月13日)

このような状況の中、令和9年度中の完成が可能だろうというふうに見込んでいたところなんですけども、今年度に入って、説明の中でもさせていただいた、建設業業界として4週8閉所ということをやっていかないと、建設業界がもう立ち行かない状況にあるというふうなことが読み取れますので、行政としましても、4週8閉所を前提とした工期設定を組まないと、そもそも工事発注しても落札者が出てこない。

町田市議会 2023-12-12 令和 5年文教社会常任委員会(12月)-12月12日-01号

そういう中で、先ほどもちょっと申し上げたこの4つ以外にも、工事発注タイミングとして、どの時期が技術者さんがいらっしゃるのかとか、そういったゼネコンさんへのリサーチというのも、これに加えてやっていただくというようなことで、その検証結果を踏まえて来年度工事に進んでいくという流れでやっていきたいと考えております。

町田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会(第4回)-12月08日-06号

最後に、今後につきましては、適正な価格を検証するほか、民間などの工事発注状況を勘案し、事業者選定を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 文化スポーツ振興部長  篠崎陽彦君。 ◎文化スポーツ振興部長篠崎陽彦) 項目2の(2)と(5)についてお答えいたします。  

町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

ただ、工事費の算出におきましては、物価の高騰を予測した単価ではなく、工事発注時点の最新単価を採用しています。例えば、東京都市建設協議会の示す単価、または刊行物、見積りなどがあります。そうした最新単価を採用しているため、市としては適切な工事費であったと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 1番 秋田しづか議員