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該当会議一覧

目黒区議会 2023-09-21 令和 5年決算特別委員会(第4日 9月21日)

価格以外に工事成績評価点とか、地域貢献評価点とか、そういったものも含めた総合的な部分で判断をしてございますけれども、価格部分が大きいというのも、委員御指摘のとおりでございます。  こういったものも取り入れながら、価格だけではなくて、より質の高いものの契約ができる、そういった取組を現在もしてございます。  

目黒区議会 2023-09-11 令和 5年企画総務委員会( 9月11日)

次に、項番の3、施工能力評価点でございますけれども、これは工事成績評価点、配置予定技術者資格点配置予定技術者実績点、これらを合わせたもので18点満点となります。  まず、(1)の工事成績評価点でございますが、こちらは当該発注案件同一業種工事で、直近3件の工事成績成績点平均をこの表に当てはめて計算をしてございます。  

港区議会 2020-09-15 令和2年9月15日総務常任委員会-09月15日

委員横尾俊成君) 工事成績評価点が1点ということで、ここが恐らく直近の5年度のうち、港区での工事実績がないという理由になるかと思うのですが、実績があるかないかがすごく大事なポイントとなってくるのは、どういった理由でしょうか。 ○契約管財課長吉田宗史君) 総合評価をやらせていただくときに、まず、港区内工事実績が1件以上は必要となります。

港区議会 2020-02-26 令和2年2月26日総務常任委員会-02月26日

契約管財課長吉田宗史君) まず、②配置予定技術者資格点が3点、次に、③配置予定技術者実績点が1.5点、次に、①工事成績評価点が1点となっていますが、この事業者は、港区の受注実績が1件しかなかったため、それを平均すると、ほかの平均値が下がってしまうということで、ポイントがとれていないということになります。

板橋区議会 2020-01-21 令和2年1月21日企画総務委員会-01月21日-01号

褒賞事業者の点、1点は点数配分が大きいか小さいかという議論はあるかと思いますが、ほかに工事成績評価点のほうで総合評価の場合は成績が加味されてございますので、そういった意味も含めまして、工事成績評価点のほかに褒賞事業者点1点というものを加算させていただいているというのが現状でございます。  

目黒区議会 2019-08-07 令和元年企画総務委員会( 8月 7日)

次に、項番3、施工能力評価点でございますが、こちらは工事成績評価点、配置予定技術者資格点配置予定技術者実績点合計となります。  まず、(1)工事成績評価点でございますが、表をつけてございます。こちらは発注工事同一業種工事、こちら直近3件の工事成績点平均をこの表に当てはめて算出いたします。

港区議会 2018-12-17 平成30年12月17日総務常任委員会-12月17日

(2)工事成績評価点に係る工事評価対象期間の拡大ですが、工事成績評価点に係る工事評価対象期間について、発注工事公表日の属する年度及びその前3年度内を5年度内に拡大します。  (3)配置予定技術者実績点としての現場代理人実績評価ですが、受注者代理人として工事現場の運営や取り締まり、下請け業者の指導といった重要な役割を担っている現場代理人実績加点対象とします。  

目黒区議会 2018-07-11 平成30年企画総務委員会( 7月11日)

契約方法でございますが、こちらは施工能力審査型総合評価方式によるものでございまして、主な入札参加資格要件資料記載アからエでございまして、造園の業種登録があり、順位格付を有していること、また区内業者認定を受けていること、エでございますが、こちらが総合評価方式の特徴の一つでございまして、工事成績評価点算定のもとになります工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないこととしてございます

目黒区議会 2018-01-10 平成30年企画総務委員会( 1月10日)

さらに、工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち最も直近のものが60点未満でないこと。こちらを告示いたしました。その上で申し込みのあった7者を、施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件つき一般競争入札に付したものでございます。  なお、告示日は10月26日、開札は12月4日でございました。

目黒区議会 2017-12-13 平成29年企画総務委員会(12月13日)

契約方法は、施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、業種登録道路舗装工事があり、共同格付による等級A等級からC等級であって、区内業者であること、さらに工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち最も直近のものが60点未満でないこと、こちらを告示をいたしました。

目黒区議会 2017-11-09 平成29年企画総務委員会(11月 9日)

契約方法施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録電気工事があり、共同格付による等級A等級からB等級であって、区内業者であること、さらに工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないこと、こちらを告示をいたしました。

目黒区議会 2017-10-11 平成29年企画総務委員会(10月11日)

さらに、その右の欄の施工能力評価点等につきましては、工事成績評価点、配置予定技術者資格点配置予定技術者実績点地域貢献評価点合計でございます。  その右の評価値が最終的な合計点でございまして、この点数が一番高い業者落札者と決定したものでございます。落札率につきましては、87.1%でございます。無効が1者ございました。  次に、資料2でございます。  

世田谷区議会 2017-10-04 平成29年  9月 決算特別委員会-10月04日-03号

これまでの工事成績評価点に加えまして、区が年度ごとに公表している工事成績トップテンに、過去五カ年度内に認定された事業者に二点を加算いたします。これは施工能力をより適正に評価し、一層履行の質の確保を促進するために追加したものでございます。  二つ目は、地域貢献評価点における区内本店事業者への加点です。

目黒区議会 2017-09-12 平成29年企画総務委員会( 9月12日)

こちらは、工事成績評価点、配置予定技術者資格点、それから配置予定技術者実績点合計となります。  こちらの、まず(1)の工事成績評価点につきましては13点満点でございますが、表中の下の米印1つ目にありますように、発注工事同一業種工事直近3件の工事成績平均を、こちらの表に当てはめて評価点といたします。

世田谷区議会 2017-04-24 平成29年  4月 企画総務常任委員会-04月24日-01号

これまでの工事成績評価点に加えまして、世田谷区が年度ごとに公表しております工事成績トップテンに五年度以内に認定されている事業者には二点加算することといたします。施工能力をより適正に評価し、一層履行の質の確保を促進できるよう変更することといたしました。  二つ目変更点は、地域貢献評価点区内本店への加点を追加するものでございます。

目黒区議会 2016-12-14 平成28年企画総務委員会(12月14日)

契約方法は、施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録道路舗装工事があり、共同格付による等級A等級からC等級であり、区内業者であること、さらに工事成績評価点算定の基となる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないこと、これらを告示いたしました。

目黒区議会 2016-11-09 平成28年企画総務委員会(11月 9日)

さらに工事成績評価点算定の基となる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないことを告示をいたしました。この上で申し込みのあった7社を施工能力審査型総合評価方式に係る条件付き一般競争入札に付したものでございます。  なお、告示日は8月17日、開札は9月27日でございました。  入札経過につきましては、裏面記載のとおりでございます。  

目黒区議会 2016-10-12 平成28年企画総務委員会(10月12日)

契約方法は、施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録建築工事があり、共同格付等級A等級からD等級であって、区内業者であること、さらに工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないことを告示をいたしました。

目黒区議会 2016-09-13 平成28年企画総務委員会( 9月13日)

さらに工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないことを告示をいたしました。その上で申し込みのありました4社を施工能力審査型総合評価方式による条件付き一般競争入札に付したものでございます。  なお、告示日は7月8日、開札は8月23日でございました。  入札経過につきましては、裏面記載のとおりでございます。

目黒区議会 2016-08-02 平成28年企画総務委員会( 8月 2日)

契約方法施工能力審査型総合評価方式試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録電気工事があり、共同格付による等級A等級からB等級であって、区内業者であること、さらに工事成績評価点算定のもととなる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないことを告示をいたしました。