八王子市議会 2019-09-09 令和元年_第3回定例会(第5日目) 本文 2019-09-09
まず、川口地区用地の活用についてでございますが、市の北西部において、都市計画マスタープランに掲げる都市像を実現していくために、都市計画事業である川口土地区画整理事業に対して、組合員としての公社が、組合に対して技術的な支援・助言を行っているところでございます。
まず、川口地区用地の活用についてでございますが、市の北西部において、都市計画マスタープランに掲げる都市像を実現していくために、都市計画事業である川口土地区画整理事業に対して、組合員としての公社が、組合に対して技術的な支援・助言を行っているところでございます。
378 ◎【伊藤泰光開発・建築担当部長】 川口土地区画整理事業に関する宅地造成等規制法の許可につきましては、土地区画整理事業地の南側、75万5,196.56平米、工事期間104ヵ月にて許可申請書が提出され、令和元年6月3日付で許可いたしました。
最初に、川口土地区画整理事業の推進です。川口物流拠点整備事業は、圏央道の整備効果を生かした北西部地域のまちづくりの起爆剤となり得る大変重要な事業であり、本年度、組合も設立されました。当該地は、法人市民税や固定資産税の税収増も期待できることから、保留地についての具体的な協議など、東京都の防災バックアップ地域の役割も鑑みながら、さらなる事業進捗に努めていただきたいと思います。
これは、川口土地区画整理事業助成金が皆減となったもののマルベリーブリッジ の西放射線ユーロードへの延伸工事及び、泉町団地建替の完了に伴い増となったこ とが主な要因である。
│ イ.市内中小企業などの労働環境整備 │ │ │ │ │ ウ.労働相談の充実と労政会館廃止問題 │ │ │ │ │ エ.公契約条例の必要性 │ │ │ │ │ (13)環境保全と開発行為 │ │ │ │ │ ア.川口土地区画整理事業
また、川口土地区画整理事業について、民間の事業であるとしながらも、本市からまちづくり公社に派遣されている職員が積極的に携わっているほか、組合が企業向けに実施したセミナーにも本市職員が登壇するなど、市のかかわり方や説明責任について市民から強い疑問が上がっている。市民に対する情報公開の仕組みを整えないまま事業への支援及び協力を進めることは市民を置き去りにする姿勢であり容認できない。
また、川口土地区画整理事業に関連して、川口土地区画整理組合が行う物流拠点整備について、企業向けの説明会が実施されている一方、地域住民に対する情報提供が不十分であるとして、助成金を出している市として組合に対し情報公開を求めることを要望する発言に、物流拠点整備は市の方針として位置づけられている事業であり、助成金も出していることから、審査する上で必要な資料を求め、また、公表できるものについては対応していきたいとの
─ 川口土地区画整理事業│ │ │党│ │ │ ア.次期計画(水循環計画、みどりの基本計画)への反映 │ │ │・│ │ │ イ.環境影響評価書をどう捉えるか │ │ │市│ │ │ ウ.生態系サービスに換算するとどれだけの損失になるか │ │ │民│ │ │2.住民主体のまちづくり ─ ソーシャルビジネスの可能性
続いて、川口土地区画整理事業について伺います。予算の概要214、215ページ、助成金のところですね。それから、関連して、道路のほうなんですが、圏央道八王子西インターチェンジ周辺のまちづくりで210ページ、北西部幹線道路(2工区)の整備で217ページも関連するかと思います。 この川口土地区画整理事業なんですが、非常に市民の目から見てわかりにくい形になっています。
厳密に言うと、川口物流拠点整備事業、川口土地区画整理事業は、八王子市まちづくり公社の公益目的事業ではありません。市の職員が派遣されている理由になっていることが適当なのかどうか、この点について、御見解をお願いします。
次に、自然丘陵大規模開発、川口土地区画整理事業の影響について伺います。 川口土地区画整理事業は、八王子市の事業ではなく、民間の土地区画整理組合による事業ということになっております。計画地の8割の土地はまちづくり公社が所有をしており、まちづくり公社は土地区画整理組合の一員であり、組合が正式に成立するまでの期間は準備会の事務局を公社が担っていました。
川口土地区画整理事業でございます。 宅地造成等規制法に基づく開発許可が2月1日に出されたと聞きました。組合は、昨年2月の事業認可に基づき、早々に工事に入るような説明を住民にしてまいりました。事実上、それから1年経過したことになります。
内容についてですが、川口土地区画整理事業準備工事説明会開催のお知らせでございます。 1、2の日時、場所でございますが、平成31年2月28日、木曜日、午後7時から8時30分まで、美山町会館で行うものでございます。 3、件名でございますが、準備工事でございます。 4、期間でございますけれども、平成31年3月中旬から下旬までを予定しているということでございます。
川口土地区画整理事業について、調整池の工事費を全額負担するなど、八王子市土地区画整理組合助成条例の補助枠を膨らませる判断をした理由と今後の補助金増額の可能性について問う発言に、本事業は市の発展に欠かせないものであり、事業の性格や効果を総合的に判断した上で、条例にのっとり適切な交付を行ったものである。
みどりの保全について │ │ │ │ │ (7) 再生可能エネルギーの取り組み │ │ │ │ │ (8) 八王子の農林業の今後 │ │ │ │ │ (9) 拠点整備事業 │ │ │ │ │ ア.川口土地区画整理事業
土地区画整理推進費に関して、川口土地区画整理事業について、地元住民から事業説明会を開くよう要望がある中、川口土地区画整理組合が進出企業向けのセミナーで事業の説明を行っていることに対し、事業者から市の立場を説明することを求める要請には応え、住民からの要請には応えないという対応には問題があるとして、市の見解を問う発言に、法律的な問題と行政としての道義的な問題がある中、現時点ではあくまでも区画整理法に基づき
│ │ │ │ │ (1) 中野中央土地区画整理事業、中野西土地区画整理事業 │ │ │ │ │ (2) 市営住宅管理 │ ├─┼───┼───────┼────────────────────────────────┤ │4│ 日 │鈴 木 勇 次│1.認可された川口土地区画整理事業
圏央道八王子西インターチェンジ関連の基盤整備と北西部幹線道路2工区の整備についてなんですけれども、これらはともに川口土地区画整理事業とも密接な関係にある事業ですけれども、昨年度、川口土地区画整理組合設立及び事業認可がなされたことについて、市のかかわり方を改めて確認させていただきます。
113 ◎青柳有希子委員 だから、市民に必要なものは修繕していくものだと思うんですけれども、一方で、事務事業評価報告書に載らない土木費などの分野があると思うんですけれども、ホームページには全ての事業で評価をして載せられているというふうに聞いておりますけれども、やはり載っていないということなのですが、川口土地区画整理事業とか、聞き取りをしますと補助率20%
ましてこの全国都市緑化はちおうじフェアが行われた市制100周年という記念の同じ年度に、川口丘陵の尾根の南側半分を大きく削って、都内でも貴重な湿地や4つの谷戸が埋められてしまう、本当に大規模開発の川口土地区画整理事業を八王子市は認めてしまったということで、多くのみどりを守れなかったという思いがあり、本質的なところでとても受け入れがたいという思いを抱いている市民もたくさんいらっしゃいます。