大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月 総務財政委員会-06月19日-01号
◎有我 経理管財課長 先行取得する案件として予定されているものに基づきまして、この事業計画を立てますけれども、昨年度120億円というふうに多額、例年よりも多額の予定がございました理由といたしましては、こちらは蒲田駅の東口駅前広場、また、丸子多摩川公園、いわゆるせせらぎ公園、こちらの取得が予定されていたということで、120億円という額を計上いたしました。
◎有我 経理管財課長 先行取得する案件として予定されているものに基づきまして、この事業計画を立てますけれども、昨年度120億円というふうに多額、例年よりも多額の予定がございました理由といたしましては、こちらは蒲田駅の東口駅前広場、また、丸子多摩川公園、いわゆるせせらぎ公園、こちらの取得が予定されていたということで、120億円という額を計上いたしました。
ほかにも、中央高速へのアクセスが便利であるとか、さまざまな利点はあると思いますが、続きまして、2)、水と緑の視点から樹林地・多摩川・公園施設などの市の特性についてお伺いいたします。
これは、本区内に大規模公園がないからではないかという反論を受けたので、荒川放水路沿川に関して改めて調査すると、やはり多く存在し、近くでは江東区及び江戸川区にまたがる大島小松川公園、北区の荒川岩淵関緑地バーベキュー場、板橋区の荒川戸田橋緑地と、各区に存在しています。本区は、もちろん荒川放水路沿川にも存在しません。まず、この状況について、区長の所感を伺います。
3年前にちょうどみゆき川公園ができました。今回も生活者ネットで公園を見て歩いたのですけれども、あそこはいつ行ってもいる人がとても喜んでいる公園なのです。あれをつくるのに20年かかったと言いました。地域の人と約束して、地域の人にもわかってもらいながら、20年待ちながらきたというのですが、それはすごく大事なことだと思うのです。
使われていない公園に価値はないと申し上げましたが,例えば前原公園は人がいつもにぎわっていると思いますし,逆に清水川公園は人が閑散としているイメージがございます。
件名 滝野川公園管理委託における契約違反行為に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要平成三十年四月九日 一万三百三十三円北区滝野川六丁目六十一番十四号 瀧野川種苗株式会社 平成二十九年度の滝野川公園管理委託において、相手方が公園外で発生した一般廃棄物を滝野川公園内のごみ集積所に仮置きし、ごみの一部を廃棄物収集運搬委託業者に処分させたため、一部契約違反行為が発生した。
それから清水川公園に行くんだけれども,清水川公園に行ったら近所から苦情が出ちゃったと。うるさいと。今は少人数で行くようにしているとか。あと多摩川とかきたみふれあい広場とか西河原公園,45分かかるんですってね。でも,行くことは行くんだけれども,できたら中心部に子供たちが遊べる広場が欲しい。遊具はなくてもいいからそういう場所が欲しいと。 あとトイレが欲しいというのもありますね。公園にトイレが欲しい。
公園のことなんですけれども,清水川公園の活用の状況についてお伺いいたします。保育園児たちが遊んでいる姿も最近はよく見かけるようになりました。
◎山口正幸 計画調整課長 今現在の水害時の避難の場所としては、大島小松川公園が既に高台化してスーパー堤防と一緒にでき上がったところもございますが、ここには大きな芝生広場もございますので、高台の避難地ということだと思います。北小岩も一部ですが緑地は4,000平米ほどできておりますし、そこも避難場所には十分になる。
続きまして、総務部資料4、都市計画公園事業第6・4・1号丸子多摩川公園事業用地の大田区土地開発公社による取得についてでございます。 仮名称としては、田園調布せせらぎ公園、こちらの事業用地としての取得ということでございます。 所在は、大田区田園調布一丁目53番24ほか4筆、住居表示ですと53番になります。地目は、境内地。地積は、実測、公簿とも8,795.00平方メートルでございます。
取得の目的ですが、都市計画公園事業第6・4・1号丸子多摩川公園事業用地として取得をいたしました。 当該地の位置につきましては、案内図のとおりでございます。 では、引き続きまして、大田区田園調布せせらぎ公園文化施設の基本設計につきまして、資料番号25番の資料に沿ってご説明をいたしたいと思います。
江東区内の公園で喫煙の条例が定められているのは、亀戸駅前公園、南砂三丁目公園で、7時から19時まで指定喫煙所以外全面禁煙、油堀川公園は分煙であるということですが、江東区は今まさに子育て世代が多く、保育園が足りていない状況にあります。保育園の園庭がないところの散歩コースに公園は必ず入りますし、待機児童や育休中、伸び伸び子育てをする上で、公園の安全・安心は必要です。
◎明立 都市基盤管理課長 この提供公園につきましては、隣接にあさひ海老取川公園、3,084平米の公園が既にでき上がってございまして、これが一体となった形で整備がされると。また、この海辺の通りについては、海辺の散策路として、今、区の計画路線となってございまして、散策路として大変重要な路線になると、例えば休憩できるような拠点になるのではないかと考えてございます。
このことは別の機会にしますが、世田谷みどり33を目標に、国分寺崖線や多摩川、公園や神社、池や雑木林、生物がすみやすい貴重な環境が区内にはまだ残っています。その環境をみんなで守り、つくり、次の世代に残していくことは、将来にわたっての本当の暮らしやすさにつながっていくものだと思います。
本市においても、多摩川の河川敷を活用している一ノ宮公園や多摩川公園の今後の拡充を含めた再整備計画を検討する中で、先進事例の取り組み状況や「かわまちづくり」支援制度などのさまざまな手法について検討を行い、ご提案の活用方法なども含めた、将来にわたって魅力ある公園づくりに取り組んでいきたいと考えています。 次に、2の1についてお答えします。
私の地元、小松川・平井地域では、例年、大島小松川公園で実施してきた防災訓練を今回は、避難所となる各小・中学校で一斉に避難所開設訓練を行う方式に変更し、来る二十五日に実施の予定となっています。いざ、避難所となる学校へ行ったものの、何をどうすればよいのか、また、何がどこにあるのかなど、訓練をしておかないと、いざという時に動くことができません。
また、河辺町5丁目の河辺小の西側にある速川公園のケヤキもベッコウタケにやられて対応されているということです。そこで1回目の質問ですけれど、ベッコウタケの対応策について順を追って丁寧に、市の対応方法について御答弁いただきたいと思います。 以上、1回目の質問になります。 ○議長(小山進) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 初めに、青梅インターチェンジ周辺の計画についてお答えいたします。
290: ◯ 総務部長(上田 智弘君) 公共施設に設置している井戸における手動ポンプでございますが,第三小学校を除く全ての小・中学校9カ所,前原公園,清水川公園の計11カ所となっております。 そのほか公共施設に設置している井戸では,西河原公民館が手動ポンプと電動ポンプの併用,防災センターと第三小学校は電動ポンプのみとなっております。
522: ◎ 危機管理担当理事 市で把握しております井戸水の数でございますが,公共施設では小・中学校のほか前原公園,西河原公民館,清水川公園,防災センターの14カ所,民間では70カ所で計84カ所となっております。
より集まりやすい、例えば雨どいの側溝やトイレの後ろなど、実際、小名木川公園や清澄二丁目公園などでは、そのようなところの空間放射線量が多いということを考えれば、やはりこちらの中学校や小学校も測定方法を変えて続けるということが考えられるのではないかと思います。その点については、前回聞いてみるとおっしゃっていたので、近畿大学の山崎秀夫教授は、どのような御意見だったのかお聞かせください。