多摩市議会 2020-09-24 2020年09月24日 令和2年予算決算特別委員会[決算審査](第5日) 本文
こちらのほうも、川崎街道の一番高いところは標高120メートルぐらいからどんと下がってきます。まさにそういう高いところに囲まれたというか、その下に、私たちが進んでいるという状況なのですけれども、一旦災害が起こった場合はまさに、駅、河川周辺というのはもう一気に大水害になってしまうまちづくりなのです。
こちらのほうも、川崎街道の一番高いところは標高120メートルぐらいからどんと下がってきます。まさにそういう高いところに囲まれたというか、その下に、私たちが進んでいるという状況なのですけれども、一旦災害が起こった場合はまさに、駅、河川周辺というのはもう一気に大水害になってしまうまちづくりなのです。
248 ◯ 都市建設部長(久家 康君) これまで地域の方より御要望を頂いておりました稲城第三小学校の通学路でもある青渭通りを中心とした川崎街道、南多摩尾根幹線、旧鶴川街道、市役所通り、向陽台公園通り、天神山通りに囲まれた約40ヘクタールの範囲を新たに「ゾーン30」として指定する予定でございます。
稲城長沼駅周辺地区では、川崎街道といちょう並木通りを結びます駅前通り線の整備を進め、近隣にはイオンタウンもオープンし、中心地区としての活力とにぎわいの創出がなされつつあります。南多摩駅周辺地区につきましても、今後、多摩ニュータウンの東の玄関口としてふさわしいまちづくりが期待されております。
例えば川崎街道ですとか野猿街道、鎌倉街道、多摩ニュータウン通りですね、あと尾根幹線の通り、そういったところ、あと、多摩センター駅の周辺の多摩市道でも警視庁のほうで引いてございます。さらに、多摩市のほうで、今年度は聖ヶ丘地区の市道のマークを、ここの3月で引き終わってございます。 来年度予算につきましては、上之根大通りを引きたいと考えてございます。
多摩都市計画道路7・5・3号宿榎戸線につきましては、川崎街道から鶴川街道までの用地買収に向けた建物調査等を実施するとのことですが、今後のスケジュールについて伺います。 次に、市道171号線の拡幅について。京王よみうりランド駅北口利用者の利便性の向上を図るため、市道171号線の拡幅に伴う用地買収及び物件移転等補償を行い、道路改良工事を実施するとのことですが、具体的な内容について伺います。
また、多摩都市計画道路7・5・3号宿榎戸線につきましては、川崎街道から鶴川街道までの用地買収に向けた建物調査等を実施するほか、電線共同溝詳細設計を実施してまいります。 生活にかかわりの深い道路の整備につきましては、京王よみうりランド駅北口利用者の利便性向上を図るため、市道171号線の拡幅に伴う用地買収及び物件移転等補償を行うとともに、道路改良工事を実施してまいります。
また、南多摩駅周辺土地区画整理事業地区においては、多摩都市計画道路3・3・7号稲城府中線(府中街道)の4車線化が完了し、渋滞の緩和及び川崎街道から府中街道への進入がスムーズになりました。組合施行土地区画整理事業地区においては、南山東部土地区画整理事業地区において南山小学校が開校、公営稲城・府中メモリアルパークが完成し、学校給食共同調理場第一調理場の建替移転が完了予定となっています。
御存じの方もあるかと思いますけれども、川崎街道が青い線で示されていますけれども、モノレールと程久保川がありまして、百草団地に上がっていく信号の少し手前を細い路地入っていくところの先に、今現在、アパート建設が行われております。紫の場所ですけれども、かなり細いと思われるような道ですけれども、一応6メートルある場所もありまして、その道がこれからさらに延長されて、アパートが、計画では7棟建つ。
また、用途地域につきましては、川崎街道の道路境界から20メートルまでが準住居地域、20メートルを超える部分が第二種住居地域となっております。
それから、川崎街道、市道202号線を挟んだ隣の土地もニプロの土地ですので、そこが2期工事となる。そしてまた、松菱金属工業跡地にニプロがご購入になられたということで、ここが第3期工事になるのだろう。それに加えて、今のお話ですと、イオンタウン株式会社とニプロ株式会社が今、そこで協議しているということですので、そこも含めて大きな取組みになるのだろうということだろうと思います。
大丸地区では、稲城市消防団第三分団詰所前の旧川崎街道において発生し、消防団からの通報を受け、直ちに現場を確認したところ、水路上流部の堰が原因であったため、流量の調整を行い、道路冠水を解消いたしました。東長沼地区では、職員によるパトロールの際に北緑地公園前のアカシア通りの道路冠水を発見したことから、その場で集水ますの清掃を実施いたしました。
都道川崎街道側を起点とし、いちょう並木通りを終点として整備する予定でございます。 第88号議案は以上でございます。 次に、第89号議案 稲城市道路線の認定について(南山東部土地区画整理事業関係・10路線)につきまして、補足の説明を申し上げます。
それで、関連して、予算委員会のときにはちょっと間に合わなかったので、質問ができなかったんですけれども、現在、三沢、南平にかけて、川崎街道拡幅工事が実際に動き出しております。道路が広くなるということは、ある一部の方、車を利用される方には歓迎されることかもしれません。
また、地域の大動脈となる都道川崎街道が現在拡幅工事中であり、整備計画で聞いておりますと、残すところあと3年との事業計画もあります。街道沿いの整備が着々と進められ、既に街道沿いには新しい商店やスーパー、そしてマンションが建設され始めています。今後もにぎわいのあるまちづくりが期待できるエリアであると思います。
「これまでは、水路の橋を越えて南側歩道を抜けて川崎街道に行くことができた。しかし、この橋と歩道が通れなくなって、大分大回りをしなくてはならなくなった。これを通れるようにしてほしい」との声です。今回の工事で、歩道の半分くらい、保育園の園庭になるとのことです。しかし、水路の橋や残りの半分の歩道などはいまだに残っていて、閉鎖されたままです。ここを通れるようにしてほしいというのが住民の声です。
(1)、新田通りから川崎街道までの旧川崎街道を走行する車両への速度抑制と歩行者への安全対策について伺います。地域の皆様から、速度超過車両が多いこと、また道路幅が比較的狭く、交通量も多いことから、歩行者が車両に気使いながら、特に雨の日には傘を差して歩道を歩くことが大変危険であるとのお声をいただきます。
この地域はご承知のように、西に鎌倉街道、南に川崎街道、東は大栗川、北は多摩川と大きな構造物に周囲を取り囲まれているという地形的な特徴があります。同時に、多摩村・多摩町・多摩市の歴史を通じて最初の小学校・中学校ができたところであり、いわば多摩市の義務教育発祥の地で、ほかの地域からたくさんの子どもたちが毎日歩いて通って来ます。また、市営住宅団地と都営住宅が1棟あります。
また、今年度には、神明台2丁目地区のニプロ株式会社の建設に伴う周辺都市環境整備の一環として、市道第202号線、通称川崎街道の歩道改修工事を予定しております。その他、街路樹の根上がりへの対応や、側溝の蓋のがたつきの対応など、職員による直営工事等により、適宜改善を図っているところであります。
◯20番(しらた満君) 安全第一ということを考えれば、しようがないのかなというか、私の提案というか、9階のところの2階も、九頭龍公園に行くまでには川崎街道を渡るようですよ。ろくせぶ公園、大河原公園は一方通行だと思ったのですけれども、たしか4メートルあるかないかの道路だと思いました。