稲城市議会 1994-06-09 平成6年第2回定例会(第15号) 本文 開催日: 1994-06-09
既に進めています各地の区画整理事業や道路整備等についても、榎戸区画整理事業の梨の道や、山崎街道から川崎街道への中村堀の修景整備、田川水路整備など、その周辺の環境などの資源を極力生かした中で、個性と夢のある町づくりを進めてきております。
既に進めています各地の区画整理事業や道路整備等についても、榎戸区画整理事業の梨の道や、山崎街道から川崎街道への中村堀の修景整備、田川水路整備など、その周辺の環境などの資源を極力生かした中で、個性と夢のある町づくりを進めてきております。
交通問題についても、第二関戸橋ができれば大きく変わるとしておりますけれども、川崎街道の交通渋滞とともに、南側の市道一-八〇号線の区整部分の線形や、市道の東側の交差点の形状は問題があります。 総合文化センターでは、公民館も社会教育法にのっとらないものになっております。管理運営も民間委託の方向を持ち出しており、問題があります。 ふるさと往来センターについて。
すべてではございませんで、この中にございます病院の関係、川崎街道の用地買収に伴う部分については、それ以外のものとして計上させていただいております。
稲城の道路交通網体系の整備を見ますと、南武線の連続立体交差化、3駅周辺を初めとする土地区画整理、多摩川原橋、是政橋の拡幅が進められ、リに挙げてありますように、仮称第2多摩川原橋有料道路が平成7年7月に供用開始されると、どうしても尾根幹線や鶴川街道の整備が重要であり、川北下地区の面整備、榎戸の区画整理と一体となっております、都建設局が担当するよみうりランド線から川崎街道の間など重要箇所があり、これらをどう
◯後藤開発調整課長 市街地再開発事業の関係で、まず前段のさくら通りの関係でございますけれども、再開発事業といたしましては現在さくら通り十五メートル付近にございますが、川崎街道との交差点のところに再開発事業の区域の方で二・五メートルほどセットバックいたしまして、さくら通りの拡幅をしようという計画で都市計画決定をさせていただいております。
場所としては、市役所の敷地と桜ケ丘駅前の川崎街道沿いの九頭竜公園の入り口あたりに、所管との調整をお願いしながら看板を設置していきたい。ただ、景観にも配慮しなければならないのではないかという気がしますので、この辺で対応していきたいと考えております。
しかしながら、今交通問題のお話にも出ておりますように、第2多摩川原橋から是政あるいは多摩川原橋、それを受けます川崎街道、それから鶴川街道、そういう周辺の交通事業計画という大きなプロジェクトの進行ぐあいによって、稲城のニュータウンの1住区、2住区、3住区がすっぽり影響が絡んでまいります。
次に、聖蹟桜ケ丘駅周辺における電線類の地中化などの整備についてでございますが、川崎街道につきましては、これまで東京都において地中化を前提とした都道修景事業により道路整備がなされてまいりました。今後、さらに一ノ宮交差点から新大栗橋交差点までの間を対象に地中化による整備が予定をされています。 市が行う地中化の整備は「聖蹟桜ケ丘地域整備計画」において、さくら通りが検討の対象となっています。
だから、川崎街道の都道の場合ですと、用途というのは南武線の軌道敷を含めたその間を全部用途を変えてきているわけです、今までの場合。そういった稲城市の町づくりの考え方からいけば、2多摩の場合は特に来年開通になるわけですから、そういう面ではどういう具体的な形をとるのか。
1つは、稲城駅から市立病院─桜ヶ丘駅方面の増発、それから2つ目は、桜ヶ丘駅─市立病院─川崎街道を通って稲城市役所の路線の新設、そして3つ目が、市立病院─ニュータウン第2住区を通って駒澤学園の路線の新設、4つ目が、稲城駅─向陽台─ニュータウン第2住区への路線の新設ということで質問を通告しておりますので、これについての御回答をお願いしたい。 大きく3番目が、市内循環バスについて。
それから川崎街道、3・4・11号、そしてモノレールがあそこに入ってくるとなると、当然あそこはかなり重要なウエートを占める準工地ではないかと思うので、その辺を含めてお尋ねしているのですけれども、今後これから行政としても、真剣に地権者とお話し合いを持ちながら最善の方法を探り出していただかなければいけないと思うので、この辺のところについてどうですか。
稲城市内におきましては、川崎街道と青渭通りの交差点に視覚障害者用とシルバー用が併用された信号機が設置されております。また、鶴川街道の福祉センター前交差点にも視覚障害者用手押し信号機が設置されておりますが、ここもシルバー信号機と併用して利用することができます。
そこから車が東京都心や東京北部へ行くため、川崎街道や鶴川街道を通り、是政橋や多摩川原橋に集中してきます。現在市内には、それら通過車両による慢性的な渋滞が各所にあり、市民の日常生活に悪い影響を与えています。これらの問題を解決するために、稲城市民はもちろん、これら2橋を利用している人たちに待望の仮称第2多摩川原橋が計画され、平成7年度に供用が開始となっています。
場所は稲城市大丸 938番地先、川崎街道の交差点、いわゆる府中街道の交差点でございます。多摩の方へ行く、それから府中へ行く、あの大丸の三差路でございます。
補償補てん及び賠償金につきましては、公共下水道事業に伴います物件補償費でございまして、市道 125号線、これは鶴川街道から川崎街道の間、あめやそば店の脇の工事でございますが、ガス管支障移設等の不足額につきまして、 3,000万円の増額をお願いするものでございます。 次に3ページをお開き願いたいと思います。
そして、個々の問題として、川崎街道から市立病院への路線バスの充実の問題、それから2)として、体育館あるいは向陽台小学校方面から市立病院へのバス路線の新設の問題、それから市内循環バスの運行について、こういう質問をいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。
この根拠になった当時の現状の交通量と現時点での交通量、つまり、多摩川原橋あるいは是政橋、あるいは鶴川街道、川崎街道、ここを通る1日の交通量というのは、一体どのように変化をしてきているのか。その辺の数字は出せますでしょうか。つまり、2万台というのは想定ですね、あくまで。当時の、昭和60年か62年か。
また、川崎街道に運行されておりますバスの都営団地から市立病院までの足延ばしにつきましても、交渉を続けておりますが、交通渋滞や不採算路線等の理由により、延長、増便は困難であるとしております。
202 ◯上下水道部長(本橋忠一郎君) 都道といいますか、川崎街道の雨水排水を、旧道でございますがそこに大きな管、1メートル20ぐらいの管が埋設してございますが、その部分につきましては当初から予測がされておりましたので、特にその部分とのかかわりの中での増額の部分はございません。
226 ◯都市整備部長(小池昭司君) 中心市街地整備の動向のお話でございますから、私どもの方からお答え申し上げますが、現在までに昨年以降約22ヘクタール、第三小学校、第一中学校も含めまして、東側の部分は市道8号線まで、あとは鶴川街道と川崎街道、この間約22ヘクタールの方々、5つのブロックに分けまして、現在まで3回ほどの説明会、話し合いをしてまいりました。