871件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多摩市議会 1994-03-30 1994年03月30日 平成6年第1回定例会(第8日) 本文

交通問題についても、第二関戸橋ができれば大きく変わるとしておりますけれども、川崎街道交通渋滞とともに、南側の市道一-八〇号線の区整部分の線形や、市道東側交差点の形状は問題があります。  総合文化センターでは、公民館も社会教育法にのっとらないものになっております。管理運営民間委託の方向を持ち出しており、問題があります。  ふるさと往来センターについて。  

稲城市議会 1994-03-17 平成6年第1回定例会(第10号) 本文 開催日: 1994-03-17

稲城道路交通網体系整備を見ますと、南武線連続立体交差化、3駅周辺を初めとする土地区画整理多摩川原橋是政橋拡幅が進められ、リに挙げてありますように、仮称第2多摩川原橋有料道路平成7年7月に供用開始されると、どうしても尾根幹線鶴川街道整備が重要であり、川北下地区の面整備榎戸区画整理と一体となっております、都建設局が担当するよみうりランド線から川崎街道の間など重要箇所があり、これらをどう

多摩市議会 1994-03-11 1994年03月11日 平成6年度予算特別委員会(第6日) 本文

◯後藤開発調整課長  市街地開発事業関係で、まず前段のさくら通り関係でございますけれども、再開発事業といたしましては現在さくら通り十五メートル付近にございますが、川崎街道との交差点のところに再開発事業の区域の方で二・五メートルほどセットバックいたしまして、さくら通り拡幅をしようという計画都市計画決定をさせていただいております。  

稲城市議会 1994-03-07 平成6年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 1994-03-07

しかしながら、今交通問題のお話にも出ておりますように、第2多摩川原橋から是政あるいは多摩川原橋、それを受けます川崎街道それから鶴川街道、そういう周辺交通事業計画という大きなプロジェクトの進行ぐあいによって稲城ニュータウンの1住区、2住区、3住区がすっぽり影響が絡んでまいります。

多摩市議会 1994-03-04 1994年03月04日 平成6年第1回定例会(第3日) 本文

次に、聖蹟桜ケ丘周辺における電線類地中化などの整備についてでございますが、川崎街道につきましては、これまで東京都において地中化を前提とした都道修景事業により道路整備がなされてまいりました。今後、さらに一ノ宮交差点から新大栗橋交差点までの間を対象地中化による整備が予定をされています。  市が行う地中化整備は「聖蹟桜ケ丘地域整備計画」において、さくら通りが検討の対象となっています。

稲城市議会 1994-03-04 平成6年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 1994-03-04

だから、川崎街道都道の場合ですと、用途というのは南武線軌道敷を含めたその間を全部用途を変えてきているわけです、今までの場合。そういった稲城市の町づくりの考え方からいけば、2多摩の場合は特に来年開通になるわけですから、そういう面ではどういう具体的な形をとるのか。

稲城市議会 1994-03-02 平成6年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 1994-03-02

1つは、稲城駅から市立病院桜ヶ丘方面の増発、それから2つ目は、桜ヶ丘駅─市立病院川崎街道を通って稲城市役所路線新設、そして3つ目が、市立病院ニュータウン第2住区を通って駒澤学園の路線新設4つ目が、稲城駅─向陽台ニュータウン第2住区への路線新設ということで質問を通告しておりますので、これについての御回答をお願いしたい。  大きく3番目が、市内循環バスについて。

稲城市議会 1993-12-03 平成5年第4回定例会(第24号) 本文 開催日: 1993-12-03

それから川崎街道3・4・11号、そしてモノレールがあそこに入ってくるとなると、当然あそこはかなり重要なウエートを占める準工地ではないかと思うので、その辺を含めてお尋ねしているのですけれども、今後これから行政としても、真剣に地権者とお話し合いを持ちながら最善の方法を探り出していただかなければいけないと思うので、この辺のところについてどうですか。

稲城市議会 1993-12-01 平成5年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 1993-12-01

そこから車が東京都心東京北部へ行くため、川崎街道鶴川街道を通り、是政橋多摩川原橋に集中してきます。現在市内には、それら通過車両による慢性的な渋滞が各所にあり、市民日常生活に悪い影響を与えています。これらの問題を解決するために、稲城市民はもちろん、これら2橋を利用している人たちに待望の仮称第2多摩川原橋計画され、平成7年度に供用が開始となっています。

稲城市議会 1993-09-09 平成5年第3回定例会(第19号) 本文 開催日: 1993-09-09

補償補てん及び賠償金につきましては、公共下水道事業に伴います物件補償費でございまして、市道 125号線、これは鶴川街道から川崎街道の間、あめやそば店の脇の工事でございますが、ガス管支障移設等不足額につきまして、 3,000万円の増額をお願いするものでございます。  次に3ページをお開き願いたいと思います。

稲城市議会 1993-06-07 平成5年第2回定例会(第14号) 本文 開催日: 1993-06-07

この根拠になった当時の現状の交通量と現時点での交通量、つまり、多摩川原橋あるいは是政橋、あるいは鶴川街道川崎街道ここを通る1日の交通量というのは、一体どのように変化をしてきているのか。その辺の数字は出せますでしょうか。つまり、2万台というのは想定ですね、あくまで。当時の、昭和60年か62年か。

稲城市議会 1993-03-09 平成5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 1993-03-09

202 ◯上下水道部長本橋忠一郎君) 都道といいますか、川崎街道雨水排水を、旧道でございますがそこに大きな管、1メートル20ぐらいの管が埋設してございますが、その部分につきましては当初から予測がされておりましたので、特にその部分とのかかわりの中での増額部分はございません。

稲城市議会 1993-03-04 平成5年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 1993-03-04

226 ◯都市整備部長小池昭司君) 中心市街地整備の動向のお話でございますから、私どもの方からお答え申し上げますが、現在までに昨年以降約22ヘクタール、第三小学校、第一中学校も含めまして、東側部分市道8号線まで、あとは鶴川街道川崎街道この間約22ヘクタールの方々、5つのブロックに分けまして、現在まで3回ほどの説明会話し合いをしてまいりました。